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発泡スチロール減容機 RE-E1000 導入事例3 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロール(魚箱・緩衝材)の減容 【お客様の抱えていた課題】 同社は20年以上前に導入した灯油式減容機を使用していましたが、老朽化により故障が増えたこと、部品の確保が難しくなってきたことなどを理由に、機器の更新を検討されていました。 これまでは受け箱に入ったインゴットが冷めるのを待って、受け箱から取り出し、パレットに積み上げていた同社。大変な時間と手間がかかっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E502X 導入事例2 業種:市場関係 用途:【シンガポール】発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 国土が非常に狭く、耕地面積も少ないシンガポールでは食料品の多くを輸入に頼っており、物流に伴う発泡スチロールの廃棄物が大量に発生します。しかしながら、廃棄された発泡スチロールは日本国内のようにリサイクル処理されず、他の廃棄物と一緒に運搬・焼却処分されているのが現状です。かさばる発泡スチロールは、保管や運搬の効率が悪く、様々な問題が発生しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例5 ■業種:行政関係 ■用途:【インドネシア】発泡スチロール(ランチボックスなど)の減容 【お客様の抱えていた課題】 インドネシアは、人口では世界第4位、海洋プラスチックごみの排出においては中国に次いで世界第2位で、国内において深刻な社会問題となっています。埋立処分場がひっ迫する中、公害防止を含めて様々な課題を抱えています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1500 導入事例3 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロール(魚箱)の減容 【お客様の抱えていた課題】 北海道で産業廃棄物処理業を営む同社では、近隣のスーパーや飲食店から排出される魚箱を中心とした発泡スチロールを減容処理しています。山本製作所の発泡スチロール減容機 ハイメルター RE-E1000(1時間あたり100kg処理)を2台所有し、減容処理していましたが、人手不足により減容処理する時間の確保に苦労していました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例4 ■業種:行政関係 ■用途:発泡スチロール(食品トレーなど)の減容 【お客様の抱えていた課題】 自然豊かで林業が盛んな同町は、SDGs未来都市として「持続可能なまちづくり」を進めています。町内の清掃センターではマテリアルリサイクルを目的として、町民から発泡スチロールや食品トレーを分別回収し、減容機でインゴット(リサイクル原料)にして出荷してきました。 こちらの清掃センターでは、約20年に渡り当社製 灯油式減容機をご使用いただきましたが化石燃料を使用するという問題がありました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例3 ■業種:リサイクル業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 沖縄県宮古島で1979年に創業された同社は、鉄スクラップなど廃棄物の回収や処理に関する実績を数多く積み重ね、宮古島の環境を20年以上にわたり守ってきました。特に処理技術や離島からの排出輸送コストの面で、長年放置されて問題となっていた約7,000台の廃自動車を適正に処理し、島外に排出した実績で島内の多くのお客様に認知されています。 宮古島の廃棄物処理・リサイクルを支えてきた同社ですが、発泡スチロールについてはマテリアルリサイクルする手段がありませんでした。観光客の増加に伴い、ゴミ問題も顕著になっており、かさばる発泡スチロールの処理は同社の大きな課題となっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E2000 導入事例3 ■業種:市場関係 ■用途:発泡スチロール(魚箱)の減容 【お客様の抱えていた課題】 東シナ海や五島灘など豊かな漁場に恵まれ、四季を通じて多種・多量の水揚げがある長崎県内の魚市場にて、魚市場協会は魚市場の環境整備など運営全般に関わっています。この魚市場では毎日大量の発泡スチロール魚箱が使用され、1日あたり約2,500箱(約450kg)が排出されます。同協会は排出された発泡スチロール魚箱を、2台の他社製減容機(150kg/h)で減容処理していました。 減容機2台の同時運転は、消費電力が増えるとともに基本料金が高くなります。同協会は2台の同時運転を諦め、1台ごとの稼働かつデマンド監視装置を設置することで基本料金を抑えていました。しかしながら、それでもなお高額の電気代がかかり、それが同協会の悩みの種でした。また、発泡スチロールの破砕およびインゴット排出時に発泡スチロールの粉が飛散し、その清掃に多くの手間もかかっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1000A 導入事例2 ■業種:リサイクル業者 ■用途:発泡スチロール(魚箱・食品トレー・家電緩衝材)の減容 【お客様の抱えていた課題】 大分県内にある同社では、食品スーパーや市場から発生する魚箱や食品トレー、家電量販店から発生する緩衝材など、軽くてかさばる発泡スチロールのマテリアルリサイクルに取り組んでいます。