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『mixpace(ミクスペース)』は、3DCAD・BIM・CIMファイルの設計データを AR・MRデータに自動変換し、HoloLens 2やiPadで実際の空間と 重ね合わせて直感的に確認ができるソリューションです。 建設業・土木業・製造業のレビュー、検証、デモ、合意形成などに活用可能。 デジタルツインの実現、DX、3次元データの利活用などの推進に貢献します。 【特長】 ■デバイスはHoloLens 2 ・iPadに対応 ■19種の3Dファイル形式に対応 ■最大1.5GBの大容量ファイルの変換に対応 ■BIMファイルの属性情報をアプリ内に表示可能 ■BIM360(Docs)と連携可能 ■国土交通省「建築BIM加速化事業」の補助対象品 ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 打合せやデモをご希望の際も、お気軽にお問い合わせ下さい。
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を佐藤工業株式会社が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 今後激化する人手不足時代に備えて、佐藤工業はこれまで手作業で行っていたBIMモデル作成や作図をプログラムで自動化する取り組みを行っています。 その武器となるのがRevitなどを自動化するために開発された「Dynamo」というビジュアルプログラミングツールです。 どのようにして自動化、生産性向上を実現させたか?活用事例をご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」をWaskita Karya社(尼)が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> Waskita Karyaはインドネシアの大手国有建設会社で、インドネシア国内のインフラ開発で重要な役割を果たしています。 「持続可能で信頼性の高い建設会社を目指す」というビジョンのもと、デジタル変革の推進力とするためにオートデスクのBIM/CIMソリューションを導入しました。 COVID-19のパンデミック下でも効率的な業務を遂行してきた事例をご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」をTDIndustries社(米)が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> ますます複雑化するプロジェクト、短期間での優れた建物を完成させることの要求など、TDIndustries社は関係者からの高い期待に応えるべく、オートデスクのRevitを導入し競争力を一気に高めました。 「お客様により良いものを届けるためには、私たちもテクノロジーと共に進化し、ツールを最大限に活用していく必要がある」と語る同社。 施工性・顧客満足度を向上させた活用方法についてご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製土木用CAD「Civil 3D」を株式会社植木組が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 新潟県柏崎市に本社を置く植木組は、2016年から土木技術部の3人で本格的なBIM/CIM活用に乗り出しました。 その成果は早くも3年後に実り、2019年12月に完成した「新野積橋橋脚その2工事」が国土交通省北陸地方整備局に評価され、局長表彰を受けたのです。 BIM/CIMは絶対に外注してはならないと語る同社。BIM/CIMに対する考えや活用方法についてご紹介いたします。 <活用方法、導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を前田建設工業株式会社が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 高層マンションやダム、海底トンネルなど数々の大規模プロジェクトをてがけてきた前田建設工業。 2019年に創業100周年を迎えた同社は、請負事業と脱請負事業を融合させた総合インフラサービス企業を目指している。 生産性向上のため、設計や施工に合わせて維持管理での活用にも期待が高まっているが、この分野でのBIM活用は低調気味である。 課題の残る維持管理において、どのように活用しプロセス円滑化を実現させたか? <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」をCanam社(加)が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> Canam社のプロジェクトでは世界各地の8拠点から60人ものメンバーが製図に携わるため、コーディネーションが大きな課題となります。 そこで、総合エンジニアリングツールのRevitとコーディネーションツールのBIM360を導入したところ、施工性の高い設計を作成できるようになりました。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製施工管理クラウドサービス「BIM360」をTES Group社(英)が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 基幹インフラを専門分野とするTES Group社は、高度なプロジェクトにも対応可能とするためにAutodesk BIM360でデジタル能力を拡大することを目指しました。 同社は複数の関係者と共にプロジェクトを進めており、CDE(共通データ環境)を構築することで関係者がリアルタイムでプロジェクトデータにアクセスでき、ワークフローの効率を高めることができると考えたのです。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」をPinnacle Infotech社(米)が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> Pinnacle Infotechは20年以上にわたり、世界中の建設会社に革新的なBIMサービスを提供している業界のリーディングカンパニーです。 世界一の高層ビルジッダタワーや2022FIFAワールドカップ会場など、これまでに5000件以上の大規模プロジェクトを手掛けてきました。 Pinnacle Infotechの成功の秘訣をご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を株式会社竹中工務店が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> メルセデスベンツと竹中工務店のコラボにより六本木に出現したEQ Houseは、モビリティが家の中まで入り込むことを想定した空間構成を採用し、リビングとモビリティが繋がる未来を体験できる場所になっています。 BIMソフトRevitとBIM360をどのように活用し、本プロジェクトを実現させたか?活用事例をご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を株式会社ハイビッグ建築図面工房が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> BIMモデルから図面を作成する際、寸法線や部材の仕様を表すタグなどを手入力すると図面の作成や設計変更などに多大な労力が発生します。 