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業界初のPVケーブル入線部材です。 「入線ユニット」は棟部から小屋裏に入線するので壁側にケーブルが出てこず、 美観を損なう事なく、約20年間の棟換気創りから培われた技術で雨水から住宅を守ります。 平棟がある切妻屋根や寄棟屋根の住宅でご使用いただけます。 対応屋根材はスレート屋根に対応。広域勾配(2.5~8寸 シングル材は1.5~)で対応しています。 今回のシリーズにスレート用が加わる事により、片流れ、切妻や寄棟の金属屋根、スレート瓦、シングル材に対応した棟換気に適合し、多種多様な屋根で活躍できます。 ぜひ棟換気とご一緒にご使用ください。 【入線ユニットの特長】 1.施工管理の手間を省く! 2. 美観に配慮したアイテム! 3.様々な屋根の素材、形状に対応! 4.配線設計が楽々! 5. 漏水の心配を払拭! ※詳しくはWEBサイト内商品紹介ページにてご確認ください。
「片流れi-ROOF2」は長年ご愛顧いただき大好評いただきました「片流れi-ROOF」(以下、旧製品とします)の後継製品として5月22日に発売されました。 今回その「片流れi-ROOF2」にさらなる新仕様が追加されます。 発売後、旧製品でなじみのあった壁側の垂れ幅150mmの仕様を「片流れi-ROOF2」にもぜひ追加してほしいとのお客様からのご要望が多くあり、 当仕様で再設計された「片流れi-ROOF2 150(イチ ゴウ マル)」の追加販売を決定しました。 本製品の追加で様々な納まりがある片流れ形状の屋根への用途はさらに広がり、お客様の利便性も向上します。 ぜひ、新たにラインナップされた「片流れi-ROOF2 150」を様々な現場でご活用ください。
当社では、金属屋根の換気ができる『i-ROOF2シリーズ』を取り扱っております。 「サイドウィング換気構造」は、飛行機の翼(ウイング)が空気の流れで負圧を 発生させるように、風の力を利用してサイドウィングで負圧を発生させ、 小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで雨水の浸入を防止。 また、サイドウィング換気構造は、防水性能だけでなく風の力を利用した ウィング効果により小屋裏の換気性能を向上させます。 【特長】 ■通過:風が棟換気を通る ■発生:構造の効果で溝に負圧が発生 ■促進:負圧の効果で換気が促進 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『雨押えi-ROOF2』は、大型台風やゲリラ豪雨などの強風を伴う暴風雨に対応した、高いレベルで耐え得る防水性能を有した業界初の金属屋根専用雨押え換気です。 【サイドウィング換気構造】 今回のリニューアル最大の特長は「サイドウィング換気構造」です。 シリーズ全ての製品に採用したサイドウィング換気構造は、飛行機の翼(ウィング)が空気の流れで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで換気性能を向上させます。 また、サイドウィング換気構造は、換気性能だけでなく風の力を利用したウィング効果により小屋裏の雨水の浸入も防ぎます。 【デュアルベンチレーション構造 - 安心の防水性能をそのままに換気性60%UPを実現 - 】 アッパー換気とアンダー換気で2重に防水する「デュアルベンチレーション構造」(特許出願中)でトレードオフの関係にある防水性能と換気性能の両立を実現しました。 ●詳しくはお問い合わせ、または弊社HPをご確認ください
『片流れi-ROOF2』は、大型台風やゲリラ豪雨などの強風を伴う暴風雨に対応した、高いレベルで耐え得る防水性能を有した業界初の金属屋根専用片流れ棟換気です。 今回のリニューアル最大の特長は「サイドウィング換気構造」です。 シリーズ全ての製品に採用。飛行機の翼(ウィング)が空気の流れで負圧を発生させるように、風の力を利用してサイドウィングで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで雨水の浸入を防ぎます。また、サイドウィング換気構造は、防水性能だけでなく風の力を利用したウィング効果により小屋裏の換気性能を向上させます。 【スペーサーイン・フラット工法 - 片棟の壁面が美しい仕上がりに - 】 片流れ双快で採用され、好評いただいている「スペーサーイン・フラット工法」を片流れi-ROOF2にも採用。 「壁側スペ―サー」を使用するこの工法は意匠性が格段に向上します。「壁側スペーサー」が支えとなり壁側の波打を抑え、美しい仕上がりになります。 又、「壁側スペーサー」を使用することで棟換気の仮止め・本施工で2回現場に足を運ぶ必要がなくなり、棟換気の取り付けがワンストップで完了します。
