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『東京未来素材』は、紙パウダーを51%以上含有しており、 廃棄時は紙(可燃物)として処理できるバイオマス素材です。 焼却時にダイオキシンが発生せず、また燃焼性に優れるため プラスチックと比べCO2排出量を削減可能。 地球温暖化など環境問題を意識した製品づくりに貢献します。 自由に着色でき、マーブル模様も可能。当社の加工技術により、 雑貨、工業製品、消耗資材など様々な用途に展開可能です。 ※製品について詳しくはPDF資料をご覧ください。
『MAPKA』は、紙パウダーを51%以上含有しているバイオマス素材です。 当社の加工技術を応用することで、様々な形状に成形・着色することができ、 燃やせる食器としてご使用いただけます。電子レンジや食洗機など一般的な 製品と同様に使用可能なほか、通常のプラスチック同様に繰り返し使用できます。 廃棄時は可燃物(紙ごみ)として廃棄が可能で、焼却時にダイオキシン及び 有害なガスが発生しません。 【特長】 ■紙パウダーを51%以上含有しているバイオマス素材 ■耐熱・耐寒性に優れている ■通常のプラスチック同様に繰り返し使用可能 ■焼却時にダイオキシン及び有害なガスが発生しない ■子供用やアウトドア用、レンタル食器としても使用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『燃やせるプラスチック』とは、紙パウダーを主成分とした複合素材です。 三幸電機製作所の加工技術を応用することで、様々な形に成形・着色でき、熱や水に強い素材のためプラスチック同様にリユースが可能です。 「可燃物」として廃棄ができ取扱いが簡単です。 紙を使用した環境に優しい、プラスチックに代わる新素材です。 【特徴】 ○古紙を51%以上含有しているリサイクル素材 ○耐熱性があり電子レンジ(~500W:最大130°)でも使用可能 ○通常のプラスチック同様に繰り返し使用可能 ○廃棄時は可燃物(紙ゴミ)として廃棄可能(バイオマスマーク表示可能) ○焼却時にダイオキシンおよび有害なガスが発生せず、大幅なCO2削減も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。