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『FMシリーズ』は、実環境により近い3軸方向の振動シミュレーションで、 潜んでいた不具合再現、抽出が可能な動電式3軸同時振動試験装置です。 1軸方向の試験装置と比べ、供試品や治具の脱着など軸方向を変更する 作業が無くなり、各3方向の振動試験も並行して行えるので、 振動試験のトータル時間を大幅に削減。 また、多彩な振動制御とデータ記録を備えた多軸同時振動制御装置 「AI-1」や、サーボ式3軸同時振動試験装置「FBシリーズ」もございます。 【特長】 ■振動試験のトータル時間が、単軸試験と比べ大幅に短縮 ■ジョイント部分にリニアベアリングガイド機構を採用 ■実環境により近い3軸方向の振動シミュレーション ■潜んでいた不具合再現、抽出が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『FCシリーズ』は、リチウムイオンバッテリーをはじめバッテリー、 モーターなどを含めた電気エネルギーデバイスの先端振動試験装置です。 当製品は、先進の国際規格をはじめ、各国の独自規格を含め、 様々な試験条件に対応しています。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■世界最大級の大きさ2×2m振動加振テーブルを搭載する大型振動試験装置 ■中国における自動車アセスメントの公的機関である、 中国自動車技術研究センターに採用 ■主に先端HV、EV自動車用リチウムイオン二次電池の振動試験、 耐久性評価に利用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログでは、エミックで取り扱う「振動計測器」をご紹介しております。 スリムな高性能チャージアンプ「6001-AHD」や、チャージアンプ「6002-A」、 AC電源ユニット・USB通信機能付きの「ACP-12」などを掲載。 特長や仕様、オプションなども詳しくご紹介しており、 製品選定の際に参考にしやすい一冊となっております。 【掲載内容(一部)】 ■チャージアンプ 6001-AHD 6002-A ■ACP-12(AC電源ユニット・USB通信機能付き) ■プリアンプ内蔵加速度ピックアップ用電源PS-504 ■圧電式加速度ピックアップ 540シリーズ ■圧電式加速度ピックアップ 700シリーズ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『小型振動試験装置』は、振動計の校正や機械インピーダンス測定など、 振動解析の加振源などに利用したり、小型軽量供試品の振動試験に 使用する製品です。 構造物の機械インピーダンスを測定する加振装置として利用可能。 多くの構造物に対応するため、高加振力(最大500N)、高周波数モデル (最大30kHz)をご用意しています。 【特長】 ■構造解析、振動・伝達関数測定の振動発生機 ■機械インピーダンス測定の加振装置 ■生産ラインの検査デバイス ■校正用途の振動発生機 ■精密機器解析用の超高周波振動発生機 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、HALT/HASS試験装置『EVTC/EHVCシリーズ』を ご紹介します。 「EVTCシリーズ」は、製品に隠れた潜在的弱点を見つけ出す製品。 高耐久性空圧ピストンを使用しており、3年間の無償保証を付けています。 「EHVCシリーズ」は、冷凍機併用型のHALT/HASS試験装置で、 冷凍機併用により、液体窒素の使用量を半分以下に抑えることができます。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 <EVTCシリーズ> ■高加速 ■高ストレス ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当カタログは、エミックで取り扱う振動試験装置をご紹介しております。 当社の試験装置は、様々な工業製品の機能や性能、 信頼性や品質を評価し、安心と安全を提供する試験設備。 「Fシリーズ振動試験装置(標準仕様)」や「FHシリーズ振動試験装置 (高速度仕様)」など、豊富にラインアップしております。 是非、導入検討の際にお役立てください。 【掲載内容(一部)】 ■振動に耐える ■Fシリーズ振動試験装置(標準仕様) ■FHシリーズ振動試験装置(高速度仕様) ■FLシリーズ振動試験装置(大変位仕様) ■FVシリーズ振動試験装置(超高速度仕様) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
振動現象には次のような種類、特長があります。 基本的な振動の代表は、振幅と時間の関係が正弦波(サインカーブ) になる振動(単振動)。交流電源AC100Vは、身近なサイン振動の一例です。 また、振動振幅が時間とともに変化し且つその変化に規則性が無い ランダム振動、非正弦波形の基本的な波形の一種で、LowとHiを 周期的に繰り返す矩形波があります。 【振動現象 種類】 ■サイン振動 ■ランダム振動 ■矩形波 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
