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『3Dライナー』は、機械基礎にアンカー箱抜き穴を設けず機械据付作業 を可能とした⾧尺アンカ一体型ライナーです。 配筋組立と同時に機器付属アンカーボルトをセットし、箱抜き穴の工程 を省き、一度のコンクリート打設で基礎工事(グラウト、モルタル仕上げ を除く)を完了させることを目的として開発。 当製品のアンカー部をスラブに直接打ち込むことで(あと施工アンカー)、 基礎配筋工事の際に機器の据付高さを設定することができます。 そのほか、「アンカ一体型ライナー」や「ねじ式平ライナー」、 「小型アンカ一体型ライナー」などもご用意しております。 【特長】 ■箱抜き穴無し ■コンクリート打設は一度だけ ■ライナー調整が容易 ■工期短縮 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
1995年の阪神淡路大震災では多くの方が建物内で命を落としましたが、 その1~3割は家具転倒が原因とも言われており、2011年東日本大震災に おいても広範囲で家具転倒被害が続出し、家具固定の必要性が改めて 求められています。 スエヒロシステム株式会社では、鉄筋コンクリート(RC)壁に強固に家具を 固定する『アンカーボルト』を開発。 当製品が採用された三井不動産レジデンシャル株式会社の震災対策家具転倒 マンションプロジェクトに参加し、家具転倒普及に努めています。 【家具を支える3大ポイント】 ■アンカー(ビス)でL字金具を壁に固定 ■滑止マットを敷く ■L字金具で家具の天板を抑える ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オイルシール部から汚水、砂が摺動部に侵入し、摩耗がどんどん加速する ことで、スリーブとメタルの隙間が大きくなり、エンペラが接触などの 不具合発生・故障につながります。 水中にあり、開放検査が必要で費用が掛かるため気づくことができませんが、 陸上からメンテナンスできる構造『水中軸受摺動部摩耗検知システム』に することで解決。 グリースの含水率測定により、摩耗具合をさらに細やかに管理できます。 【特長】 ■オイルシールの1次側にグリース戻り配管を設けると、シール性が約4年持続 ■戻りグリースの観察により摩耗具合を陸上から検知できるシステムを確立 →水中軸受摺動部摩耗検知システム ■グリースの含水率測定により、摩耗具合をさらに細やかに管理できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
「アンカ一体型ライナ」は、従来の機械据付芯だし作業で使用するライナ調整作業を早く、安く、精度良く行う為に開発された治具です。 トータル据付コストが50%以下になります。 【特長】 ○ネジ式の為、1/1000~5/100の芯出し作業が容易になる ○ライナ理論に基づいて、力作用関係を計算 ○熟練工を上回る技術レベルで据付精度を確保できる ○ライナー代金を含めた施工費が大幅に安くなる 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
1.スエヒロシステム株式会社は、地震に強い新タイプのあと施工アンカボルトで世界に貢献する会社です。弊社のイナズマアンカー工法が、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。 (1)新技術名称:イナズマアンカー工法 (2)NETIS登録番号:KK-140017-A 2.従来の機械据付芯出し作業で使用するライナ調整作業を早く、安く、精度良く行うために、アンカ一体型ライナの開発も行いました。従来の敷きライナー製品も預かっております。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
弊社のイナズマアンカー工法が、国土交通省のNETIS(新技術情報提供システム)に登録されました。 (1)新技術名称:イナズマアンカー工法 (2)NETIS登録番号:KK-140017-A イナズマアンカー工法とは、接着系あと施工アンカーの分野において、イナズマアンカーボルトを使用し、躯体中の鉄筋を交わす工法である。 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