『i-ROOF2』は、大型台風やゲリラ豪雨などの強風を伴う暴風雨に対応した、高いレベルで耐え得る防水性能を有した業界初の金属屋根専用棟換気です。 今回のリニューアル最大の特長は「サイドウィング換気構造」です。 シリーズ全ての製品に採用したサイドウィング換気構造は、飛行機の翼(ウィング)が空気の流れで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作ることで換気性能を向上させます。 また、サイドウィング換気構造は、換気性能だけでなく風の力を利用したウィング効果により小屋裏の雨水の浸入も防ぎます。 【棟換気が目立たない事で向上したデザイン性】 旧製品は棟換気部に段差があり棟換気が目立っていましたがサイドウィング換気構造により棟換気部と一般棟部とが段差なく同じレベルで施工できる様になりました。 棟換気を目立たなくすることですっきりしたデザインに仕上がります。 ●詳しくはお問い合わせ、または弊社HPにてご確認ください。
『高換気Swing』は、切妻、寄棟屋根形状に対応する化粧スレート・シングル屋根用換気部材です。 近年、地球温暖化の影響による大型台風・ゲリラ豪雨発生などによって日本の屋根に高い性能が求められています。 本製品は、暴風雨にも耐え得る安心な「高い防水性能」と、寄棟屋根等の短い棟でも換気ができる「高い換気性能」の 相反する2つの性能を高いレベルで両立しています。 (弊社開発「サイドウィング換気構造」(特許出願中)による) 【特長】 〇大型台風レベルの暴風雨でも安心の防水性能 →時間当たり降雨量240mm、風速40m/sの非常に厳しい散水送風試験で合格 〇短い棟でも十分な換気性能 →業界トップクラスの有効開口面積438cm²(1P)を実現 〇 屋根への施工性が大幅に向上 →当社従来品と比べ3倍以上の施工性が実現 【サイドウィング換気構造】 ・風の力を利用してサイドウィングで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作り雨水の浸入を防ぐ。 ・風の力を利用したウィング効果により小屋裏の換気性能が向上。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンクにてご確認ください。
『Swing』は、切妻・寄棟屋根形状に対応する化粧スレート・シングル屋根用換気部材です。 近年、地球温暖化の影響による大型台風・ゲリラ豪雨発生などによって日本の屋根に高い性能が求められています。 本製品は、弊社開発「サイドウィング換気構造」(特許出願中)によって、大型台風の暴風雨においても安心の防水性能です。 【特長】 〇大型台風レベルの暴風雨でも安心の防水性能 →時間当たり降雨量 240 mm、風速 40m/s の散水送風試験で合格 〇防水性能と同時に換気性能も向上 →有効開口面積438cm²(2P)を実現。[当社従来品と比べ換気性能28%アップ] 〇意匠性・利便性が向上 →施工後は専用棟とレベルを合わせ、棟換気が目立たないシンプルデザイン 屋根の勾配に対応できる製品設計のため、現場での利便性が向上 【サイドウィング換気構造とは】 ・風の力を利用してサイドウィングで負圧を発生させ、小屋裏内から屋外へ空気を排出する流れを作り雨水の浸入を防ぐ。 ・風の力を利用したウィング効果により小屋裏の換気性能が向上。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンクにてご確認ください
当製品は、棟換気が設置できない屋根に適した換気ユニットです。 風雨を伴う防水はもとより、ゲリラ豪雨のように短時間で強い雨が降った場合でも、 安心な防水性能が発揮できる構造「※ダブルベンチレーション構造」を新規に開発し、 「屋根面換気ユニット」の防水性能をアップした製品リニューアルを行いました。 ※特許出願中 オールインワンの製品設計なので、部材点数も少なく簡単に施工が可能。 【ダブルベンチレーション構造とは】 それぞれが一定の防水性能・換気性能を発揮する「アッパー換気」と「アンダー換気」の二つ換気部材を有し、 この二つの部材を組み合わせることで、より高く安定した防水性能・換気性能を発揮する構造です。 【特長】 ■ゲリラ豪雨のような短時間で大量の大雨であっても安心の防水性能 ■台風レベルの暴風雨でも安心の防水性能 時間当たり降雨量240mm、風速30m/sの散水送風試験で合格 ■都市部の狭小地屋根でも取り付けが可能な小屋裏換気部材としては業界トップレベルの換気性能 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(公式HP)にてご確認ください