ハイビッグ建築図面工房はBIMソフト「Revit」を活用し、図面作成作業を大幅に自動化させることに成功しました。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIM/CIMパッケージソフトウェア「Architecture, Engineering & Construction Collection(AECコレクション)」を中日本高速道路株式会社が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> NEXCO中日本は2017年にCIM導入に着手し、中央自動車道小仏トンネルの渋滞対策事業や新東名高速道路の土工工事などで活用。 今後はICT土木を本格的に採用し、2000kmにもわたる高速道路のIoT的な維持管理など、CIMによる高速道路の建設・維持管理の生産性を大きく変えていくようだ。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIM/CIMパッケージソフトウェア「Architecture, Engineering & Construction Collection(AECコレクション)」を株式会社河原建設が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 自然景観に配慮した山国川の石積護岸と併走する護岸や樋門構造物をAutoCAD Civil3Dで精密にCIMモデル化し、発注者との変更協議や住民説明会、広報活動など幅広く活用しました。 数ある3Dモデル化ソフトの中からなぜCivil3Dを選択したのか?活用事例と共にご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIM/CIMパッケージソフトウェア「Architecture, Engineering & Construction Collection(AECコレクション)」をエイト日本技術株式会社が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> エイト日本技術開発は2016年9月にCIM推進委員会を設置後、1年たらずで4件のパイロットプロジェクトを実施し、それらの成果をオートデスクが主催する「Autodesk University Japan」で発表するまでになりました。 コストや技術的な問題で導入が難しいとされるBIM/CIMですが、どのようにして短期導入を成功させたか?成功事例をご紹介いたします。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
当初設計段階でのみ使われていたBIMは、施工や維持管理でも使われるようになり、国交省による「建築BIM加速化事業」「BIM/CIM原則適用化」といった施策も後押しとなり、BIMユーザーは年々増加しています。 「日本のBIM元年」と呼ばれる2009年から10年以上経った現在、建設業界を取り巻く環境は大きく変わり、様々な課題が突きつけられています。 本レポートでは、建設業界ではBIMがどのように活用されているのか、建設業実務者480人から得られたリアルなデータを基に詳しく解説いたします。
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を株式会社本間組が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 本間組は2013年から設計BIM、2018年から施工BIMの取り組みを始め、BIM活用を着実に前進させてきた。 その集大成ともいえる2020年に施工したいすゞ自動車長岡支店移転新築工事。 手戻りがほとんどないまま竣工を迎えることができた、その活用方法とは? <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIM/CIMパッケージソフトウェア「Architecture, Engineering & Construction Collection(AECコレクション)」をアサヒコンサルタント株式会社が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 2020年から若手社員を中心にBIM/CIM本格活用が始まったアサヒコンサルタント。 2次元CADを使っていた時は精度が悪いうえに上司のレビューを含めて30日はかかっていたが、Civil 3Dだと14日程度と大幅に短縮されたと語る。 名人芸が求められるとされる構造設計だが、若手社員がどのようにして難しい設計業務をこなせるようになったのか?BIM/CIMが社内普及するようになった事例をご紹介します。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を株式会社佐藤総合計画が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> クライアントからは相反する条件を突きつけられることがしばしばあり、 これまでは2~3案作った中から1つを選ぶといった決め方が多かったが、 これでは本当に最適な設計案になっているか、クライアントが納得するように説明できなかった。 そこで同社はRevitを活用した、最適な設計値を求める新しい設計手法の開発に取り組み始めた。 <課題、導入理由> ・限られた予算の中で、建物の環境性能をいかに最大化するか ・日影解析機能を使うと建物内への日射量を求められるが、「冬温かく、夏涼しく」といった相反する条件に帯する最適なルーバー角度を求めるのが難しい。 <導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製土木用CAD「Civil 3D」を株式会社玉川組が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 2018年から会社としてBIM/CIMの本格活用開始。 シニア世代の社員が中心となり、WEBサイトや書籍を見て独学で学習し、合意形成などに役立てている。 Civil 3Dは従来の2次元CAD的なイメージで3Dモデルを作成できるため、高齢者向けのソフトだとユーザーは語る。 <活用方法、導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を株式会社さくらドラフトワークスが活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 建築業界では今、BIMによる設備設計ニーズが急拡大しており、 BIMソフトを扱うさくらドラフトワークスは国内・海外問わず設備設計やモデリングの依頼が続々と舞い込んでいる。 業務の幅・生産性が向上し、現在は海外展開も視野に入ってきている。 <活用方法、導入結果> 詳細は是非PDF資料にてご確認ください
オートデスク製BIMソフトウェア「Revit」を大東建託株式会社が活用した事例をご紹介いたします。 <概要> 賃貸住宅の未来を考えるための施設である「ROOFLAG賃貸住宅未来展示場」をオープンさせた大東建託。 巨大なCLTパネルを梁として活用するのは初めての経験で、どこに課題があるかも分からない手探りの状態でプロジェクトは進められました。 <課題、導入理由> ・2次元図面の情報だけでは大屋根の施工手順や品質確保などを検討することが困難 ・建物全体を把握するためにBIMモデルを活用したい <導入結果> 詳細はPDF資料をご確認ください!
