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『ExaSANシリーズ』は、4K動画編集やシミュレーションシステムに適した 高速ディスクストレージです。 「ExaSAN 8Bayタワー型(A08S3-PS)」をはじめ、「ExaSAN 8Bayボックス型 (B08S3-PS)」や「ExaSAN 3U16BAY(A16T2-Share)」など、様々な製品を ラインアップ。 また、ストレージ本体だけではなく、ファイル共有用のメタデータコントローラー (MDC)を内蔵したPCIe専用のSANスイッチ(SWF16 V2)もご用意しています。 【特長】 ■4K動画編集やシミュレーションシステムに好適 ■PCIe3.0/Thunderbolt2.0接続 ■ハイパフォーマンス ■PCIe専用のSANスイッチ(SWF16 V2)もご用意 ■3年間のパーツ保証(クロスセンドバック対応)を標準で提供 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
4台のクライアントPC(Thunderbolt3.0 x3ポート、PCIe3.0 x1ポート)からA12T3-ShareをSAN共有ストレージとして利用することができます。 このSANはクライアントとストレージをダイレクトに接続できるため、映像編集作業など1つのデータに対して複数台からの処理が必要な作業を効率的に行うことができます。 SAN構成はNASよりも高速なストレージ環境を実現します。 また、SANを構成するためのファイル共有コントローラーをセットにしたSANスターターパックも提供してます。 12本のディスクが搭載可能で大容量化を実現し、RAIDレベルはRAID5またはRAID6を設定することでディスク構成を冗長化することができます。