破砕機で細かく砕かれた発泡スチロールは減容機でインゴットと呼ばれる板状に成形され、再商品化原料として生まれ変わります。 以前は当社の旧型発泡スチロール減容機をご使用いただいておりましたが、長期間の使用により老朽化が進んだため、「破砕された発泡スチロールの粉が減容機の隙間から漏れる」「板状に成形されたインゴットがうまく切断できない」等の問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例10 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 徳島県で一般廃棄物の中間処理および産業廃棄物の収集運搬を営む同社では、徳島市内におけるミックスプラ受入先の減少を受け、新規事業としてプラスチックリサイクルに挑戦しています。マテリアルリサイクルを進めるためには、回収した事業系プラスチックを材質ごとに分別した上で中間処理する必要がありますが、経験もノウハウも無い状態からのスタートでした。見た目だけでは判別することが難しい原料の材質をどのように判別するか。これが新規事業に挑戦する同社の課題でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
多くの飛沫防止パーテーションは、スクリーン部と脚部では材質が異なり、 材質ごとに分別しなければマテリアルリサイクルすることはできませんが、 全て透明のため見た目での判別は極めて困難です。 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』は、このような材質判別業務を、 誰でも・簡単に・同じ基準で行うことを可能にしました。 測定対象物にセンサ部を当てて判別ボタンを押すだけ、約3秒でタブレットに 判別結果を表示。近赤外線を透過してしまう透明な物質でも、反射用の セラミック板を当てることで判別できます。 現在、多くのお問い合わせをいただき、全国各地で実演を行っています。 まずはお気軽にご相談ください。
プラスチック材質判別装置 導入事例9 ■業種:リサイクル業者 ■用途:RPF固形燃料へのPVC(塩ビ)混入防止など 【お客様の抱えていた課題】 山形県でリサイクル型解体事業・廃棄物リサイクル事業に取り組む同社では、各事業所から排出される「廃プラスチック類」および「紙くず」等を圧縮加工しRPF固形燃料を製造しています。良質なRPFを製造するためには、PVC(塩ビ)などハロゲンを含む原料を混ぜないことが重要です。しかしながら、見た目だけでプラスチックの材質を判断することは難しく、かつては銅パイプを使った炎色反応で選別作業を行っていましたが、現場作業者の手間がかかるという問題を抱えていました。また、燃焼ガス吸引による健康上のリスクも懸念されます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例8 ■業種:環境調査会社 ■用途:環境教育におけるプラスチックゴミの材質判別など 【お客様の抱えていた課題】 CSR/SDGs活動として開催する環境教室では、イベント参加者とともに海岸でプラスチックゴミを回収し、プラスチックゴミの材質が何か調べますが、現場で材質を調査するのは難しい状況でした。マイクロプラスチックの研究分野で材質分析に使用されるFT-IR(フーリエ変換赤外分光光度計)は、一般的に高価であることに加え、精密機器であることや装置の大きさや重量といった可搬性の観点、および電源確保の観点から、野外に持ち出して使用することが困難であるためです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例7 ■業種:リサイクル業者 ■用途:リサイクル原料の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 廃棄物に占める家電の割合が増加し、排出元から「どのように材質を判別し、リサイクルしているのか」科学的根拠が求められるようになりました。そこで同社は、FTIR(フーリエ変換赤外分光光度計)によるプラスチック材質判別装置を導入しましたが、据え置き型のため気軽に現場に持ち込んで使用することはできませんでした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1000A 導入事例1 ■業種:リサイクル業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 ⻘森県内にある同社では、⾷品スーパー等から発⽣する⿂箱や緩衝材を中⼼とした発泡スチロールを、1ヶ月あたり15t以上処理しています。以前は他社製減容機で処理していましたが、受け箱に溜まったインゴットを冷却し、箱から出した上でパレット積みにするなど、オペレーターの⾝体的負担が⼤きく作業時間も⻑くなるという問題を抱えていました。また、発泡スチロールを投⼊するたびに扉を開ける必要があり、発⽣する臭気による健康上の問題も懸念されていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例2 ■業種:その他 ■用途:発泡スチロールの減容(緩衝材) 【お客様の抱えていた課題】 長野県に本社のある大手メーカーのグループ会社で、物流およびリサイクルを担当する同社では、グループ内で発生した商品梱包用の緩衝材(発泡スチロール)を月間700~1,000kg程度回収しています。