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『EC-130』は、遮水シートが安全に機能している事を診断し、万が一破損が 発生した場合に破損箇所からの漏水を検出しその位置を特定するシステムです。 測定は、検出部が固定式なので移動作業がなく、コンピュータで 自動測定可能で、測定結果の図化処理ができるので、漏水箇所が簡単に判別できます。 遮水シートの間近で検出するため、廃棄物の影響がほとんどありません。 【特長】 ■遮水シートの上下に等間隔に敷設するだけで簡単構築 ■洗浄電極の数量は、処分場の規模に合わせて自由に増減可能 ■遮水シートの間近で検出するため、廃棄物の影響がほとんどない ■測定は移動作業がない ■コンピュータで自動測定 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『DABROS』は、お客様が現場の測定データをインターネット経由の パソコン、スマートフォンで閲覧できるシステムです。 複数の現場を1カ所で確認・管理。 パスワードによるアクセス制限機能も備えています。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【特長】 ■パスワードによるアクセス制限機能 ■複数の現場を1カ所で確認・管理 ■現場の測定データをパソコン、スマートフォンで閲覧可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『リバースプラムライン(ワイヤ位置検出器)』は、ダム堤体直下の 基礎地盤にボーリングを行い、不動岩盤までケーシングパイプを埋設して、 アンカーを用いてワイヤを最下部に固定します。 ワイヤをフロートと呼ばれる装置を用いて吊り上げ、常に重力方向に安定させます。 上端(または中段)に設置したワイヤ位置検出器を用いて堤体の水平変位を測定します。 【特長】 ■ワイヤの位置をCMOSイメージセンサにより光学的に非接触で測定 ■可動部や吊り下げワイヤのトラブル(引掛り、切断)がない ■高精度の測定が可能 ■光源はLEDで長寿命 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱う『ダム計測システム』をご紹介します。 ロックフィルダムの堤体観測や地すべり観測、維持・ 管理に役立つ機器を提供。 ダムのトータル計測システムのご提案をいたします。 また、コンクリートダムの堤体や周辺地山の計測、維持管理に役立つ機器も 提供しており、総合システムとして、ご利用いただけます。 【特長】 <ロックフィルダム> ■堤体埋設計器は、計測ケーブルにて接続 ■誘導雷の影響を受けにくい差動トランス式センサを採用 ■変位計測(層別沈下計、岩盤変位計)は摺動抵抗式センサを採用しており、大変位の計測が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ノーマルプラムライン(ワイヤ位置検出器)』は、ダム堤体にかかる水圧や 地盤の変形などにより、ダム堤体に生じる水平方向の変形(たわみ)を測定し、 ダムの安全性をチェックする計器です。 ダム堤体内の最上部よりステンレスワイヤで錘を吊り下げて、常に重力方向に安定させます。 下端(または中段)に設置したワイヤ位置検出器で堤体の水平相対変位を測定します。 【特長】 ■ワイヤの位置をCMOSイメージセンサにより光学的に非接触で測定するため、可動部や吊り下げワイヤのトラブル(引掛り、切断)がなく、高精度の測定が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
近年、工事が増えている大深度・大規模のニューマチックケーソン工事に おいて、その計測は重要性を増しています。 坂田電機の計測システムは、沈設管理計測・躯体挙動計測のどちらにも 対応可能です。 計測に関するご相談から計測機器・センサーの販売、設置、データ管理まで お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■沈設管理計測・躯体挙動計測のどちらにも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
計測による山留め工事の安全管理システムをご紹介いたします。 地下掘削に伴う山留め壁の圧力や、周辺地盤の傾斜等の影響を測定することで、 施工の安全管理を行います。 計測に関するご相談から計測機器・センサーの販売、設置、データ管理まで お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■地下掘削に伴う山留め壁の圧力や、周辺地盤の傾斜等の影響を測定 ■山留工事での安全管理 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『水盛式沈下計・傾斜計』は、トンネルや橋脚などの構造物の変状を 観測するシステムです。 「水盛式沈下計」は、基準水槽と各測点の水盛式沈下計を連通水管で結び、 水のレベルを基準にして構造物の沈下・隆起を自動的に測定。 また「傾斜計」は、鉛直と取り付けられた構造物の傾きを測定します。 【特長】 <水盛式沈下計> 基準水槽と各測点の水盛式沈下計を連通水管で結び、水のレベルを基準にして構造物の沈下・隆起を測定。 <傾斜計> 取り付けた構造物の傾き(角度)を測定。 差動トランス式センサで、高精度、耐久性に優れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『IoT水位計(危機管理型水位計)』は、河川水害対策用水位計です。 坂田電機は水位計、制御・電源、NTTドコモは通信技術・クラウド技術を 担当し、2017年12月に国土交通省の技術仕様適合の評価を受けました。 水位計は河川に適合した「水圧式」、「超音波式」、「電波式」の 3種類の中より選択可能。警戒水位を超過した時や水位計の機器異常は メールにて通知され、日常でも水位データをチェックできます。 【水位計ラインアップ】 ■水圧計 ■超音波計 ■電波計 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
