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【特徴】 ・ダイヤモンド圧子の耐久性が大幅にアップ（約5倍） ・圧痕が非常に小さい ・用途に合わせて試験力が選択可能 ・試験部位に応じて、アタッチメントの装着により先端形状の変更が可能 （ASTM A 1038, DIN 50159-1/2に準拠） ・アルミ材料から鋼の熱処理品まで幅広い硬さ試験が可能 ・試験方向を問わないので、現場試験に最適 ・あらゆる硬さスケールに換算可能（HV, HRC, HRB, HB他）
スイスのScreening Eagle（Proceq社）の鉄筋探査機『GP8800』は、誰でも手軽に操作ができる画期的な広帯域周波数レーダです。 パイプと壁の隙間、ベランダ手すり下の隙間、橋台の沓座回りなど 今まで断念していた狭いスペースでの鉄筋探査が可能。 AR(拡張現実)機能による2D、3Dデータの投影機能を有しており、iPadによるデータ共有化ができます。 iPadのモニタに探査結果がAR投影されることで、視覚的にわかりやすく内部の様子を確認することができます。 【特長】 ■最大探査能力は65cm ■軽量(460g)コンパクト ■100mm弱の狭い幅でも走査可能(ホイールの取付位置切替機能) ■エリアスキャンによる作業レベルの標準化および効率化 ■壁際45mmまで探査可能 ■円柱形状でも探査可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 ※※エフティーエス株式会社は、Screening Eagle（Proceq社）の日本正規代理店です。
『GP8000』は、鉄筋、ポストテンションケーブル、空洞、電気配線、 および埋設物の探査が可能な電磁波レーダ方式の鉄筋探査機です。 マイグレーションビューと同じように、2D・3D 表示も測定現場で すぐに確認できます。 高所の測定やグリッド測定はもちろんのこと、表示装置のiPadは 取り外しても計測でき、その場の状況に合った測定を可能にします。 【特長】 ■SFCW技術を採用 ■表示装置にiPadを採用し、簡単操作、素早いデータ処理 ■4輪全てがエンコーダーでグリップしやすい太めのタイヤ ■車高は8mmあり、多少の凹凸も気にせず測定 ■電源は単3電池のため空輸も心配不要 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
軽量（3.75kg）、コンパクトサイズ、高所や現場作業に向いています。8.4インチのタッチスクリーン採用。見やすく明るい大画面。操作性を十四したパネル配置。片手での操作を想定したデザイン。 ＜特長＞ ■フェイズドアレイによる高い検査能力 医療用エコー検査のように、アレイ探子を仕様することにより、検査対象物の内部を映像化し、内部欠陥の位置等を広い範囲で視覚的に捉える事が可能です。 ■現場使用を考えたパッケージング 軽量ながら耐衝撃性も備える堅牢なデザイン ■検査方法ごとに設定したオプション機能も充実 フェイズドアレイとTOFD法を同時に表示※し溶接部の欠陥検出・欠陥のサイジング性能を向上。また同時スキャニング※により、探査範囲を拡大でき、検査効率の向上にも貢献。※こちらはオプション機能になります。 ■必要な機能だけを集約したシンプルモデル 不要な機能をなくし、検査制度や操作性に重点を置いています。
軽量（4kg）、コンパクトサイズで高所や現場作業に適しています。8.4インチのタッチスクリーンで見やすく明るい大画面を採用しており、操作性を重要視たパネル配置、片手での操作を想定したデザインです。 ＜特長＞ ・SyncScanの操作性そのままに、機能を大幅アップ 最大128素子、同時励振32素子の高機能モデル ・溶接不良の検出や鋼材の内部欠陥の検出 ・高減衰材や厚板の探傷 ・様々なプローブ、スキャナによる試験が可能な高機能モデル ・検査個所に合わせた多数のスキャナを用意
コンクリートの性能はコンクリートの配合、打設方法、型枠の種類、養生方法によって大きく変化します。 したがって表層のコンクリート（カバーコンクリート）の品質を確認することは耐久性能を考える上で非常に重要です。 スイス規格SIA 262：2003では、「カバーコンクリートの非透過性が構造物上もしくは構造物から採取したコアで透過性試験によってチェックされなければならない」とされています。 パーマトールAC+は、表層コンクリートの透気性能を完全非破壊でかつ非常に簡単に測定できます。
