分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
46~65 件を表示 / 全 65 件
建物の管理において、室内環境の向上はテナントの維持、働く人々や来訪者の 安全・衛生を確保するための非常に重要な要素となりました。 多くの建物オーナー、管理者の方々は、できるだけ大規模なHVACシステムの 改造をすることなく、IAQ(室内空気質)を適切な状態に改善することができる 高性能な空気清浄機を導入することをご検討されているのではないでしょうか? 当記事では、トレイン・エアクリーニングシステムのシステム構成や メカニズムなどについて解説しております。 【掲載内容(抜粋)】 ■トレイン・エアクリーニングシステム(TACS)とは? ■システム構成とメカニズム ■浮遊菌の除菌効果 ■TACSの特性 ■AHUへの組み込み例 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
主にご家庭で使用する「ルームエアコン」に対して、店舗や大型施設で 利用される業務用エアコンは、一般的に「パッケージエアコン」と呼ばれます。 当記事では、パッケージエアコンの種類や特長について解説。 パッケージエアコンの仕組みやビル用マルチエアコンの違いなどについて 詳しく掲載しておりますので、是非ご一読ください。 【掲載内容】 ■業務用エアコンの種類 ■パッケージエアコンとビル用マルチエアコンの違い ■パッケージエアコンの仕組み ■ルーフトップ型パッケージエアコンの仕組み ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吸収式冷凍機とターボ冷凍機のCOPを比較すると、カタログ等に記載 されているターボ冷凍機のCOPは6程度と高いですが、これは二次 エネルギーの消費電力から算出された値です。 一方、吸収式冷凍機のCOPは一次エネルギーから算出されており、冷凍機の 効率を同じ条件で比較するために一次エネルギー換算を行います。 当記事では、一次エネルギー換算について詳しく解説しております。 【掲載内容】 ■一次エネルギーと二次エネルギー ■発電ロス・送電ロス ■一次エネルギー換算値 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
サージングとは、遠心式圧縮機の吐出ガス圧が吐出側の圧力に負けて、 ガスが吐出できなくなったり、ガスの逆流が発生する現象です。 遠心式圧縮機においサージングが起きると、振動が激しくなり、運転が 不安定になります。これは圧縮機の圧力ヘッドが足りないことを意味します。 当記事では、ターボ冷凍機におけるサージング原因やサージング限界などに ついて詳しく解説しておりますので是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■ターボ冷凍機の圧縮方式 ■ターボ冷凍機におけるサージング原因 ■ターボ冷凍機のサージング限界 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
吸収式冷凍機(Absorption chiller)は「水」を冷媒として用い、吸収式 冷凍サイクルを利用して冷水や温水を作る機器です。 自然界にある「水」を利用しているため、ナチュラルチラーとも 呼ばれています。 当記事では吸収式冷凍機の構造や仕組みについて、同じ用途で 使用されることの多いターボ冷凍機と比較しながら解説します。 【掲載内容(抜粋)】 ■冷凍機の種類 ■蒸気圧縮式冷凍サイクル ■吸収式冷凍サイクル ■吸収液:臭化リチウムとは ■吸収式冷凍機のメリット ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トレインはターボ冷凍機の開発において、先進的な技術革命を行ってきた 老舗メーカーです。 大型空調システムに対する業界の捉え方を根本から変え、この技術革新の 継続が、現在、ノンフロン「R-1233zd」「R-514A」などをいち早く採用した 高効率ターボ冷凍機に結実しています。 当記事では、ターボ冷凍機の構造や仕組みについて解説します。 【掲載内容】 ■空調の方法 ■セントラル空調 ■ターボ冷凍機の仕事 ■ターボ冷凍機の種類 ■ターボ冷凍機の構成 ■ターボ冷凍機の冷媒循環 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
