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『らくベース』は、 防水工程の前に差し込んで固定するだけで、室外機と 配管に負担をかけません。 表面がノンスリップの仕上げになっており、裏面はクッション材入りのため、 水溜りができません。 また、しわができず、防水材の塗り残しの心配がありません。 【特長】 ■室外機と配管に負担をかけない ■防水材の塗り残しの心配がない ■しわができない ■表面がノンスリップの仕上げ ■裏面はクッション材入りで水溜りを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CONTINEWM（コンティニューム）』は、室外機・室内機に取付けるだけで、 電気エネルギーの使用効率が上がり、空調ランニングコストを削減できます。 取り付け工事のみの無停電施工で、営業を止めずに施工可能。 改造しないので空調機器メーカーの保証条件に影響がありません。 当製品は、上場企業をはじめ300箇所以上、米国、タイ国に導入実績があります。 【特長】 ■電気エネルギーの使用効率が向上 ■空調ランニングコストを削減 ■空調機器メーカーの保証条件に影響がない ■取り付け工事のみの無停電施工 ■営業を止めずに施工可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
本工法は、防水塗膜や防水シートを張るのではなく、FRP成形品 (瓦棒・スレート屋根・折版形状)をかぶせるだけで防水できます。 FRP成形品のため、2.5～5kg/m2と軽く、屋根への負担を少なくします。 また勾配屋根での施工を楽にし、作業員の安全性も高まります。 最大で13mの長さのFRP成形品を施工することが可能ですので、 軽量と相まって工期短縮を実現します。 【特長】 ■軽量・工期短縮 ■省エネ ■リサイクル素材・工法 ■建物の長寿命化・屋根の強度アップ・屋根の防触性向上 ■断熱工法 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
当工法は、屋上・壁を2重化し、内部に空気を循環させ、熱と水分を取ります。 また室内に高反射2層アルミ遮熱シートを施工し、熱の移動を制御します。 外装は屋上防水エアーコントロール工事を施し、 内装はアルミ遮熱シート工事を施します。 【特長】 ■外装 ・夏の防水層表面温度は60℃～70℃ ・コアコーン通気層内の温度は40℃以下 ■内装 ・熱移動の75％は輻射熱 ・冷機が壁の外側に移動するのを防ぐ ※詳しくはカタログをご覧頂くか、お気軽にお問い合わせ下さい。
