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建設現場などの事業場で発生した土は、一般的に残土と呼ばれており、 残土には産業廃棄物が含まれている可能性が高いです。 土壌改良型固化材『カタツムリ』では、建設発生残土等をその場で高品質の 安定土に改良出来るため、3R<抑制(reduse)・再利用(reuse)・ 再生利用(recycle)>の実現が可能。 【メリット】 ■改良後、早い段階でpHが中性域に近づく ■無害な材料を使用しているため、六価クロムなどの重金属類の含有は 環境基準値以下または不検出 ■施工方法にもよるが、特殊な設備が不要で汎用重機での作業が可能である ■非セメント系でありながら再泥化しない ■セメント系ではないため、改良後は産廃ではなく残土処理が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
世界最古の木造建築物、法隆寺・五重の塔は、1200tもの塔が不同沈下を起こさず、1400年近くもの間、風雪、大地震に耐え、今なおその風格と華麗な姿を保っています。 先人の築いた偉大なる基礎地盤に玉石を敷く「玉石工法」の原理は、「トップベース工法(マイ独楽)」を使用することにより、現在の土木・建築に優れた効果を発揮します。 また、地盤の補強のほか、優れた経済性・施工性・高い信頼性など多くの利点を持ち、様々な基礎工事に幅広く活用できます。 【特徴】 ○極めて軟弱な地盤でも、上載荷重を安全に支える ○吸振・防震効果により、耐久性も期待できる ○沈下量を抑制し、不同沈下を防止 ○地下汚染がなく環境に配慮された工法 ○建物内・狭小地での施工も可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。