鋼製排水溝内が通水断面として使用できるため通水断面が拡大し、 流末管の設置間隔が広がります。 また表面処理を施した鋼製排水溝はアスファルトに比べ粗度係数が低く 排水の流速が向上するため、排水の処理能力が上がる機能性と景観の 向上を兼ね備えた数々のメリットを持っています。 特に、省スペース構造であるため限られた排水施設の設置空間のなかで、 無駄のない非常に有効なスペース利用が可能となります。 【特長】 ■床版への穴あけ箇所を少なくすることができるため、 　床版防水上も有利な構造とすることが可能 ■清掃作業もラクラク、維持管理も容易でランニングコストを削減 ■環境にやさしいTNSコーティングでライフサイクルコストを削減 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

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