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ぬれ膜厚の測定に使用します。くし形に比べ精度の高い膜厚管理が行えます。その分、破壊される面積が多くなります。精度は±5μm。ウエット状の塗膜の上に本体を置き、ホイール部分を手で持ってゆっくりと回転させると、塗料がついている部分とついていない部分が確認できます。中央輪に塗料が付いた一番大きな数値がウエット膜厚となります。豊富なラインナップから測定レンジを選んで下さい。
塗膜・インク・プラスチック・石・紙・タイル・エナメルなどの表面の光沢度を測定するために使用する60°光沢計です。一般には60°鏡面光沢度で塗装面の光沢の良否を定量評価しています。JIS-K5600には60°の角度は全ての塗膜対してに適応できると記載されています。光沢不良は、顔料分散の不十分・膜厚の過多及び不足、乾燥状態など様々な要因で発生します。また塗装面の仕上がり状態を、つや有り、3分つや、つや消しなど感覚的な表現で指示・管理をするのではなく、つやの程度を定量的に管理するために光沢計を使用します。塗装だけではなく、印刷物、フローリング、石材、革、プラスチックなど幅広い分野で使用されています。なお、この測定方法はメタリック塗装の光沢度測定には適していません。測定レンジ:0.0~199.9GU 精度:±1.2GU 計測エリア:14×30mm 電源:単三アルカリ電池×1本
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