これまでは他社製の発泡スチロール減容機を使用していましたが、老朽化による「維持管理コストの増大」、破砕・減容部に粉状の発泡スチロールが堆積しやすい構造のため「作業終了時の清掃が煩雑」、電気や排気(脱臭用)など「使用エネルギーが多い」という問題を抱えていました。また、機器が大型で占有スペースが大きいことも悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトル前処理機 PBD-5000 導入事例3 業種:廃棄物処理業者 用途:事業系ペットボトルの穴開け・脱液(圧縮の前処理) 主にJR駅構内の廃棄物集積所や、飲料ベンダーから事業系ペットボトルを回収している同社では、圧縮梱包機でプレス後、取引先にペットボトルを出荷しています。しかし、回収されたペットボトルにはキャップが付いているものが多く、圧縮梱包時に反発してしまうことが問題でした。これまでは作業者が手作業でキャップを緩めて脱気していましたが、人手もかかり大変な作業です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E502X 導入事例1 業種:廃棄物処理業者 用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 県内スーパーマーケットから主に魚箱由来の発泡スチロールを回収し、再資源化している同社は、10年以上ハイメルターをご使用いただいているお客様です。2009年の1号機(RE-E501X)導入以来、12年間毎日フル回転で減容作業を行っています。2011年には、処理量の増加に伴い2号機(RE-E502)を導入しました。 同社が回収している発泡スチロールは魚箱が中心だったため、塩分の影響で減容機本体や各部品には一部錆びが発生し、しばしば部品交換が必要に。そのため、1号機の更新を検討するにあたっては「錆に強い減容機」を求めていました。この条件に合致したのがハイメルター RE-E502Xです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例6 ■業種:リサイクル業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 一度使命を終えた製品を再び人々の必要とする製品としてリサイクルすることで、循環型社会の構築に貢献する同社では、家庭から回収された容器包装プラスチックを主な材料とし、再生プラスチックのコンパウンドを製造しています。材料は、粉砕品もしくはペレットで入荷する「PS」「PP」「PE」等ですが、材質不明なものが混ざっていることがあり、これが悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例5 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、持ち込まれたプラスチックを材質ごとに分別してリサイクルしています。プラスチックの材質は製品の表示から判断していましたが、材質が不明なものについては排出元に確認するしかなく、回答を待ってからの対応となり時間がかかっていました。また、その間、処理が止まってしまうことも問題でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトルラベル分離機 PLS-5000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルのラベル分離(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、熊本県内から回収されたペットボトルを圧縮して出荷しています。回収されたペットボトルの大部分はラベル・キャップ付きであり、中には飲み残しや異物が入っているものもあります。これまではラベル・キャップ付きのまま圧縮梱包処理をして後工程の再生事業者に出荷していましたが、ラベル・キャップ付きボトルの売却価格が低下してきたこと、また、そもそも受け入れてもらえないケースが増えてきたことが悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロール・食品トレーの減容(EPS・PSP) 【お客様の抱えていた課題】 事業活動を通じて安心・安全・安定した地域社会を実現するため、廃棄物の中間処理および上下水道施設管理、建物管理、清掃業等を営む同社では、熊本県内から魚箱や家電緩衝材、食品トレーを回収しています。これまでは他社製の発泡スチロール減容機を使用していましたが、老朽化により思ったような処理能力が発揮できず、インゴットの製造に時間がかかっていました。また、熱源が大きいタイプの減容機だったため、暖機運転にさらに時間がかかるのと、作業場が暑く、発生する臭気も問題になっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
■動画内容 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』の使い方(かんたんモード・プロモード)を簡潔に説明しています。
■動画内容 プラスチック材質判別装置『ぷらしる』の特長と、利用シーンの一例を簡潔に説明しています。
