株式会社オプトジャパンでは『光触媒・ナノガードAG工法』を承っております。 清掃クリーニングの手順として、最初に親水化処理であるガラス表面の 有機物を除去します。その後はサッシ・シール部分へ下塗りを行い、 最後にガラス部分へ上塗りを行います。 尚、当技術はガラスだけでなくサッシも光触媒コーティング可能です。 【作業の流れ】 1.親水化処理：水がはじかなくなるまで研磨 2.下塗り：サッシ・シール部分へ2回塗り 3.上塗り：ガラス部分へ2～3回規定量まで塗り重ねる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 特殊工法

株式会社オプトジャパンでは、最表面を保護することができる『ナノガードAC工法』を 承っております。 当技術は、クラックに浸透し結晶を形成。コンクリートの耐久性を高めます。 また、雨だれ・排気ガス汚染の分解が可能なため、コンクリートの美観性も 高めることができます。 【特長】 ■無機質 ■高分解型 ■最表面保護 ■微撥水 ■非撥水 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 特殊工法

ナノガードシリーズは、透明遮熱コーティング剤で「透明の⽇傘」に例えられています。 従来の問題点、膜の厚さ・透明性・レベリング・熱割れリスクを 薄膜化と⾼密度分散により問題解決。きれいな塗布も可能になりました。 可視光透過率(明るさ)を80～85％維持する為、 ショーウインドウやお店など、内装が外から見てはっきりと分かる必要がある場合でも使用できます。 また、⾚外線(熱線)を50～60％程度遮蔽(ガラス・ポリカなどの透明素材)します。 ＜特長＞ ■実用化を考慮した材料設計 ■赤外線を最大60%カット ■可視透過率80%透過 ■空調電気使用量削減 ■継ぎ目のない コーティング ■耐久性10年以上　等 ※札幌ドームでも採用実績あり。 実用化を考慮した材料設計として、コーティング事業部⾨では⾼い評価も受けています！ ※詳しくはＰＤＦ資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。

• 光触媒・壁材各種（外壁内壁等）
• ガラス装飾材

ガラス用透明遮熱コーティング剤　ナノガードATOは、太陽光線からの赤外線を60～80%カット、紫外線を97%カットします。夏の熱の約71%は、窓ガラスから入ります。冬の熱の約48%は、窓ガラスから逃げます。夏季に、冷房の設定温度を1℃上げると、電気使用量がおよそ10%程度節電できます。冬季には、室内の暖房の放射熱を外に逃がさず、暖房設定温度を2～3℃低くでき、省エネになります。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。

• 遮熱素材