複合環境試験の種類をご紹介します。 規定された温度および湿度の環境下で行なう「温度・湿度試験」や、 高加速寿命試験の「HALT試験(Highly Accelerated Life Testing)」。 また、そのほか規定された温度および湿度の環境条件下で振動試験を 実施する試験や、MIL-STD-781C規格で行なう航空機器を試験するための 試験もございます。 【試験の種類】 ■温度・湿度試験 ■複合環境試験(振動/温度/湿度) ■複合環境試験(AGREE高速温度変化) ■HALT試験(Highly Accelerated Life Testing) ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
お客様ご自身で振動試験装置を選定される場合は、供試品等の振動特性 による加振力への影響を考慮して、試験に必要な加振力が装置の最大加振力 の80%以下になるよう装置を選定してください。 また、供試品の重心と振動試験装置可動部の中心が同じ位置になるように 搭載することが、理想的な供試品の搭載方法。供試品の重心位置が中心から 離れるほど、偏心モーメントが増大します。 詳細は、当社ホームページにてご紹介しておりますので、 関連リンクよりご覧ください。 【掲載内容】 ■振動試験装置の加振力 ■許容偏心モーメント偏荷重 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
基本的に複合環境試験は、「振動」、「温度」、「湿度」の3種類の 環境条件を同時または各々制御し、供試品に環境ストレスを加えます。 試験装置の構成は、振動の発生・制御を行う「振動試験装置」部と、 「温度」や「湿度」の制御を行う温(湿)度試験槽2つに大別。 実際の環境条件に沿った試験を同時に実施できるので、 より信頼性の高い試験が行えます。 【試験装置の構成】 ■振動試験装置部 ■温(湿)度試験槽 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
「動電式振動試験装置」は、任意の振動を発生する装置ですが、 音楽を再生するオーディオと同じ原理です。 制御装置の微小信号を電力増幅器で増幅し、 スピーカーに相当する振動発生機から振動を発生。 しかしオーディオとは仕組みがひとつ異なり、 センサと制御装置を用いて振動数や大きさを制御しています。 【特長】 ■適用振動数範囲が広い(振動波形低ひずみ、2Hz~10kHz以上) ■ダイナミックレンジが広い(1/1000(60dB)以下の振動) ■大きな加速度を発生できる ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
環境・振動試験を取り扱う規格は、国内はもとより国際標準化された ものまで、さまざま存在します。 製品やサービスに求められる品質を確認するため、 適正な試験規格を選定することが非常に重要。 当社ホームページにて主要な規格について概要を記述してありますので、 規格選定の指針にご利用ください。 【掲載内容(一部)】 ■IEC(International Electrotechnical Commission)規格概要 ■ISO(International Organization for Standardization)規格概要 ■JIS(Japanese Industrial Standards)規格概要 ■NAS(National Aerospace Standard) 米国航空宇宙規格概要 ■製品規格等 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
「振動試験・複合環境試験」は、機械、電気などの工業製品の機能や性能、 信頼性など品質を評価する手段です。 自動車、船舶、人工衛星、航空機、コンピュータ、スマートフォンなど、 製品のライフサイクルで機能・性能を失ったり、故障しないように、 製品の設計、実験、検査の段階で、使用時の振動や衝撃、高温低温、 湿度の環境負荷に耐えられることを、振動試験、複合環境試験によって評価。 一般的にあまり知られていない試験ですが、製造業を支える不可欠な 評価手段として、重要な役割を担っています。 【動電式振動試験装置の特長】 ■適用振動数範囲が広い(振動波形低ひずみ、2Hz~10kHz以上) ■ダイナミックレンジが広い(1/1000(60dB)以下の振動) ■大きな加速度を発生できる ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
『小型振動発生機』は、振動計の校正や機械インピーダンス測定など、 振動解析の加振源に利用したり、小型軽量な供試品の耐振試験などに使用します。 特に「512-D」と「513-D」型振動発生機は、可動部にセラミックを採用し、 30kHz(513-Dは24kHz)までの高周波の振動を可能にしました。 他にも、振動発生機の主要部品を共通化し、標準仕様、搭載質量増加仕様、 貫通仕様、耐熱仕様の用途に合わせ構成を変更することで様々な用途に 対応できる「9514シリーズ」を取り扱っています。 【特長】 ■最大振動数24kHz、30kHzと高振動数の振動を発生できる ■構造物の機械インピーダンスを測定する加振装置として利用可能 ■任意の振動数、速度、変位の振動を発生することができる ■温(湿)度試験槽と組み合わせて複合環境試験も可能 ■電子部品・回路などの小型部品に好適 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
