『CSシリーズ』は、刷新されたソフトウェアとハードウェアにより、 すぐれたユーザーインターフェイス、安全性、シンプルさ、高い拡張性 を備えている協働ロボットです。 すぐに設置・使用することができ、短い投資回収期間を実現。 当製品は、生産性を優れたレベルに引き上げる「4S原則」、Safe(安全性)、 Simple(シンプルさ)、Scalable(拡張性)、Sustainable(持続性) を全て兼ね備えています。 【特長】 ■卓越した生産性を実現 ■パワフルで安全で使いやすい ■生産性をより優れたレベルに引き上げる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『AcroSensor』は、協働ロボットのチョコ停を減らして生産性を 向上させる、ミリ波レーダー式の3D安全センサーです。 人との距離/速度を3D検出、手先検出が可能。協働ロボットの 生産性を向上させ、安全性と生産性の両立を実現します。 ご要望の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■人が離れている時は、協働モードを解除し高速動作させる ■占有面積を削減することで、省スペース化 ■耐環境性に優れ、安定した検出ができる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『D：PLOY』は、協働アプリケーションの構築、実行、監視、再展開を 行う自動化プラットフォームです。 ロボットアプリケーションの稼働工程を自動化するので、 プログラミングとシミュレーションを一切行わずに、 製造現場に直接導入することが可能。 包括的なアプリケーションをわずか数時間で導入することができます。 【特長】 ■より迅速かつ簡単で、リスクのない自動化 ■労働力不足問題の解決 ■オペレーターを不要な作業から解放する ■最大90％の導入時間節約で、ROI(投資利益率)をより迅速に ■生産性を改善し、競争で一歩先を行く ■自動化の工程を管理する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、TAIYO製の電動グリッパ『ESG1シリーズ・ESG2シリーズ』 についてご紹介いたします。 「ESG1シリーズ」は、独特なカム構造により小形化を追求した 「シングルカムタイプ」をはじめ、「ダブルカムタイプ」や 「ねじタイプストレート形」など5つのタイプをラインアップ。 また、エアグリッパのトータルコストで電動化を実現した 簡易式電動クリッパ「ESG2シリーズ」もご用意しております。 【多彩な特色】 ■軽量、コンパクトサイズ ■高剛性・高精度 ■自由な取付 ■位置決めピン穴 ■特殊カム ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、小倉クラッチ製のロボットハンド『OGR2130』 についてご紹介いたします。 独自技術の把持力センサ搭載で業界トップレベルの広範囲 把持力設定が可能(把持力制御範囲：定格把持力の20％～100％)。 また、セルフロック機構で停電時のワーク落下を防止し、 全長短縮設計でロボット各関節駆動部への負荷を軽減します。 【特長】 ■独自の荷重センシング技術で任意の把持力を設定 ■クラス最大級の把持ストローク ■ワークの内外径把持兼用 ■多種多様なワークを優しく把持可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

当社で取り扱う、小倉クラッチ製の電磁駆動ツールチェンジャー 『OTC100』についてご紹介いたします。 作動は電気配線のみで行うことが可能で、面倒なエア配管は不要。 独自のロック機構でロボットアームとツールを確実に結合。 また、電源喪失時は手動でロック開閉が行え作業性は良好です。 【特長】 ■電源を供給するだけでエア装置不要 ■独自の締結構造で高精度な位置決めを実現 ■電源喪失時でも確実な結合状態を維持 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

『MJMシリーズ』は、ロボットや自働機のハンドやツールを簡単に 交換するためのハンドチェンジャです。 着脱が手動式なので、段取り替えがシンプル。ロボットとの協働に 適しており、生産性も更に向上します。 また、ツール部のポートのうち、1箇所はツール側下面中心部のM5ポートと バイパスで繋がっているため、バキュームパッドを直接取付けることで、 コンパクトな吸着パッドチェンジャとしてご使用いただくことも可能です。 【特長】 ■簡単着脱でツールをチェンジ ■小形化 ■可搬質量3kg、10kg、20kgの3サイズ ■空気インターフェイスを複数搭載 ■選べる電気インターフェイス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。