冷凍機やチラー等の能力や効率を表す際、様々な単位が使われます。 当記事では、空調機器に関連する代表的な単位について解説。 実際の物件において、年間負荷パターンや冷却水温度が判り、その分析 結果から年間の運転割合や部分負荷時の冷却水温度がIPLV計算式の数値と 違う場合は、計算式の数値を分析結果の数値に変えて計算することも必要です。 【掲載内容(抜粋)】 ■計算式の前に~冷凍と熱の基礎~ ■冷凍能力の単位「冷凍トン」 ■冷凍トンの計算式 ■冷凍機の効率:COPとは ■IPLV(期間成績係数)の計算式 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアコンやターボ冷凍機などの空調機器は、冷凍サイクルと呼ばれる 4つの工程を繰り返すことで、冷たい水や空気を作り出しています。 当コラムでは各行程時の冷媒の状態を1枚の線図で描くことにより、各部の 状態や数値を知り、冷凍機の設計や運転状況の判断に応用することができる p-h線図について解説。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■p-h線図でわかること ■単段圧縮のp-h線図 ■多段圧縮のp-h線図 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エアコンやターボ冷凍機などの空調機器は、冷媒と冷凍サイクルを 利用することで、冷たい水や空気を作り出しています。 当記事では、物質の状態変化と圧力の関係を含めた空調の 冷凍サイクルについて解説。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■熱と状態変化 ■圧力と物質の変化 ■ターボ冷凍機・家庭用エアコン等の冷凍サイクル ■なぜ冷媒(フロンガス等)が多く用いられるのか? ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
トレインは、HVAC業界の環境エキスパートとして、サステナビリティの 実現に向け、ノンフロン次世代冷媒への転換を積極的に行っています。 このノンフロン化の第2弾として、冷媒「R-514A」を採用したターボ冷凍機を 間もなく発表します。 当記事では、トレイン製ターボ冷凍機採用冷媒のメリットや冷媒転換 サービスへの提供などについて詳しく解説しております。 【掲載内容】 ■ノンフロン冷媒R-514Aの主な特長 ■R-514A採用のターボ冷凍機について ■HFC冷媒からの転換に好適な冷媒 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
地球温暖化対策の一つとして、空調機や冷凍機に広く使用されているGWP値 (地球温暖化係数)の大きいHFC冷媒の削減が求められています。 当記事では冷凍空調機器の各用途別に、現在、主にどのような用途に HFC冷媒が使われているのか、そして今後どのような冷媒へ転換されて いくのかを解説。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■HFC排出量の機器別割合 ■用途別機器のHFCから低GWP冷媒への転換状況 ■各用途で進む低GWP冷媒への転換 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
フロンは、物を冷やすことを目的とした装置に使用するために人類が開発 したもので、人工的な物質で蒸発しやすく、油を溶かす性質もあるため、 さまざまな製品や工業用途に応用されるようになりました。 しかし、フロンにも弱点があり、1989年に発効されたモントリオール 議定書では、特定フロンのCFCと指定フロンのHCFCの2種類が規制され、 特定フロンは1996年までに全廃、指定フロンもまもなく廃止されます。 当記事では新冷媒の概要と、その導入メリットを解説しております。 【掲載内容】 ■新冷媒とフロンの関係 ■代替フロンから新冷媒へ ■今後も新冷媒の動向から目が離せない ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境エネルギーネットワーク21 理事長 岸本 哲郎氏の基調講演 「空調・冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」の 内容解説の第3回目です。 最終回となる今回は「高圧ガス保安法の改正とフロン排出抑制法」 「冷媒の動向」「地球環境を守るために」について取り上げます。 是非、ご一読ください。 【掲載内容(抜粋)】 ■基調講演「空調・冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」ダイジェスト ■講演者プロフィール ■高圧ガス保安法の改正とフロン排出抑制法(スライドNo.25~29) ■冷媒の動向(スライドNo. 30~32) ■地球環境を守るために(スライドNo. 33~43) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