『EVTCシリーズ』は、製品開発の過程で、振動と温度、またはその複合条件の 極限のストレスを加え、製品の欠陥などを逸早く発見し、設計に素早く 反映させるための評価装置です。 振動ストレスは空圧シリンダー式振動発生機で6自由度ランダム振動を 高加速度で与えることができます。 また、冷凍機併用型で液体窒素の使用量を半分に抑えることができる 「EHVCシリーズ」をラインアップしております。 【特長】 ■製品に隠れた潜在的弱点を見つけ出す ■高耐久性空圧ピストンを使用 ■多彩な機能で使い易い ■中帯域にも十分なエネルギーを有する ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
『6001-AHD/6002-A』は、振動試験の振動、計測機器の校正用機器、自動車、 鉄道など輸送機器フィールド振動測定など、さまざまな振動計測ができます。 圧電式とプリアンプ内蔵型ピックアップに対応しているほか、 スリムボディ36mm幅連結により、多チャンネル測定に対応します。 さらに、オプションのAC電源ユニット・USB通信により、PCで測定データの 読み込みが可能です。 【特長(6001-AHD)】 ■加速度、速度、変位の積分機能搭載3-測定モード ■広範囲な電荷感度設定可能 0.01000~99.99 pC/(m/s2) ■広帯域周波数特性加速度測定 0.5~90 kHz ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
『FCシリーズ振動試験装置』は、大きな供試品で大きな加振力を必要とする 振動試験に最適な、大型の振動試験装置です。 水冷式の冷却方法のため空冷式に比べ冷却効率が高く、シリーズ中で 最も大きな加振力が得られ、大型の電子機器、自動車部品、航空部品 などの振動試験に対応しています。 また、本シリーズは、MIL、NDS、ASTM、IEC、ISO、BS、JISの試験をはじめとする軍用規格や国際規格を満足する様に設計されています。 【特長】 ■大きな加振力を必要とする振動試験に最適 ■水冷式の冷却方法 ■空冷式に比べ冷却効率が高い ■軍用規格や国際規格を満足する様に設計 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
『FTシリーズ振動試験装置』は、「製品を安全に運ぶ」に特化した輸送梱包振動試験装置です。 積層荷物、大型荷物を搭載するため、偏荷重モーメント強化や最大搭載質量を増量する機構を装備できます。 また、梱包荷物を固定バンドで簡単に固定できるように、 ハニカム構造の治具や、外周フック付水平テーブルを用意しています。 オイルレスの水平加振台のため、メンテナンスの負担が低減されています。 【特長】 ■輸送試験仕様 ■最大搭載質量を増量する機構を装備できる ■オイルレスの水平加振台 ■メンテナンスの負担が低減 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
『エミック振動試験装置 総合カタログ』は、振動測定器・振動環境試験機の 製造販売および受託試験業務などを行っているエミック株式会社のカタログです。 当カタログでは、「振動試験と装置の利用例イメージ」をはじめ、「動電子 振動試験装置の構成」や各種振動試験装置、オプションなどを掲載しています。 【掲載内容】 ■振動試験と装置の利用例イメージ ■Fシリーズ振動試験装置 ■電力増幅器 ■省エネドライブシステム「ECO-Vibe neo」 ■小型振動試験装置など ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
動電式3軸同時振動試験装置『FMシリーズ』は、エミック株式会社が長年培ってきた 動電式振動発生機と国際計測器が培ってきたリニアベアリングガイド機構を 融合し完成した、3軸同時加振が可能な多軸振動システムです。 省エネドライブシステム「ECO-Vibe neo」に対応している、 環境にやさしい振動試験装置です。 使用する加振力範囲を選択して、消費電力を削減することが可能です。 温度・湿度の試験槽を組み合わせ、複合環境試験装置にすることも可能です。 【特長】 ■実環境により近い3軸方向の振動シミュレーションで、 潜んでいた不具合再現、抽出が可能 ■振動試験のトータル時間が、単軸試験と比べ大幅に短縮 ■ジョイント部分にリニアベアリングガイド機構を採用 ※詳しくは、下記リンク先ページより様々な情報をご確認いただけます。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈
現場・施設の安全対策品が多数。164ページのカタログ進呈