変状計測・軌道計測で使用する『連結内空変位計』をご紹介します。 トンネル断面を伸縮ロッドと回転接手を複数連結させ、 それぞれの伸縮量と回転角度を計測して、二次元変形計測をします。 計測に関するご相談から計測機器・センサーの販売、設置、データ管理まで お気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■トンネル断面を伸縮ロッドと回転接手を複数連結 ■それぞれの伸縮量と回転角度を計測して、二次元変形計測を実施 ■様々な形状や長手方向の鉛直・水平変位の計測が可能 ■設置スペースが小さく、施工の邪魔にならない ■高い計測精度と長期安定性を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『地中無線通信(ワイヤレスセンサ)』は、地中・水中・海中・空中で、 差動トランス、摺動抵抗、歪ケージ、電圧、電流、デジタル方式の センサのデータを、デジタル無線通信するためのシステムです。 間隙間水圧計、土水圧計、沈下計、傾斜計、温度計などのセンサに使用可能。 スリープ機構を採用、必要な時に地中部にデータの送信を指令し、 送られてきたデータを受信収集するので、長期間の計測にも対応できます。 【特長】 ■検出器とデータ送信機を一体型にしたセンサのシステム ■地中、水中(海中)、空中を問わず無線通信を行うことができる ■低周波数を使用しているため、特定通信資格を必要としない ■スリープ機構を採用し必要な時に地中部にデータの送信を指令 ■送られてきたデータを受信収集するので、長期間の計測にも対応可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当製品は、豪雨時の河川、ため池の氾濫を監視できるカメラです。 お手持ちのスマートフォンやPCからいつでも現場状況を確認可能 電源・通信ともにワイヤレスで屋外に設置可能。 5年以上連続して使用できます。 また、常時監視だけでなく、災害発生時の緊急監視や、公共施設等の 簡易監視にも適用できます。 【特長】 ■電源・通信ともにワイヤレスで屋外に設置可能 ■5年以上連続して使用できる ■小型でコンパクト設計なので、低コスト ■太陽電池で移動し、連続静止画を無線通信電送できる ■夜間も月明りで撮影可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
当製品は、監視カメラと水位計を併用した、ため池の水害監視システムです。 水位計とカメラはLTE携帯回線、電源(太陽電池)が一体化された 低コスト製品で、設置も容易。5年間メンテナンスフリーです。 また、正常水位、降雨時の水位、氾濫、破堤を監視して危険発生時には メールで通知を受けられます。 【特長】 ■水位計とカメラはLTE携帯回線 ■電源(太陽電池)を一体化 ■低コスト ■設置が容易 ■5年間メンテナンスフリー ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
『画像変位計測システム』は、軌道の高低・通り・水準・軌間や路盤、 トンネルといった構造物などの変位を2次元(水平・鉛直)で測定が可能です。 撮影してから瞬時に解析結果が得られ、リアルタイムの計測が可能。 赤外光(不可視光)・自然光ターゲットを撮影することにより、 昼夜を問わず測定が可能です。 【特長】 ■測定対象物に簡易なターゲットを取り付けるだけで計測可能 ■測定はカメラユニットによる写真撮影から解析まで全自動で可能 ■全測点を同時に測定するため、各測点のタイムラグが生じない ■撮影して瞬時に解析結果が得られ、リアルタイムの計測が可能 ■昼夜を問わず測定可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
坂田電機では、構造物や地盤等の傾斜を測定する差動トランス式傾斜計を 取り扱っております。 平面部に固定して構造物や地盤の傾斜を測定する「EIN-5006A型」をはじめ、 壁面など鉛直部に固定して構造物の傾斜を測定する「EIN-5006B型」などを ラインアップしております。 この他にも、地すべり斜面のX-Y二方向を測定できる「EIN-5006EA型」なども ございます。これらの傾斜計には各々精密型が用意されていますので、 用途によってお選びください。 【特長】 ■構造物や地盤等の傾斜を測定する差動トランス式傾斜計 ■各々精密型を用意 ■用途によって選択可能 ■平面部に固定して構造物や地盤の傾斜を測定(EIN-5006A型) ■壁面など鉛直部に固定して構造物の傾斜を測定(EIN-5006B型) ■地すべり斜面のX-Y二方向を測定(EIN-5006EA型) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。