環境エネルギーネットワーク21 理事長の基調講演「空調・冷凍業界に 於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」の内容解説の第2回目です。 今回は「(3)低GWP冷媒、ノンフロン冷媒の開発」トピックの中から 「冷媒に要求される条件」「新たな指標(GTP)」について取り上げます。 是非、ご一読ください。 【掲載内容】 ■基調講演「空調・冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」ダイジェスト ■講演者プロフィール ■冷媒に要求される条件(スライドNo.14~20) ■新たな指標について(スライドNo.21~24) ■講演資料の取り扱いに関するご注意 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
2017年4月19日(水)東京、21日(金)大阪にて、招待者様を対象に 「ノンフロン次世代冷媒R-514A採用 新型ターボ冷凍機製品発表会」を 開催しました。 その基調講演として、環境エネルギーネットワーク21 理事長に「空調・ 冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」をご講演 いただきました。 そこで、冷媒の誕生から次世代冷媒の動向などといった講演内容について 3回に分けて解説いたします。 【掲載内容】 ■基調講演「空調・冷凍業界に於ける次世代低GWP・ノンフロン冷媒動向」ダイジェスト ■講演者プロフィール ■冷凍・空調と冷媒の歴史(スライドNo.3~5) ■フロン対策の経緯(スライドNo.6~12) ■講演資料の取り扱いに関するご注意 ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「環境と新冷媒 国際シンポジウム」(神戸シンポジウム)が、2018年 12月6日(木)・7日(金)に開催されました。 当イベントは、日本冷凍空調工業会の主催で1994年から隔年で開催されており、 政府、団体、研究機関、大学、企業等による、環境と冷媒に関する情報の 発表の場として、国際的にも注目度が高いです。 当記事では今回で第13回目となる神戸シンポジウムへの参加レポートを お伝えいたします。 【掲載内容】 ■プログラム概要 ・1日目 12/6(木) ・2日目 12/7(金) ■所感(当社参加者) ※記事の詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
飲食店・厨房、遊技場、スーパーマーケット、ホームセンター、シネマ、工場など、大空間のある建物に適したパッケージエアコンです。 冷暖房に加え、外気取り込み機能で常に新鮮な空気品質を保つことができ、臭いの気になる室内でも空気清浄機の設置が不要です。 【特長】 ■冬季でも冷暖自動切替 ■外調機としての利用が可能 ■冷媒配管工事不要の簡単据付 ■営業時間でも点検・修理の簡易メンテナンス ■オールフレッシュ等各種オプションを用意
冷凍機の老舗メーカーならではの経験と実績を活かし、空調機器、システムコントローラー、センサー、ソフトウェアなどの『制御・監視システム』を幅広く取り揃え、インストールからアフターサービスまで一貫したサポートを行っています。 ビルオートメーションから複数施設の統合管理まで、Webベースを主体 とした柔軟性が高くお客様に最適なシステム構築をご提案いたします。 【特長】 ■豊富な制御機器ラインアップ ■一貫したサポート ■Webベースを主体としたシステム構築を提案
ノンフロン扱い冷媒を世界で初めて採用し、環境負荷を極限まで低減したターボ冷凍機です。 低圧冷媒のため高圧ガス保安法の適応対象外で有資格者の配置・各種届出管理の手間が不要です。 また、不燃性で2L(微燃性)冷媒に求められる法令・ガイドラインに定められた遵守事項に関する対応も不要です。 【特長】 ■ノンフロン扱い・超低GWP ■低圧冷媒 ■世界最高効率 COP6.5(50 Hz 例) ■不燃性 ■低回転・低騒音・低振動
1938年の開発から現在まで、改良を重ね続けた歴史と多くの実績・信頼性のあるターボ冷凍機です。 高効率で環境に優しいだけでなく、冷凍機の構造においても、長年にわたる研究と技術力に裏付けされた設計です。 シンプルな構造と、お客様の安全・環境保護を考慮し、世界で圧倒的なシェアを誇り、世界中のビル・工場の省エネを実現しています。 【特長】 ■低圧冷媒(R-123) ■世界最高効率 COP6.6(50 Hz) ■不燃性 ■低回転、低騒音、低振動 ■シンプル構造で高い信頼性 ■分割搬入可能