2022年5月に新建ハウジングで掲載されたインタビュー記事です。 住宅の高断熱化が進むとともに、国の基準も上がってきています。 今回は小屋裏結露についての課題と対策について、 住宅金融支援機構の嘉藤 鋭さま(住宅金融支援機構の木造住宅工事仕様書を担当)にお話しいただいています。
当カタログでは、「棟換気」をベースとした、 幅広く多岐にわたる取扱製品を多数掲載しています。 壁面を直接固定しない新工法で意匠性が格段に向上した「片流れ 双快」をはじめ、 軒ゼロでも軒先で使用できる画期的給気部材「エアーフレッシュ」や、 屋根塗装リフォーム専用棟換気「パッ換」などの製品を多数ご紹介。 製品の選定に役立つ一冊となっております。ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■製品について ■ピックアップ製品 ■製品一覧 ・棟換気 ・屋根役物 ・外壁役物 ■その他 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
木造住宅では重要とされつつも、問題の多い『躯体の通気・換気』。 省エネや耐久性を含めた外皮の設計法を研修している齋藤宏昭・足利大学教授に 6回に渡って躯体の換気・通気について基礎的なことから 実例を用いた例まで 簡単にわかりやすく解説していただいております。 <内容> Vol.1 通気・換気の必要性 Vol.2 小屋裏換気 Vol.3 換気不良によるトラブルの事例1 Vol.4 換気不良によるトラブルの事例2 Vol.5 下屋の換気の必要性 Vol.6 現代の住環境と換気
『片流れ 双快』は、壁面を直接固定しない新工法で仕上がりが美しく、 金属・スレートで兼用ができるコストパフォーマンスの良い棟換気です。 新規開発した特許構造「大型止水板スライド構造」により、化粧スレートと 金属屋根材を兼用することが出来、製品の在庫削減や現場での取り付けミス防止などの効果を発揮します。 また、壁面を直接固定しない「新工法」が可能で施工時の波打ちも解消でき、 仕上がり外観は抜群の意匠性を有しております。 【特長】 ■新工法で意匠性が格段に向上 ■化粧スレートだけでなく金属屋根材にも使用可能 ■在庫効率のアップが見込める棟換気 ■波打やたわみが無く接合部分のシーリングも隠せて綺麗な仕上がり ■防水性能の向上、緩勾配から急勾配までの勾配対応、換気容量のアップを実現 ■製品の在庫削減や現場での取り付けミス防止などの効果 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『エアーフレッシュ』は、「換気棟の相棒」として軒ゼロ住宅にも多くご採用頂いている軒先給気部材です。 壁通気の排気部材としても使用可能です。 火災の際に発生する熱で発泡する熱膨張材を用い、 火災の際には給気経路を閉塞して延焼を防ぐ防火機能を有している軒先給気部材です。 自社専用の配合で発泡温度や発泡倍率を調整したオリジナルの熱膨張材を 用いることで、火災の際に給気経路を熱膨張材で閉塞することが出来ます。 フラップの形状をS型にし、フラップの重心を変えることで落下後の状態を一定にし、 熱膨張材により給気経路を閉塞することが出来るようになりました。 このS型フラップ構造は、特許出願中の当社オリジナル技術です。 【特長】 ■給気経路を閉塞して延焼を防ぐ防火機能 ■自社専用の配合で発泡温度や発泡倍率を調整したオリジナルの熱膨張材 ■給気経路を熱膨張材で閉塞 ■確実にしっかりと閉塞できる「S型フラップ構造」 ■公的試験機関にて屋根材の不燃試験と同条件の電気炉試験で給気経路の閉塞状況を確認 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『軒ゼロ 妻側通気見切』は、 軒ゼロの妻側から排気できる外壁通気部材です。 軒ゼロ住宅の外壁通気工法における妻側通気専用部材として開発しました。 