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当社は、幕張メッセにて開催される『第10回 IPF Japan 2023 (国際プラスチックフェア)』に出展いたします。 近年、海外製作が加速している中で、東京(本社)、山形(新庄)、 中国の3拠点で、同品質の金型製作を可能にしました。 製品ユニット受注で納期短縮・コスト要求へのチャレンジも可能です。 当社の出展小間番号その他詳細情報は、7月発表予定です。 ご質問等、お気軽にお声がけください。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 【開催概要】 ■開催日:2023年11月28日(火)~12月2日(土)5日間 ■開催時間:10:00~17:00(最終日は16:00まで) ■入場料 ・インターネットによる事前登録者、招待券持参者は無料 ・会場での当日登録は登録手数料として1,000円(消費税込、5日間有効) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料では、金型について詳しく解説しております。 金属、プラスチック、ゴム、ガラス等の素材を、それぞれ目的とする 製品の成形加工用に使用されるものが金型で、金型の品質の如何が製品の 良否を決定づけるものなのです。 当社はプラスチック射出成形金型の設計・製造を基幹とし、製品設計から 量産成形、塗装・メッキ、シルク印刷などの二次加工、組立やご指定の 方法で納品まで、プラスチック射出成形製品製造のトータルサポートを 行っております。お気軽にお問い合わせください。 【掲載内容】 ■そもそも、金型とは? ■同じ形をたくさん作るということ ■たい焼きも、「型」の技術を利用している ■大量生産とは ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
“ノートパソコンや携帯電話のボディを成形する射出成形” “船のような大きな形状を作るFRP成形”など、身の回りには多くの プラスチック製品がありますが、形状や素材によってさまざまな 成形方法があります。 株式会社ムトウでは工業製品には欠くことのできない、様々な材料に 合わせた射出成形用金型を製造しています。 詳しくは当社のホームページでご紹介しています。 下記の関連リンクより、ぜひご覧ください。 【さまざまな成形方法】 ■ノートパソコンや携帯電話のボディを成形する射出成形 ■暖めた樹脂を風船の用にふくらますペットボトルはブロー成形 ■船のような大きな形状を作るFRP成形 ■車の金属ボディを作る板金成形 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
昨今の家電製品に多くみうけられる、「小型化」に伴い、金型もより精密な 加工が必要となります。 精密な金型を製作するには、精密加工が可能な新鋭の加工機と加工精度を 確認する測定器等が必要。 株式会社ムトウでは、お客様のニーズに応えるために「マキノ V56」という 精密加工機や、接触式測定器を導入しております。 また、お客様との綿密なコミュニケーションや、より早く、高精度の金型を 作るために、韓国、中国でも金型を製造しております。 詳しくは下記の関連リンクよりご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
株式会社ムトウは、常に時代の先端をゆくためには、努力を惜しみません。 お客様が求める製品を提供するためには技術研究、新機器の導入は もちろんのことですが、なにより大切なことはお客様とのコミュニケーション であると私たちは考え、いままで分業化されていた製造ラインを、 統一することを進めています。 従来通りの製品開発プロセスである、「金型メーカーは金型製造までを行い、 製品成形は成形業者が請け負う」というシステムでは、成形不良が起きた際、 原因の特定があいまいになるといった問題が発生することがありました。 当社は、これらのプロセスを一元化し、金型設計から量産成形、金型の メンテナンスまで、一手に引き受けます。お客様は何度も異なる業者様との 打ち合わせを行う必要がなく、開発期間の短縮にもつながります。 当社のホームページでは、日本の製造業を支えている金型業界について ご紹介しています。下記の関連リンクより、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
身の回りにある多くのモノはプラスチックでできています。 プラスチックという素材が、安価で、成形しやすく、さまざまな特性をもつ 種類があることが理由の1つです。 工業製品は、大量生産が目的でもありますので、たくさんの同じ形のモノを いかに安く、効率的に、精度良く作るかといった場合、金型は欠くことが できない存在になっています。 当社のホームページでは、「金型」とはいったい何なのか、簡単では ありますがご説明しております。 下記の関連リンクより、ぜひご覧ください。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ノートパソコンが徐々に薄く、軽く、そして強くという設計思想が変化した 1990年初等の頃です。成型品の肉厚もどんどん薄く、さらに強くとのことで 強さは成形原料の研究開発が進み、進歩していきました。一方、外観製品に 関しては、外観面からのゲート不可と肉薄もあり、どうしても多点ゲートでの 充填を余儀なくされていました。 クライアントリクエストを満足させるために考案された金型構造が 『リバース金型』です。 考案された「リバース金型」は、製品裏面より、任意の場所にピンゲート 設定ができて、固定側より突き出す構造になっています。 【特長】 ■ゲート設定位置が任意である ■薄肉成型品を充填できる ■実測平均肉厚t=1.0(A4サイズ) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 いよいよ金型製造最後の行程となるPhase7は、金型を射出成形機にセットし、実際に成形品が設計図面通りにできるかどうか、確認します。寸法精度やショート、バリ、シルバーやガス、ウェルドラインなどが出ていないか実際に測定したり目視しながら確認します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase6は、金型のパーツを組み立てます。プレートに部分的にくみ上げた部品を固定します。キャビ側とコア側の位置を決めるのがガイドポストとガイドブシュです。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase5は、3次元測定です。製作した金型のパーツが設計寸法通りにできあがっているかどうか確認します。 ムトウで使用している測定器はミツトヨの「Crysta-Apex C7106」です。 接触式の他、画像による測定も可能なプローブも活用しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase4は、放電加工です。放電加工は絶縁状態の油中で、対象物と放電マスターと呼ばれる電極を接近させて放電させます。この行程では、マシニングセンタで切削加工された金型部品にエッジ形状を追加しています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase3は、マシニングセンタで金型を実際の形状に切削する作業を行います。3次元CADで設計したデータが送られ、高速かつ高精度に金属が削られていきます。ボールエンドミルという刃先の形状が丸いエンドミルを使用すれば、曲面の切削加工も可能です。 映像で使用している機械は、MAKINOのV56です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 Phase2は、穴にワイヤーを通し、そのワイヤーで鋼材を垂直にカットします。 ワイヤーカットの機械下部では、使用したワイヤーを巻き取っています。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
プラスチック射出成形金型の設計、製造、メンテナンスを行っている「株式会社ムトウ」が射出成形金型ができるまでのプロセスをムービーで紹介します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では、長年にわたるプラスチック金型製作で培った知見を活かした 『金型メンテナンスサービス』を提供しています。 ■こんなことで困っていませんか? ・急な金型の故障。 ・作った金型メーカーが廃業してしまった。 ・受注が急激に増えて対応が困難。 サンプルと製品図があれば、金型のクリーニングをはじめ、 修理、点検、設計変更など幅広く対応が可能。 海外製のものでも、成形機能力最大850トン程度まで対応できます。 調子が悪くなる前のプリメンテも可能です。 【特長】 ■東京・山形近県であれば引き取りから納品まで対応OK ■サンプルだけで見積りが可能 ■レーザー溶接にも対応可能 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。 ★「INTERMOLD 2022」に出展。詳細は基本情報をご覧ください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