建設業では BIM (Building Information Modeling)と呼ばれる新たな設計の概念が広まってきています。 BIMでの建築物の設計では、ドアや窓などの建具や、空調・照明器具・昇降機といった設備機械の、形状情報だけではない、性能や仕様などの属性情報が付加されたBIM対応の3Dモデルが不可欠であり、建具や設備機械のメーカーにも製造業としてのBIM対応が求められます。 オートデスクの3DCAD「Inventor」なら、効率的な3D設計はもちろんのこと、設計した3Dモデルから簡単にBIM対応のモデルを出力させることができます。
AutoCADと同じソフトウェアメーカーAUTODESKの3D CAD『Inventor』は、こんなお客さまに最適です。 1)AutoCADの2Dを最大限活用されたいお客さま AutoCADと同じソフトウェアメーカーが開発・リリースしているInventorは、AutoCADとの相性が抜群です。 例えば、こんな使用が可能です。 ・AutoCADデータをもとに3Dモデルを作成! ・AutoCADデータだけを修正すれば、自動的に3Dモデルも修正! 2)3D設計をはじめるお客さま アイコンベースの直観的操作が、設計者のイメージもモデル化をご支援します。 ・AutoCADで培われたユーザーフレンドリーな操作性を実装! ・シェイプジェネレーター、パラメトリックモデリングなど豊富な機能を搭載! ・Nastranエンジンを採用した高精度な構造解析!
◆MoldFlowとは AutoCADでお馴染みのオートデスク社が提供している樹脂射出成型専用解析ソフトウェアです。 製品設計、金型設計、製造条件、樹脂選定・・・射出成型製品のあらゆる開発フェーズでご活用いただけます。 ◆Mold Flowの利用効果(一例) ・成型性確認 ・ゲート位置検討 ・成型プロファイル最適化 ・ソリ/ヒケなどの成型不良対策 ・冷却管配置最適化 ・・・
従来の仮想デスクトップは画面の描画処理をCPUに委ねていました。グラフィックスがリッチになるほど、業務で利用するアプリケーションの動作に悪影響を与える可能性がありました。特に、高度なグラフィックス処理が要求されるCADやCAEなどのアプリケーションの多くは、CPUだけで動作させることが困難でした。 仮想GPUによって、高度なグラフィックスを要求するアプリケーションの実行が可能となります。 また、一般的なオフィスワークで利用するアプリケーションのパフォーマンスを向上させることも可能です。この場合、仮想デスクトップ1台あたりのGPUリソース消費は少量で済むため、より多くの仮想デスクトップユーザーに仮想GPUの効果を提供することができます。
2D CAD=【AUTOCAD】とも言えるほどの圧倒的知名度! 米国Autodesk社が開発する世界的シェアを誇るCADソフトです。 DWG形式の開発元ならではの安心感で、図面破損のリスクを最小限に抑えます。 また、サブスクリプションなら常に最新状態に保たれておりデータ互換に困りません。 【AutoCADの特徴】 2D作図、ドキュメント作成、3Dモデリング、ビジュアライゼーションなどの高度な機能をAutoCAD LTの価格帯でご利用いただけます。 AutoCAD WEB/モバイルアプリを活用することでいつでもどこでも作業可能になり、ワークフローの改善と生産性の大幅UPを実現できます。 ※AutoCAD LTの新規販売は2021年6月7日をもって終了しております。
◆BIMとは? Building Information Modelingの略称。 建物設計および建設の生産性を向上させる「概念」であり、 国交省では建築向けには2023年にBIM加速化事業を、 土木向けにはBIM/CIM原則適用化を進めていることもあり、 大手ゼネコンだけではなく、中小の事業所での導入も進んでいます。 ◆オートデスクRevitの主な特徴 ・構造物設計を行う世界標準BIMツール ・意匠、構造、設備、施工等、あらゆる工程で活躍 ・実物に近い建物モデルを作ることで手戻り防止 ・クラウド機能を利用することでいつでもどこでも連携、修正が可能 その他様々な機能、メリットあり! ※詳細は資料をご覧いただくか、お気軽にお問合せください。
