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日本メーカーとして初めてインターフェースにUSB 10Gbpsを採用したカメラシリーズです。 ・最大10Gbpsの転送速度を実現 ・1本のUSBケーブルで画像伝送、カメラ制御・給電が可能 ・低消費電力設計を徹底し、小さな製品サイズを実現・当社独自のClairvu ISPを搭載し、PC等の外部リソースを消費することなく高精細かつ高品位なカラー画像を出力可能
日本メーカーとして初めてインターフェースにUSB 10Gbpsを採用したカメラシリーズです。 ・最大10Gbpsの転送速度を実現 ・1本のUSBケーブルで画像伝送、カメラ制御・給電が可能 ・低消費電力設計を徹底し、小さな製品サイズを実現 ・モノクロ/カラーモデルをラインアップ
インターフェースにUSB 3.2を採用したカメラシリーズです。 ・1本のUSBケーブルで画像伝送、カメラ制御・給電が可能 ・低消費電力設計を徹底し、小さな製品サイズを実現 ・モノクロ/カラーモデルをラインアップ
【VCC-HD5】 ■1/1.8型グローバルシャッタ方式のSony CMOSセンサを採用 ■29(H)×29(W)×55(D)mm、80gの超小型フルHDカメラ ■弊社独自ISPの画像処理技術『Clairvu』を搭載し高画質を実現 ■Cマウント対応 ■監視、放送、医療用途、E-Sports中継システム、ドローン搭載に好適 【VCC-4K5】 ■4Kカメラながら29(H)×29(W)×77(D)mm、83gの軽量&超小型サイズ ■弊社独自ISPの画像処理技術『Clairvu』を搭載し高画質を実現 ■Cマウント対応 ■小型・高画質を重視する医療、放送、各種撮影関連、ITS、監視用途に好適 ※サイズは突起部含まず
『VCC-250CXP1M(モノクロ) / R(カラー)』は 2億5000万画素の超高解像度を特長とする高性能小型カメラです。 超高精細な撮像が可能で、MV用途に好適です。 【主な仕様】 ■APS-H型ローリングシャッタ方式 CMOSセンサー ■1.5um x 1.5um セルサイズ ■映像出力モード: CoaXPress CXP6×4lanes ■映像出力フォーマット: Mono8/Mono10/Mono12 ■データ伝送、電源供給の同軸インターフェース(PoCXP) ■最大15秒の可変シャッター ■M48マウント ■ファン内蔵により放熱に優れた筐体 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
高品質なイメージセンサと画像処理を一体化した小型AIスマートカメラ。 SONY製ToFセンサ・onsemi製 GSセンサを使用。 システムの中心となるのは、NXP Semiconductors社のAIプロセッサ“i.MX8M Plus”で、最大4つの1.8GHz Arm(R)Cortex(R) A53コア、エッジAI用の2.25TOPS AIアクセラレーター、および最大13M解像度の画像処理が可能な組み込みISP (AWB、AE等)を備えています。 これらの仕様や小型サイズにより、ペイロードを重視したドローン搭載、ロボット組み込み、物流、ハンドジェスチャー認識、セキュリティ等の多様な用途にご活用いただけます。 ※i.MX 8M Plus is a registered trademark of NXP Semiconductors N.V.
Sony社製 CMOSセンサ(Pregius IMX661/3.6型)を搭載した、1億2700万画素のCoaXPressカメラ「VCC-127CXP6」と、Canon社製CMOSセンサ(Ll8020SAM/APS-H型)を搭載した、2億5000万画素のCoaXPressカメラ「VCC-250CXP1」。どちらも超高解像度を誇り、各種外観検査(液晶・基板・半導体ウエハ・建築物等の欠陥/異物/形状)、ライン検査、計測、研究/解析、医療、アーカイブ、顕微鏡などの超高精度な撮像用途に好適です。
CoaXPress-over-Fiber (CoF)は、既存のCoaXPress仕様の拡張機能として光ファイバを経由した伝送をサポートしたインターフェースです。 CoFを採用した”VCC-21CoF2"シリーズでは、2100万画素の高解像度ながらQSFP28(100G)×1を介することにより最大約510fpsの超高速画像伝送を可能としており、MV用途等での作業効率UPが期待されます。 【CoFのメリット】 ■広い帯域幅で超高速な画像伝送 カメラからホストPCメモリまでの最大帯域幅5,000MB/秒。 ■ケーブル長 ファイバ接続は基本的にケーブル長の制限が無く、お客様の用途に合わせて自由なケーブルの取り回しが可能です。また、ケーブルはCoaXPressの同軸銅ケーブルよりも軽量で小型です。 ■JIIAとIEEEによって標準化 CoFは既にさまざまな企業から接続オプションが提供されており、入手性が高く、お客様の用途に合ったものを低コストで探しやすくなっています。
高品質なイメージセンサと画像処理を一体化した小型AIスマートカメラ。 システムの中心となるのは、NXP Semiconductors社のAIプロセッサ“i.MX8M Plus”で、最大4つの1.8GHz Arm(R)Cortex(R) A53コア、エッジAI用の2.25TOPS AIアクセラレーター、および最大13M解像度の画像処理が可能な組み込みISP (AWB、AE等)を備えています。 これらの仕様や小型サイズにより、ペイロードを重視したドローン搭載、ロボット組み込み、物流、ハンドジェスチャー認識、セキュリティ等の多様な用途にご活用いただけます。 ※i.MX8M Plus is a registered trademark of NXP Semiconductors N.V.
