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『問診EX』は、設問を自由に設定できるので、診療科を問わず お使いいただける問診入力支援システムです。 当製品では、タブレットを使って問診票を入力。 回答形式は、選択入力(単一、複数)、テキスト入力、数値入力、 日付入力、男性/女性のみの設問など内容に合わせた設定が可能です。 【特長】 ■自由に問診票を作成でき、診療科問わずお使いいただける ■問診票データベースを正確・効率的に収集できる ■スタッフの負担が少なく、継続的に入力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ボイスキャプチャー/ジェドビルダー』は、検査終了と同時に 所見登録が完了する内視鏡検査 所見入力支援システムです。 問診から検査終了までの情報を統一されたJED言語で管理。 当製品は現場の医師の声をもとに誕生しました。検査をしながら所見作成を 実施し、内視鏡データベースを正確・効率的に収集できます。 【特長】 ■音声入力対応JEDに準拠 ■第74回日本消化器内視鏡技師学会 学会長賞受賞 ■総合的な診療時間の短縮とデータベース(JED)構築が可能 ■スタッフの負担が少なく、継続的に入力が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「大腸内視鏡リアルタイム所見入力システム装置」は、内視鏡検査で医師が用いるシステム装置です。 従来の内視鏡検査における所見作成は、検査終了後に医師が手入力で行っていました。 本システム装置は、眼鏡型ウェアラブルコンピューターとタブレットデバイス、音声認識の技術を駆使し、医師が内視鏡検査をしながら音声入力またはタップ操作によって所見を作成できます。 これにより、検査終了と同時に所見が完成し、所見データベースが構築されます。 【特徴】 ○医師との共同開発によるオンリーワン製品 ○検査時に医師の音声で所見入力ができる ○検査の質を維持しながら、効率よい検査・所見作成を実施できる ○システム下で統一された医療言語で所見データベースが構築される →その後の統計処理を正確に行うことが可能 ○内視鏡検査の効率アップと誤診リスクを低減 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