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当資料は、当社が取り扱う『フェライトラバーシート(FRS)』について 掲載しています。 韓国・国立中央医療センターの隔離病棟に当製品を施工した様子をはじめ、 「Modular Hospitalの床構造」や「韓国に輸出したFRSの仕様」などを 写真や図を用いて詳しくご紹介。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■フェライトラバーシート(FRS)の施工物件 ■フェライトラバーシート(FRS)の施工状況 ■Modular Hospitalの床構造 ■韓国に輸出したフェライトラバーシート(FRS) ■フェライトラバーシート(FRS)の採用理由:良好な遮音性能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『THE QUARANTREAT』は、ホテルや病院の専門デザイナーが開発した 素早く展開可能で、且つホテル品質の医療隔離スタジオ(MIS)です。 COVID-19の感染者や感染疑い者を隔離するとともに、クリエイティブな ワークスタジオとしての十分な機能を持っています。 また、現場スタッフの宿舎としてもご使用いただけます。 【特長】 ■ホテル並みのインテリアと家具 ■遮音性(>STC 45) ■外装には耐火アルミ複合パネルを使用 ■内装には耐火デザインパネル(無機ウール):火災等級30分~60分 ■水回りはモジュールプレハブ方式を採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『フェライトラバーシート』は、広い温度範囲で使用可能なゴム材質の 特許取得済みの製品です。 使用温度範囲は、-60~150℃。 他のゴム材質や PVC 比較し、耐薬品性、耐候性、熱老化性に優れています。 また、実使用温度域(-20~150 ℃)で機械的損失係数が大きく、一定です。 【特長】 ■充分な可撓性を有する ■使用温度範囲:-60~150℃ ■弾性係数の温度依存性が小さい ■耐薬品性、耐候性、熱老化性に優れる(他のゴム材質や PVC 比較) ■ハイダンピング・ラバーの範疇:振動伝達率(Tr)が小さい ■実使用温度域(-20~150 ℃)で機械的損失係数が大きく、一定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「熱可塑性繊維強化材料 FRTP」は、熱可塑性オリゴマー(未ポリマー化状態)を含浸材料とし、金型内で重合することでポリマー化し、形状を固定した建築資材です。 高強度・高剛性で2次曲げ加工が可能。VOC Free、溶剤を使用していません。 既存の硬化性用成形設備が使え、培った成形技術が活用出来ます。 成形サイクルも早く、積層して任意の肉厚化が可能。異材(金属、樹脂、人工皮革)との接合も可能です。 【特徴】 ○2次曲げ加工が可能 ○溶剤を使用しない ○高強度・高剛性 ○特殊装置が不要 ○異材との接合が可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。