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『NGF-0203-PW』は、プラグアシスト成形可能なTOM成形機です。 高真空(25Pa以下)により、エア溜まりが解決し、高圧空(0.5MPa)により、 伸びにくいフィルムの成形が可能。 また、下ヒータに放射温度計を設置し、フィルム下面の温度測定が できます。ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■高真空により空気だまりを起こしにくい ■高圧空により成形性が向上 ■上下ヒーターにより加熱温度の高い材料も成形可能 ■上テーブル、サイドテーブルを用いたプラグアシストが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Neo-TOM成形』は、超大型製品（自動車ボディ等）に加飾するために TOM工法を進化させた工法です。 大きな特長は、従来の治具は固体であったが気体を利用することにより、 空洞を有するような複雑形状な構造の基材でも変形や破損することなく 表皮材を被覆可能。 TOM工法の特異性をを保ちながら、基材（製品）は超大型（重量大）で あっても定位置に固定されており、表皮フィルム側が降下することにより 装置の軽減が得られています。 【特長】 ■アルミ材、マグネシウム合金材、セラミック材等の基材にも加飾が可能 ■他の工法では実現できない「テクスチャ」で本物の質感を表現 ■機能付与する塗装代替工法として注目 ■超大型商品（自動車ボディ等）に加飾できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う、ウルトラワイドTOMマシン『NGF-1523-St』をご紹介します。 車体ルーフ・ボンネット・ドアパネルなどの大型部品へもTOM成形が可能。 Neo-TOM機構を持っているので、車体の剛性を上げるためのリブ（空洞部分） も潰れず成形することができます。 また当製品は、当社に設置された設備ですので、開発・試作・量産 （受託加工）も可能です。ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■Neo-TOM機構 ■圧空機構 ■フィルム自動供給機構 ■フィルムアジャスト機構 ■基材持ち上げイジェクト機能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
布施真空株式会社 「(NGF)次世代成形技術」は、成形型に真空孔を必要としない真空・圧空成形法です。 またその技術から派生した三次元表面加飾「TOM成形」もこの成形法で行えます。 真空孔のない型で、真空・圧空成形ができる技術です。 真空孔を必要としないので既存の商品現物を直接使用することも可能です。 密閉構造内での成形なので周囲の影響を受けず安定した成形条件が得られます。 【特徴】 ○真空孔の必要なし ○温度の影響を受けない ○既存の商品を使用可能 ○安定した成形条件 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