発泡スチロール減容機 RE-E201 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 広島県で古紙の回収処理および幅広い品目のリサイクルに取り組む同社では、近隣のスーパーや小売店から月間500~1,000kg程度の発泡スチロールを回収しています。かつては、回収した発泡スチロールを減容設備のある他の廃棄物処理業者に運搬していましたが、自社工場内での保管場所の確保、かさばる発泡スチロールの運搬コストがかかるという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E502 導入事例1 ■業種:流通業者 ■用途:発泡スチロール・食品トレーの減容(EPS・PSP) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 廃棄物の収集運搬および清掃業務、設備管理を営む同社では、新潟市内の卸売市場やデパートから発泡スチロールを回収しています。これまでは他社製の発泡スチロール減容機を使用していましたが、回収量が増えたこともあり、機器の処理能力が追いつかず、また老朽化に起因するトラブルによりたびたび稼働停止が起こっていました。そのため、同社では減容機の更新を検討。現場にシニア作業者が多いこともあり、「作業者の負担軽減を第一に考えた提案をして欲しい」と当社営業担当にご相談いただきました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1500 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 福岡県内にある同社では、小売店・食品工場・事務所等から発生する魚箱や家電緩衝材を中心とした発泡スチロールを、1ヶ月あたり約15t、パッカー車で収集・運搬しています。これまでは回収した発泡スチロールを他社製減容機で処理していましたが、老朽化による故障が相次ぎ、期待した能力が出ないという問題を抱えていました。また、毎日の清掃の手間、高額な電気代も大きな負担となっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E1500 導入事例1 ■業種:流通業者 ■用途:発泡スチロールの減容 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E2000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 福岡県内にある同社では、小売店・食品工場・事務所等から発生する魚箱や家電緩衝材を中心とした発泡スチロールを、パッカー車で収集・運搬しています。これまでは回収した発泡スチロールを他社製減容機で処理していましたが、老朽化による故障が相次ぎ、期待した能力が出ないという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
発泡スチロール減容機 RE-E2000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:発泡スチロールの減容 【お客様の抱えていた課題】 宮城県内の大手スーパーから発泡スチロールを回収している同社では、これまで発泡スチロールの減容に、当社製の旧型減容機 RE-1202(時間あたり120kg処理)を使用していましたが、雨天時や繁忙期(盆・年末年始など)はなかなか作業が終わらず、社員の残業で対応していました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトル前処理機 PBD-5000 導入事例2 ■業種:障がい者就労支援施設 ■用途:事業系ペットボトルの穴開け・脱液(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 愛知県某市の障害者就労支援施設では、事業系ペットボトルを縦型圧縮梱包機でプレスし、取引先へ出荷しています。回収されたペットボトルにはキャップが付いているものが多く、圧縮梱包時の反発を抑制するためこれまでは作業者が手作業でキャップを緩めていましたが、夏場は物量も多く大変な作業でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトル前処理機 PBD-5000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルの穴開け・脱液(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 廃棄物の収集運搬および清掃業務、設備管理を営む同社では、新潟県内のコンビニエンスストアやオフィスビルから月間約6tのペットボトルを回収し、圧縮梱包処理をして出荷しています。回収されたペットボトルにには残液が入っているもの、キャップが付いているものが多分に含まれており、かつては残液除去と穴開け作業を人海戦術で行っていましたが、作業が非効率でコストがかかることが悩みの種でした。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトルラベル分離機 PLS-2000 導入事例2 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:事業系ペットボトルのラベル分離(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 広島県で古紙の回収処理および幅広い品目のリサイクルに取り組む同社では、近隣のスーパーやコンビニから月間6,000~7,000kg程度の事業系ペットボトルを回収しています。