「他社CAMと比較してFuisonの操作性が知りたい」 「FusionはCADを使っていてCAMは活用できていない」 「利用しているCAMのコストが高く、Fusionへの乗り換えを検討している」 といった方にオススメの体験会です。 本体験会では、Autodesk Fusion CAMの基本操作から3軸加工における実践的なテクニックまでを習得できます。 サンプルの3Dデータを利用し、負荷制御やポケット除去といった実践的な加工パスの作成、さらにシミュレーションやNCプログラムの作成まで、一連の流れを実際に操作しながら学ぶことができます。 Fusionをお試ししたい方や現在のCAM環境に課題を感じている方は、ぜひこの機会にご参加ください。

※本セミナーは終了しました。 Navismaster（NETIS登録製品）は、BIM/CIMの属性情報管理をサポートするAutodesk Navisworksのアドインツールです。本体験会では、Navismasterの機能を実際に体験しながら、BIM/CIMでの効率的な属性情報管理手法を学んでいただくことができます。BIM/CIMでの属性情報付与でお困りの方やNavismasterを試してみたい方を対象とした内容となっておりますので、ぜひご参加ください。 ・開催日時：2025年４月11日(金)　14:00～16:00 ・学習内容：Navismasterの基本操作 ・参加費：無料 ・形式：オンライン（Zoom） Zoomのアカウントがない方もご視聴いただけます。 ・体験会詳細・申し込み：https://tocim.apptec.co.jp/event/20250411-navis-seminar/?utm_source=ipros&utm_campaign=202504-navismaster-seminar-ipros

「加工前の事前設計、色分け作業や延長面作成に時間がかかる」 「加工パスの生成も属人的…」 「CAMを見ながら転記しているので指示書の作成が面倒」 CAMを導入したが、思ったほど効率が上がっていない、といったお悩みはありませんか？ その原因は、御社の形状やパラメータに合わせたカスタマイズが不足しているからかもしれません。 本セミナーでは、AutodeskのCAM製品を活用し、加工準備の自動化、CAMパス生成の自動化、そして加工指示書の自動作成まで、一連の工程を効率化する手法をご紹介します。 「一般的な形状（穴、ポケットなど）の自動化」にとどまらず、ルールに基づいた形状の特徴をふまえた「一歩進んだ自動化」を実現するためのポイントを解説し、生産性向上に繋がる可能性を見ていただけます。

Autodesk Revit をご利用中の方に、アドインツールである「BooT.one」の操作方法やできることを、意匠設計でよく使うコマンドを中心にハンズオン形式で学べる体験会です。BooT.oneの基本的な使い方から、サンプルモデルを利用した図面化までをお伝えします。 さらに、お申し込みの特典として5月31日まで利用できるBooT.oneのトライアルライセンスも提供いたしますので、体験会後に実際の業務でBooT.oneをお試しいただけます。

施工情報管理システム「Navismaster」が、国土交通省の新技術情報提供システム（NETIS）に登録されました。 NETIS（New Technology Information System：新技術情報提供システム）とは、国土交通省が公共工事などにおいて活用できる新技術の情報を収集・提供するデータベースです Autodesk NavisworksのアドインツールであるNavismasterは、Navisworks上での属性付与作業やBIM/CIM活用業務・工事の納品作業を容易にします。 この度のNETIS登録では、複数の施工管理情報を3Dモデルに紐付け、一元管理を可能とする技術が施工管理の効率化をサポートする技術として評価されました。 ▼Navismaster 従来は施工写真、図面、作業日報などの施工管理に関する情報が紙や電子など複数のフォーマットや形式で保管されていました。Navismasterを利用することで、それらの情報を3Dモデルに集約し一元管理することが可能となります。 ・登録番号： KT-240157-A ・技術名称：施工情報管理システム「Navismaster」