暴風雨でも雨を入れない、外壁内の湿気を排気して結露を防ぐ、 すっきり妻側デザインを損なわない、という3つだけに機能を絞りこむことで 高いコストパフォーマンス性を実現しました。 【特長】 ■すっきり妻側デザインに対応の超コンパクト設計 ■暴風雨にも安心な防水性能 ■外壁内の湿気を排気して結露を防ぐ ■機能を絞り込んだ高いコストパフォーマンス性 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『S型換気棟』は、売れ筋NO.1スタンダード型換気棟(切妻・寄棟用)です。 シンプルなデザインで小屋裏換気・止水性を実現させ、専用固定ビス使用で簡単施工が可能です。 防火装置設置型から内蔵型にリニューアルされ、 有効開口面積を損なうことなく防火仕様対応可能となりました。 1996年から発売しているロングセラー製品です。 累計販売台数は『80万台を超えており、今も毎年4万台以上発売』しています。 【特長】 ・シンプルなデザインで小屋裏換気・止水性を実現 ・専用固定ビス使用で簡単施工 ・防火仕様対応可能 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『瓦換気960』は、瓦用の野地面換気ができる製品です。 232cm2/本(瓦換気960L)という有効開口面積を実現。 一般的な大きさの住宅であれば、 2~3本設置するだけで必要換気量がクリアできる換気性能を有しています。 また、粘土瓦の特長である瓦と野地板の空間を利用するため全ての棟仕様に 適用でき、片流れ屋根や段違い屋根など、従来は設置が難しかった 屋根形状にも適用できます。 【特長】 ■防火仕様対応可 ■圧倒的な有効開口面積 ■冠瓦の形状に左右されない汎用性 ■瓦の雨仕舞い性能を生かした安心の防水性 ■簡単で確実に開口を開け、適した位置に取り付けられる抜群の施工性 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『入線ユニットi-ROOF用/片流れ双快用』は、 意匠性・水密性・機能性を併せ持った画期的なPVケーブル入線部材です。 棟部から小屋裏に入線するので壁側にケーブルが出てこず、美観を損なう事なく、 約20年間棟換気創りから培われた技術で雨水から住宅を守ります。 止水材の形状及び配置構成を独自で考案し、高い止水性を実現。 カバーも天井から滴る水滴を外側に逃し、 入線部に水滴を侵入させにくい形状になっています。 【特長】 ■住宅外観からケーブル線を見せず美観向上 ■テレビアンテナ線などもスッキリ収納 ■高い防水性能 ■ケーブル線追加入線可能 ■ワンモーション取り付けの簡単施工(片流れ双快用) ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『KanKEY eco』は、新たな防水構造「V字防水バリア(特許出願中)」を開発し、 優れた防水性を有したバルコニー・パラペット部通気部材です。 出隅、入隅、エンドキャップを差し込み方式にすることで、 より簡単でスピーディな施工が実現。 見附幅をより小さくしたコンパクト設計により、 笠木内にスッポリ隠れて意匠を損なわない製品にしました。 【特長】 ■圧倒的なコストパフォーマンス ■笠木内に隠れるコンパクト設計 ■副部材は差し込みで簡単施工 ■内部構造を簡素化 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『KanKEY C(カンキィシー)』は、コンパクトで笠木を選ばず、防水性にも優れ、通気も確保ができる部材です。 近年、バルコニー・パラペット部の躯体の腐朽が問題となっており、 原因は雨水の浸入又は雨水の通気がしないことが原因といわれています。 『KanKEY C』は、そんなバルコニー・パラペット部の問題に対し開発・販売してきたのが「KanKEYシリーズ」の新製品です。 【特長】 ○笠木を選ばない →通気確保の為の笠木のサイズ変更が不要 ○笠木にスッポリと隠れる →本体は見えなくなり意匠性もバッチリ ○内部フラップが雨水の侵入をストップ →エアーフレッシュにも採用されている振子式WaterStop機能採用 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『パッ換』は、簡単3ステップ施工で工期を短縮できる、 リフォーム用棟換気です。 既存の用板金をそのまま活かし、本体を設置することが可能。 