Φ3mmの特殊アルミナ球圧子を採用する事で、従来の反発硬さ試験機と比べて、より軽い試料、より小さい試料、より薄い試料の測定が可能になりました。 【特長】 ・微小球を使用した、試料の硬さ（反発係数）を測る世界で唯一の製品 ・面倒な調整不要で、電源ONですぐに試験可能 ・試験片の作製不要で、大/小部品もそのまま試験可能 ・試料への影響が小さく、小さなくぼみが残るだけ ・ポータブルで持ち運びがしやすい（試験機：約0.6 kg） ・どんな向きでも360°試験可能（鉛直、倒立、水平等） 【測定原理】 1. 微小球（φ3 mm / 重さ0.06 g）を試料に衝突させ、行き/帰りの速度を計測し、反発係数e（=速度比）を算出します。 2. 試料が弾性変形のみの場合、理想的には行き/帰りの速度が同じになります（e=1）。 3. 試料が塑性変形する場合、微小球の運動エネルギーはくぼみの形成に費やされた分だけ失われる為、e<1となります。 4. 試料が硬く塑性変形しにくいほどeは大きく、逆に試料が軟らかいとeは小さくなります。
温度や水分などの補正は不要で、測定箇所に当てるだけで簡単に測定が できます。 片手で操作が出来るハンディーサイズのため、持ち運びも容易です。 測定データの保存ができ、保存したデータをプリンターで出力する事も 可能です。
コンクリートにハンマーを打撃し、そのハンマーが跳ね返った高さ（反発値：R値）により圧縮強度を推定する反発度法のひとつであり、構造物に損傷を与えずに検査が可能な非破壊検査手法です。 コンクリートのほか岩盤の強度推定にも使われています。 各学会で発表されている圧縮強度推定式は、全てシュミットコンクリートテストハンマーによる試験データに基づいて作られるものです。 シュミットLiveは、煩わしい平均値及び角度補正は自動処理、含水値補正機能もあります。 土木学会式（JSCE G-504）等も登録されているので、強度推定も簡単です。 個人差なく、誰でも簡単に使えるタイプに進化しました。
正確なポータブル1制御チャネル試験機です。 直観的なタッチパネル制御とカラー表示装置を持ち、 測定値のグラフィック表示も可能です。
モニタリングは、15分から最大31日間です。 測定中、速度・曲線誘導/曲率・サンプル内温度（-20°～125°）の確認も同時に可能です。
ポテンショ・ガルバノスタティックパルス法により、腐食密度・電気抵抗および自然電位を評価。腐食密度を測定すると同時に、コンクリート電気抵抗および自然電位の測定も同時に行うことができます。 コンクリートの表面が、湿った状態・炭酸化状態、または防食処理された状態においても、自然電位および電気抵抗が得られ、鉄筋腐食の信頼できる評価が可能です。
エフティーエス株式会社では、電磁誘導方式から、電磁波レーダ方式まで、 多種多様な鉄筋検査装置を取り扱っております。 【こんなお困りごとはありませんか？】 ■コンクリートブロックに耐震性があるか調査したい… ■コンクリート塀に崩壊の可能性があるか否かを確認したい… ■コンクリートブロック、コンクリート塀に鉄筋が入っているのか気になる… → こんな方は一度、鉄筋探査機をご検討ください！ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
エフティーエス株式会社では、電磁誘導方式から、電磁波レーダ方式まで、多種多様な鉄筋検査装置を取り扱っております。 コンクリート内の深い場所の鉄筋検査から、表層の鉄筋を検査する簡易的な鉄筋検査機など、ご要望に合う鉄筋検査装置をご提供します。 【ラインナップ】 ■レーダ探査機 GP8000 ■レーダ探査機 C-THRUE ※2GHz×2チャンネル搭載！ ■高性能レーダ鉄筋探査システム Conquest 100 ■電磁誘導式鉄筋探査機 プロフォスコープ ※簡易タイプ！ ■高機能電磁誘導式鉄筋探査機 プロフォメーター PM-630AI／PM-650AI ※詳しくはダウンロードより各種製品カタログをご覧ください。
『聴強器II』は、 コンクリート表面をハンマーで軽く叩いて発生させた衝撃弾性波の伝播速度を測定し、 圧縮強度推定式を介して構造体コンクリートの圧縮強度を推定します。 極めて簡単な非破壊試験により、精度良く圧縮強度が推定可能。 一人でも測定できるうえ、その場で即座に結果が得られます。 非破壊試験なので、何度でも測定できます。 【特長】 ■操作が非常に簡単 ■一人でも測定できる ■その場で即座に結果が得られる ■構造体コンクリートの強度を直接確認できる ■非破壊試験なので、何時でも何処でも何回でも測定できる ■10～150N/mm2の圧縮強度推定に適用できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