高品質なイメージセンサと画像処理を一体化した小型AIスマートカメラ。 システムの中心となるのは、NXP Semiconductors社のAIプロセッサ“i.MX8M Plus”で、最大4つの1.8GHz Arm(R)Cortex(R) A53コア、エッジAI用の2.25TOPS AIアクセラレーター、および最大13M解像度の画像処理が可能な組み込みISP (AWB、AE等)を備えています。 これらの仕様や小型サイズにより、ペイロードを重視したドローン搭載、ロボット組み込み、物流、ハンドジェスチャー認識、セキュリティ等の多様な用途にご活用いただけます。 ※i.MX 8M Plus is a registered trademark of NXP Semiconductors N.V.
Super 35mm CMOSセンサを用いた8Kカラーカメラ。映像出力は、12G-SDIx4に対応し、最大で8K60pの高速画像伝送が可能。 また、CIS独自開発ISPアルゴリズム"Clairvu"を搭載し、色補正、色補間、AE、AF、AWB等の機能で動画でもデジタル一眼クラスの画像品位を実現。 レンズマウントはEFマウントタイプ(VCC-8K1-EF)とPLマウントタイプ(VCC-8K1-PL)を用意し、お客様のご用途に合わせて選択可能。
1/1.8型 CMOSセンサを用いた小型4Kカラーカメラ。映像フォーマットは、12G-SDI: UHDTV/60p/59.94p/50p(SMPTE ST 2036)、6G-SDI: UHDTV/30p/29.97p/25p/24p/23.98p(SMPTE ST 2036)、3G-SDI: HDTV/60p/59.94p/50p(SMPTE ST 274)、HD-SDI: HDTV/60i/59.94i/50i(SMPTE ST 274)、HD-SDI: HDTV/30p/29.97p/25p/24p/23.98p(SMPTE ST 274)に対応。 また、CIS独自開発ISPアルゴリズム"Clairvu"を搭載し、色補正、色補間、AE、AWB等の機能で動画でもデジタル一眼クラスの画像品位を実現。 筐体タイプ(VCC-4K5)とボードタイプ(DCC-4K5)を用意し、お客様のご用途に合わせて選択可能。
CISでは、各種検査装置の「目」となる高性能な産業用カメラを多数ご用意しています。 目視検査を自動化したい、人為的なミスを減らして生産性を上げたい…等、業務の自動化をご検討中のお客様はぜひ弊社にご相談ください。 弊社では、SONY社製の高品質なPregiusまたはPregius Sセンサを搭載したCoaXPressカメラを最小38万画素~最大1億2700万画素、計9シリーズご用意しております。グローバルシャッタ方式、低ノイズ、高精度な撮像が可能なため、各種FA用途にご活用いただけます。
コロナ禍においてますます物流業界に対する需要が高まっています。 貨物の流動が活発に行われる一方、ドライバー不足や原油高等の問題により物流業界全体で作業の効率化が求められていると聞きます。 このようなお悩みにお応えすべく、CISは新製品のToF (Time-of –flight)カメラ「DCC-VToF4」を開発しました。 0.4~5mの測距範囲にて、ワークはカメラから近いほど赤く、遠いほど青く表示(カラー表示設定の場合)され、一目でワークの位置情報を三次元的に把握することが可能です。 これらの特色を活用し、物流倉庫内の棚の入庫状況の確認、従業員の作業導線の確認、入退室管理、作業員と車両の安全管理、など現状は人手に頼っている作業もカメラと画像処理システムを組み合わせることで人的ミスの防止、安全性向上、作業効率化に貢献します。 また、70×50×30mmと小型の為、ピッキングロボット等へ組み込んで活用いただくことも可能です。 カメラ自体にレーザーダイオードを4灯搭載する為、照明に不安のある環境でもご利用いただけます。
CoaXPress-over-Fiber (CoF)は、既存のCoaXPress仕様の拡張機能として光ファイバを経由した伝送をサポートしたインターフェースです。 CIS初 CoFを採用した”VCC-21CoF1"シリーズでは、2100万画素の高解像度ながらQSFP+(40G) ×2を介することにより425fpsの超高速画像伝送を可能としており、MV用途等での作業効率UPが期待されます。 【CoFのメリット】 ■広い帯域幅で超高速な画像伝送 カメラからホストPCメモリまでの最大帯域幅5,000MB/秒。 ■ケーブル長 ファイバ接続は基本的にケーブル長の制限が無く、お客様の用途に合わせて自由なケーブルの取り回しが可能です。また、ケーブルはCoaXPressの同軸銅ケーブルよりも軽量で小型です。 ■JIIAとIEEEによって標準化 CoFは既にさまざまな企業から接続オプションが提供されており、入手性が高く、お客様の用途に合ったものを低コストで探しやすくなっています。