効率良く屋根裏の換気を行うことで、住宅の長寿命化・夏の暑さ 冬の屋根裏結露対策に効果を発揮します。 【特長】 ■既存の用板金をそのまま活かし設置可能 ■3ステップ施工 ■効率良く屋根裏の換気を行う ■住宅の長寿命化・夏の暑さ・冬の屋根裏結露対策に効果を発揮 ■リフォーム瑕疵保険対象工事製品 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『優雅+(プラス)』は、粘土瓦用の棟換気ができる製品です。 従来品はデフレクター構造で防水性能を維持していましたが、 アッパー換気部材とアンダー換気部材、また、換気構造を二重にした ダブルベンチレーション構造にすることで、従来品より高い止水性を実現。 さらに「優雅」にあったデフレクターをなくすことによって 仕上がりの見栄えは格段に上がり、施工性や安全性も向上しました。 【特長】 ■ダブルベンチレーション構造による高い防水性能で安心の雨仕舞い ■意匠性、施工性、安全性を向上 ■換気量もアップ ■使用する側に立った製品設計 ■準防火地域で安心な防火仕様をオプションでご用意 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『鉄壁(TEPPEKI)』は、外壁通気層内に雨水を入れない高性能壁止りです。 「Wディフェンダー」を設ける事で、 外壁下端部を伝う雨水を下へと誘導し通気層内への侵入としぶきの跳ね上がりを防ぎます。 また、排水誘導板を雨押えのツバ部分まで伸ばす事で、雨押えから 流れてくる雨水をすべて受け止めます。 【特長】 ■雨水を樋へ確実に誘導 ■外壁通気層内に雨水を入れない ■加工を加えない省施工 ■雨水を逃さない計算された構造 ■Wディフェンダーにより、確実なシーリングを実現 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『オーバーハング』は、 バルコニーや玄関ポーチなどのオーバーハング部分の水切り用板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)にてご確認ください。
『通気オーバーハング』は、 バルコニーや玄関ポーチなどのオーバーハング部分の下端給気口を兼ねた水切り用板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)にてご確認ください
『土台水切』は、 土台と基礎の間に雨水が入り込むのを防ぐために、外装仕上げ下端部に設置する板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)にてご確認ください
『中間水切』は、 サイディングの上下の張り分けや、段違いがある場合に使用する板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)にてご確認ください
『準防水切』は、野地板の露出している裏側を覆う板金部材です。 端部の雨仕舞にも効果があり、主に準防地域で使用します。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『水返し付通気土台水切』は、 土台と基礎の間に雨水が入り込むのを防ぐために、外装仕上げ下端部に設置する板金部材です。 水返しを付けて防鼠機能を追加したタイプです。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『ケラバ』は、 ケラバ部分において屋根葺材の端部を差し込んでおさめる板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『棟』は、屋根の棟部において、 雨水侵入防止のために屋根葺き材の接合部に被せる板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『片流れ棟』は、一方向だけに勾配のある屋根形状である片流れ屋根の棟部において、 雨水侵入防止のために屋根葺き材の接合部に被せる板金部材です。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください
『雨押え』は、下屋と上階の壁の取り合い部をおさめる板金部材です。 外壁の表面や外装材の裏を流れてくる水を内部に侵入させずに排出する役目もあります。 ※詳しくはお問い合わせ、または下記リンク(弊社HP)よりご確認ください