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現状、押出機に使用されているスクリーンはほとんど円板形です。 スクリーンチェンジャー(以下S/C)においても同様です。 しかし身近な例で、家庭の流しの排水溝に使用されているスクリーンはかつては円板形でしたが、いまでは全て円筒形です。 ジーピーシ・ツチヤでは濾過面積を大きく確保でき、圧力損失が少ないこの「円筒形」を採用しており、大小約1000セットの実績がございます。 なぜ現場の押出機のスクリーンは円板形のままなのか? 円筒形のメリットとは何なのか? 円筒形と円板形の比較表を掲載しておりますので、 詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
連続・逆洗式スクリーンチェンジャー『FDC60』は、省エネ・省資源とともに省スペースも大きなメリットの連続・逆洗式スクリーンチェンジャーです。 成形方向に応じてスクリーンチェンジャーの出口を合わせる事は、溶融樹脂の通路が短くなり、メルトの劣化防止につながります。 また方向転換によるエルボなどが不要となり、その分省スペースとなるため、ヒーター容量も少なくてすみます。 【特長】 ○連続式:24h、365日ノンストップ生産可能 ○逆洗式:目詰りしたスクリーンを自動洗浄して反復利用可能 ○広い濾過面積:目詰まりによる圧力上昇小、押出量の低下小 ○全方向性:成形方向に応じてスクリーンチェンジャー出口方向が選択できる ※詳しくはお問い合わせ、またはPDFをダウンロードしてください。
当社ジーピーシ・ツチヤのスクリーンチェンジャーに使われているスクリーンは全て3次元円筒形で、一般の平板形スクリーンの3〜4倍の濾過面積を有しています。 これが基本となって、当社製品の全てが軽量・コンパクト・省エネ形となっています。 なお、3次元円筒形スクリーンはすでに多くの販売実績があり、豊富なノウハウを有しています。 【特長】 ■連続式 ■逆洗式 ■広いスクリーン面積 ■軽量・コンパクト・省エネ ■方向転換式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FDS』は、小型・多層成形に最適な連続逆洗式のスクリーンチェンジャーです。 当製品は、小型機、多層押出成形用としてのスクリーンチェンジャーに要求 される最も重要な条件の一つである"軽量・コンパクトであること"を満たしています。 逆洗式のため、スクリーン交換に要する作業量が大幅に削減可能なほか、 スクリーン面積が広く、その分ノンタッチ、ノンストップ生産が可能です。 【特長】 ■連続式 ■逆洗式 ■広いスクリーン面積 ■軽量・コンパクト・省エネ ■方向転換式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FDS』は、小型・多層成形に適した連続逆洗式のスクリーンチェンジャーです。 当製品は、小型機、多層押出成形用としてのスクリーンチェンジャーに要求 される最も重要な条件の一つである"軽量・コンパクトであること"を満たしています。 逆洗式のため、スクリーン交換に要する作業量が大幅に削減可能なほか、 スクリーン面積が広く、その分ノンタッチ、ノンストップ生産が可能です。 【特長】 ■連続式 ■逆洗式 ■広いスクリーン面積 ■軽量・コンパクト・省エネ ■方向転換式 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は20年来、開発した数種のスクリーンチェンジャー全てに 「円筒形」スクリーンを採用しており、すでに大小約1,000セットの実績を 有しております。 現状、一般的な押出機に使用されているスクリーンやスクリーンチェンジャーは ほとんど「円板形」ですが、両タイプの比較結果から、当社ではサイズが小さく、 圧力損失が少ない「円筒形」が優れていると考えております。 【比較項目(円筒スクリーン/円板スクリーン)】 ■外形(大きさ):1.0/2.6 ■本体重量:1.0/5.0 ■ブレーカーシリンダー(ブレーカーのみの厚み):1.0/4.5 ■ブレーカー圧力損失:1.0/4.5 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社の『スクリーンチェンジャー』は、ロッドロータリー方式で、 省エネルギー・省力・省スペースに貢献します。 運転中、逆洗時、スクリーン交換時、いつでも運転を止める必要がありません。 また、高熱のスクリーン筒は内包されているため放熱が少ないです。 圧力損失が少なく長期連続生産が可能。 濾過面積が広いため、より高密度のスクリーンによる精密濾過(500#、30μm)が可能です。 【特長】 ■回転は最も効率的な方式で、少ない動力、円滑作動、軸封容易 ■円筒スクリーンは最もコンパクトで濾過面積か広い(円板型の約4倍) ■メルトフローは軸・軽の混合流で、メルトの均一化が図られる ■メルトフローの入ロー出口の方位性は、直進型、上下・左右と方向転換型が選択できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FDF』は、小中ロット生産に最適な連続式小型精密フィルターです。 生産ラインを止めずに連続運転が可能で、省エネ、省力生産に貢献します。 また、軽量・コンパクトで小回りが利き、濾過精度も100-20μmに及ぶ 広い範囲に適用可能です。 【特長】 ■連続運転が可能で省エネ、省力生産性に貢献 ■フィルターエレメントのクイックチェンジ ■フィルターエレメント交換後のメルト通路のグノー二ング機構 ■交換用フィルターユニットが不要でコスト削減に貢献 ■出入り口の方位がレイアウトに応じて選択可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
押出成形のろ過において、汎用製品には「スクリーンチェンジャー」、 高機能成形には「精密フィルター」と使い分けが行われてきました。 しかし、最終製品の高機能化、高品質化に伴って、 汎用成形にも精密ろ過が要求されるようになってきております。 この傾向に対応して、ろ過領域全体に使用可能な 世界初の『オールラウンド・スクリーンチェンジャー・フィルター』を製品化しました。 ●GPC スクリーンチェンジャー・フィルターのろ過精度と適用範囲 については、PDFをダウンロードしてご覧ください。
押出成形の高機能化、高品質化に伴って、より精密なろ過が必要になってきています。 しかし、通常のツチヤのスクリーンチェンジャーでは精密ろ過が難しい。 加えて、ポリマーフィルターでは連続運転できない。 そんなお悩みを解決するのが、ジーピーシ・ツチヤの円筒型スクリーンを用いたスクリーンチェンジャーです! 【特長】 ☆ロッドロータリー方式による他に例のないオンリーワン技術☆ ・円筒スクリーンは最もコンパクトで濾過面積が広い(円板型の約4倍) ・高熱のスクリーン筒は内包されているため、放熱が少ない ・濾過面積が広いため、より高密度のスクリーンによる精密濾過(500#、30㎛)が可能 ※製品の基本構造と作動、実施例についてはカタログをダウンロードしてご覧ください。
『FDC60』は、省エネ・省資源とともに省スペースも大きなメリットの連続・逆洗式スクリーンチェンジャーです。 成形方向に応じてスクリーンチェンジャーの出口を合わせる事は、溶融樹脂の通路が短くなり、メルトの劣化防止につながります。 また方向転換によるエルボなどが不要となり、その分省スペースとなるため、ヒーター容量も少なくてすみます。 特に設置スペースに大きく制限されるインフレ成形、プロファイル成形、多層シート・フィルム成形、ラミネートフィルム成形に大きな効果が挙げられます。 【特長】 ○連続式:24h、365日ノンストップ生産可能 ○逆洗式:目詰りしたスクリーンを自動洗浄して反復利用可能 ○広い濾過面積:目詰まりによる圧力上昇小、押出量の低下小 ○スクリーンの選択:原料、成形などに応じてスクリーンの形状に選別可能 ○全方向性:成形方向に応じてスクリーンチェンジャー出口方向が選別できる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。