◆AEC コレクションとは AutoCADでお馴染みのオートデスク社が提供している製品群です。BIMソフトウェアであるRevitを中心に、2DCAD、3DCAD等プロジェクトに欠かせない複数の基本ソフトウェアが手頃な価格で提供されています。 「Architecture, Engineering & Construction Collection」の名前のとおり、土木、建築、設備、構造、建設施工、それらに関わる製造分野といった、活用範囲の広さが魅力の一つ。シミュレーションやビジュアライゼーションを必要とする場面でも活躍しています。 ◆AEC コレクションの利用効果 ・BIMモデルでプロジェクトが視覚化できる 計画や複数の立案および修正にも素早く対応。合意形成が促進されます ・プロジェクトの理解度と意思決定の向上 モバイル機器の活用で、更にコミュニケーションが取りやすくなります ・社内外問わずオリジナルデータを共有できる クラウド利用の他、担当分野の異なるプロジェクト参加者のすべてがAEC コレクションを使用することで互換性の問題が軽減され、コラボレーションがスムーズになります
Autodesk PDM Collection(Product Design & Manufacturing Collection)には、 2D CAD、3D CAD、CAE、CAMそしてデータ管理ソフトなど、 製造業必須のAutodeskソリューションが全て含まれています。 ◆PDM コレクションの利用効果 ・2D CADの代名詞 【AutoCAD】と、機械設計、電気設計、建築設計などに特化したツールセット(AutoCAD Mechanical/Electrical/Architecture…)を利用可能 ・2D CAD図面(DWG)の設計資産を活かした3D CAD導入の実現 ・設計者CAE実施によるリードタイム短縮・手戻り業務削減・品質向上の実現 ・データ管理を一元化し、レビジョン管理の簡便化 ・ツール統一による部門間連携の強化
『Autodesk Fusion 360』は、デザインから製造までの全ての工程を、 単一ソフト上で行える3D CAD/CAM/CAE統合プラットフォームです。 わずか、年65,000円(税別)という低価格で導入でき、 既存システムを一部残しながら利用することで 初期費用・維持費用の大幅削減が可能になります。 (※削減例やサービス内容を掲載した資料をプレゼント中です!) 【特長】 ■3Dモデリング、ビジュアライゼーション、CAM、CAE、PLMがオールインワン ■追加オプションなしで解析(CAE)や加工(CAM)機能が使用可能 ■レンダリングも標準機能搭載 ■変更履歴管理が容易 従来のCADには珍しい、スカルプト機能(T-Splineモデリング)により 有機的な形状のダイレクトモデリングも可能です。 形状を素早く何度も修正し、理想の形に仕上げていくことができます。
2D CAD=【AutoCAD】とも言えるほどの圧倒的知名度!! 40年の歴史があり、世界的シェアを誇る汎用CADソフトであるAutoCADは、DWG/DXF図面形式の開発元ならではの安心感で、DWG図面の破損リスクを最小限に抑えます。 常に最新版を利用できるサブスクリプションで提供される為、DWG/DXFファイルのバージョン互換性にも困りません。 【AUTOCAD PLUSの特徴】 生まれ変わったAutoCADのパワーに加えて、建築、機械、電気制御など各分野に特化した7つの業種別ツールが含まれております。 AutoCAD WEB/モバイルアプリを活用することで、場所や時間にとらわれない作業が可能になり、ワークフローの改善と生産性の大幅UPを実現できます。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