この回収したペットボトルにはラベル付きのものが多く、これまではラベル付きのまま圧縮梱包処理して出荷していましたが、ラベル付きのため売却価格が安いという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトルラベル分離機 PLS-2000 導入事例1 ■業種:行政関係 ■用途:市町村系ペットボトルのラベル分離(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 某市のペットボトルリサイクル施設では、一般家庭から排出されたペットボトルを回収し、圧縮梱包処理した後、再商品化事業者に引き渡しています。これまで同施設では、容器包装リサイクル協会のガイドラインに沿ったベールを出荷するため、ラベルの取り残しを手作業でカッターナイフ等を利用して外していましたが、それが作業者の大きな負担になっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
ペットボトルラベル分離機 PLS-5000 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:ペットボトルのラベル分離・キャップ除去(圧縮の前処理) 【お客様の抱えていた課題】 福島県相馬市の⼀般家庭から排出された資源ごみの中間処理を行っている 同社では、月間12~14tのペットボトルを圧縮して出荷しています。そのうち、約3~4割がラベルやキャップの付いたペットボトルで、かつてはパート社員の手作業でキャップを除去しており、それが作業者の大きな負担と なっていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例4 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料の材質確認・排出元への再資源化提案など 【お客様の抱えていた課題】 新潟県で⼀般廃棄物・産業廃棄物の中間処理を行う同社では、回収した廃棄物はできるだけ焼却・埋⽴をせず、より効率的にリサイクルが可能になるよう業務に取り組んでいます。そのため、回収したプラスチックのうち「材質表示の無いもの」は、端を炙った際に発生する臭いで材質を判別していました。 しかしながら、「炙って臭いを確認」という手法は、各担当者の経験によって判別能力に大きな差があり、結果として不明な原料の最終処分費がかさむという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例3 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 広島県で古紙の回収処理および幅広い品目のリサイクルに取り組む同社では、仕入先より様々な種類のプラスチックを回収しています。マテリアルリサイクルにおいては、プラスチックを材質ごとに分別する必要がありますが、これまでは特定の熟練者しか材質を判別できず、「熟練者の材質判別待ち」という業務の停滞が発生していました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例2 ■業種:リサイクル業者 ■用途:原料受入時の材質確認など 【お客様の抱えていた課題】 新潟県でプラスチックの再生加工および販売を営む同社では、回収したプラスチックのうち再生利用できるものはマテリアルリサイクル、再生利用できないものをサーマルリサイクルしています。 お客様から原料を受け入れる際には材質確認が不可欠ですが、樹脂の燃え方や臭いなど、特定社員の経験則に依存。一方、樹脂を臭い等で判別できる人材は少なく、また、判断を迷う場合に確証が持てないという問題を抱えていました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
プラスチック材質判別装置 導入事例1 ■業種:廃棄物処理業者 ■用途:RPF固形燃料へのPVC(塩ビ)・PETの混入防止など 【お客様の抱えていた課題】 産業廃棄物・一般廃棄物の処分業を営む同社では、回収したプラスチックのうちリユースできないものを、再生利用できるものはマテリアルリサイクル、再生利用できないものをサーマルリサイクルしています。 後者については、現場作業者がPVCの選別作業を行っていますが、作業者の経験によって精度が異なることが悩みの種でした。また、目視でわからないものは、塩ビチェッカーを使用し炎色反応で確認したり、場合によっては燃やした時の煙の臭いで判断していましたが、これは社員の健康に影響を及ぼすおそれがありました。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい
