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"真空度が不安定""真空ポンプ用潤滑油の交換サイクルが早い"など 真空浸炭炉の真空ポンプで困っていませんか? それは真空ポンプに混入する大量の煤が原因で、静電浄油機「EDC」で 解決できます。 当製品は、油中に浮遊する様々な汚染物質(コンタミ)を静電気力により 集塵除去。その捕集能力は非常に高く0.03μmという非常に小さなコンタミも 捕集可能で、油は超清浄な状態に回復します。 【静電浄油機による効果】 ■真空度の安定 ■潤滑油交換サイクルの延長 2週間→4ヶ月の実績 ■真空ポンプロックを削減 ■油煙トラップフィルターの早期目詰まり解消 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
油の濾過はどのように実施されていますか? 油を綺麗にする事で消費電力の軽減にもつながり、省エネを実現する事が出来ます。 当資料では、その「改善方法」や「改善例」などをご紹介しております。 油圧装置は、導入後数年を経過すると油漏れや、バルブ固着、ポンプ故障等を引き起こします。 それと同様に、油圧装置も性能劣化により主動力源である油圧ポンプを駆動している モーターの消費電力が5%~40%も増加している事実をご存知でしょうか? 【掲載内容】 ■問題点 ■改善方法 ■改善例 ■作動油清浄分析 ■油圧モーター消費電力変化グラフ ■静電浄油機「EDC-R25型」 クリーンテックは潤滑研究所の設立以来、分析件数は5万件を超え、 その蓄積したデータ・知見を持つ技術者集団となりました。 浄油機の製造販売をするだけのメーカーではなく、浄油に関する確かな技術をもって 適切なご提案が出来るメーカーとして活動を行っております。 潤滑油の浄油を通して油圧設備トラブル低減に貢献できるよう努めて参ります。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
風力発電機に設置されている増速機(ギヤボックス)には、ギヤ油が使われていますが、 常時油を跳ね上げているため、酸化劣化が非常に激しいです。 ギヤボックスの壁には厚さ1mm以上の酸化変質物が層を作っており、 歯車の歯面にも酸化変質物が付着します。 油の酸化物質は糊のような粘度を持っているため、金属の摩耗粉をくっつけ、 トラブルや部位の損傷を引き起こしています。 ギヤボックスの油を交換するにはトラッククレーンを使う必要があり、多くの費用が掛かります。かといってメンテナンスを行うと大きな損害が発生します。 EDCは稼働中に発生する油起因の汚染物を除去し油精度を安定維持します。装置負担を下げることの出来るオンリーワンの浄油装置です。 クリーンテックのEDC(静電浄油機)はヨーロッパの風力発電の現場で多く採用されており、発電機内に設置され油を良好な状態へ維持し続けています。 SDGsの取り組みにもつながっているため、油の再利用への関心も高まっています。 機械の詳細は下記のダウンロードよりご確認ください。