☆第34回中小企業優秀新技術・新製品賞「優良賞」「産学官連携特別賞」「環境貢献特別賞」受賞 ☆令和5年度 東北地方発明表彰「文部科学大臣賞」受賞 ☆販売実績 280台超 ぷらしるは、近赤外線分光法によるハンディタイプのプラスチック材質判別装置です。 読取センサが内蔵されたセンサ部と、判別結果を表示するタブレットで構成されている判別機です。 手ざわり・弾力・匂い・燃え方など、ベテランの経験則に依存しがちだった材質判別業務を「誰でも・簡単に・同じ基準で」行うことができます。 少子高齢化による人手不足、離職率の増加など、人材確保や人材教育は喫緊の課題ですが、 持ち運びしやすく、どこでも使えるぷらしるは、現場教育用ツールとしての活躍も期待できます。 ★ぷらしるの【新用途】を募集中! 後述の「プロモード」を活用することで、プラスチック以外の材質の選別にも活用できる可能性がございます。 実演・サンプルテストを実施しておりますのでお気軽にご相談ください。
『PLS-5000』は、「穴開」「搬送選別」「剥離」「選別」機能を 備えることで、短時間に効率よく大量のラベルを分離する製品です。 特許出願中の新機構により、ペットボトル・ラベル・キャップ・異物・水分が各部のスクリーンで選別され、それぞれ所定の排出口から排出されるため、回収物の純度が高く作業性も大幅に向上しました。 【特長】 ■様々な作業環境に柔軟に対応 既存ラインの前後工程での接続性や、外部制御盤との連携を考慮。 ■既存ラインに組み込みやすいコンパクトサイズ ■省エネ・省コスト 500kg/時間の処理能力ながら所要動力はわずか9.2kW(三相200V)。 ■後工程の圧縮・破砕効率アップ 「穴開」「剥離」の工程でキャップ・リングの多くが除去されるため、後工程で圧縮機や破砕機に投入した場合、効率が10~30%アップします。(当社調べ) ■事故を未然に防ぐ安全設計 穴開部や剥離部など駆動部にはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
■面倒な灰掃除の手間を軽減 大容量の灰受けと専用掃除道具を使用する灰かき出し方式を採用。 面倒な灰掃除の回数と手間を大幅に軽減します。 日常の灰掃除が必要な箇所については工具は一切不要です。 ■トラブルの少ない安定した燃焼 ・クリンカの発生を抑制 燃焼部に灰かき機構を採用。クリンカ(灰の固まり)の発生を抑制し、比較的灰分の多いペレットでも連続燃焼が可能です。 ・安心の温度管理 設定した温度を下回ると、電気ヒーターで自動着火し、燃焼制御を自動で行います。その他、時間帯別に温度を設定できます(4段サーモ)。
『PBD-5000』は、ペットボトルリサイクルの効率化に貢献するペットボトル前処理機です。 当社ラベル分離機など、後工程のリサイクル機器の前にあらかじめ、穴開・脱液・選別を行うことで、後工程の処理能力向上と人件費削減を実現します。 【特長】 ■さまざまな作業環境に柔軟に対応 お客様ごとに異なる作業環境に合わせるため、追加部材やオプションを豊富に用意。 ■既存ラインに組み込みやすいコンパクトサイズ コンパクトながら「穴開」「脱液」「選別」まで1台で行う省スペースな前処理機です。 ■省エネ・低コスト 500kg/時間の処理能力ながら所要動力はわずか1.9kW(三相200V)。 ■後工程の圧縮・破砕効率アップ 「穴開」の工程を経るため、キャップ付き丸ボトルを投入した場合に能力が落ちてしまう圧縮機・破砕機も、効率が10~30%アップします。(当社調べ) ■事故を未然に防ぐ安全設計 穴開部や搬送部など駆動部にはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計されています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ミニメルター『RE-E201』は、省スペースながら1時間に20kgの減容能力を発揮。安全で快適な作業をお約束します。 【特長】 ■誰でも簡単・シンプル操作 通常作業はボタンひとつのシンプル操作で、誰でも簡単に作業可能。 ■作業に関わるストレスを軽減 作業前の暖機運転時間はわずか5分。始業時や休憩後の作業再開時など、作業者をお待たせすることがありません。また、循環冷却機能を標準装備しており、水に浸漬するなどしてインゴットを冷却する必要はありません。 ■作業環境への配慮 熱源が小さく、発生する臭気が拡散しにくい上に、活性炭吸着方式の脱臭装置を標準装備。快適な作業環境を守ります。 ■事故を未然に防ぐ安全設計 チェーンや刃物などにはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計。安全スイッチを採用し、カバーが開いた状態では機器が全停止し起動できないようになっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ハイメルター『RE-E502(X)』は、省スペースながら1時間に50kgの処理能力を発揮。安全で快適な作業をお約束します。 【特長】 ■誰でも簡単・シンプル操作 通常作業はボタンひとつのシンプル操作で、誰でも簡単に作業可能。 ■作業に関わるストレスを軽減 暖機運転時間はわずか10分。始業時や休憩後の作業再開時など、作業者をお待たせすることがありません。また、冷却送風機による空冷と、成型水槽による水冷により、水に浸漬するなどしてインゴットを冷却する必要はありません。 ■作業環境への配慮 熱源が小さく、発生する臭気が拡散しにくい上に、活性炭吸着方式の脱臭装置を標準装備。快適な作業環境を守ります。 ■事故を未然に防ぐ安全設計 チェーンや刃物などにはカバーが設けられ、危険部には手足が届かないように設計。安全スイッチを採用し、カバーが開いた状態では機器が全停止し起動できないようになっています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