ToFとは、特定の光源から照射された光が対象物で反射して、イメージセンサに到達するまでの時間によって距離を計測する技術です。光源はカメラについているため、十分な照明が得られない場所での使用も可能です。 【DCC-VToF4特長】 ■小型軽量のToFカメラ(外形寸法:70×50×30mm、100g以下) ■レンズマウントにM12(Sマウント)を採用 ■測距光源としてレーザーダイオードを4灯搭載 ■測距範囲: 0.4m~5m ■Jetson Nanoに直接接続することで、すぐに使用可能
・ソニー社製の高性能CMOSイメージセンサを用いた29×29×55mmの小型 FULL HDカラーカメラ。 ・弊社独自開発の画像処理技術”Clairvu”を搭載し、最大1080/60p (3G-SDI出力時) の高速処理出力と高画質を実現。 ・小型・高画質を重要視する各種放送・撮影用途、E-Sports中継システム、遠隔操作、内視鏡、術野カメラ、監視、車載などの用途に好適。 ・ボードカメラタイプ「DCC-HD5」もご用意。お客様の用途に合わせて選択可能。 ※詳しくは弊社営業部までお問い合わせください。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、弊社のSXGAカメラの中で最速の276fps (8bit時) の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択可能、外部トリガー、水平・垂直反転、欠陥画素補正、シェーディング補正、ゲイン設定、ガンマ補正、PoCXPなどの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に好適な仕様となっております。
1億2700万画素CoaXPressカメラがCISの製品ラインナップに新登場! MV用途に便利な、ROI/マルチROI、外部トリガー、ゲイン、欠陥画素補正、シェーディング補正、ガンマ補正、FFC(Flat Field補正)等を多数搭載しているため、微細なワークをはっきりと見たい!というお客様に好適な製品となっております。 製品の詳細に関しては、弊社営業部にお気軽にお問い合わせください。
最大21Mの高解像度とSWIR波長にて検査を行うことで、通常検知できない欠陥を捉え、生産の効率化に貢献します。 【SWIRカメラ活用例】 ■ウエハ検査で、可視光下では見えないキズを発見。 ■基板のスルーホールを目立たせて見ることができ、穴の位置や大きさの検査を平易化。 ■可視光下では同色に見える被写体が、SWIR帯域下では水分浸透率の違いにより異なる色に映り、素材や内容物の違いを判別。 ■液体の種類により光を吸収/透過するので、内容物の有無や量、異物の混在を判別。 ■ボトルのラベルや、プラスチックの菓子袋を透過して内容物を確認。 ■葉脈や果物の打痕が強調して見えるようになり、鮮度確認や品質検査に有効。 これまではSXGA解像度の”VCC-SXCXP1SW”をご用意していましたが、この度、最大21Mの高解像度な画素ずらし版SWIRカメラ“VCC-SXCXP1SWPS”が新登場しました。 弊社独自開発の圧電素子を組み込んだアクチュエータをカメラに搭載し、より高精細な撮像が可能です。
近年ますますECの需要が高まり、物流業界では業務の効率化を図るために自動化の動きが高まっています。 これまで人手に頼ってきた作業も、カメラと画像処理システムを組み合わせることで業務をミス無く、速く、低コストに行うことが可能となりますが、人の“目”の代わりとなるカメラの質が悪くては安定した画像が取得できず業務に支障が出てしまいます。 CISでは、ToFカメラやソニー社製の高性能なPregiusセンサを搭載したカメラを低画素~高画素まで多数取り揃えています。 ToFカメラはリアルタイムに15cm~70cmまたは30cm~5mの測距範囲で3D情報を得ることが可能です。距離の違いを赤色~青色のグラデーションで表し、物の積載状況の確認、寸法・体積計測、作業のモニタリングへの応用など物流現場と好相性です。また、カメラに光源を搭載しているので照明の無い環境下でも使用可能です。 Pregiusセンサを搭載した低画素~高画素のCXPカメラは、センサの特性上低ノイズで高品質な撮像が可能です。グローバルシャッタ方式を採用し、高速で動く被写体も画像に歪みを起こさずに撮像するため、物の移動が多い物流現場での利用に好適です。
Gigabit Ethernet上で高品質・低遅延のビデオ配信が可能なNDI(R)に業界内でもいち早く対応し、CISオリジナル高画質画像エンジン”Clairvu(TM)”を搭載した、18倍AFズームレンズ付き4K UHDTVカメラモジュール“DCC-4KNDI”が製品ラインナップに新登場! ライブ放送、VR/ARシステム、医療/ライフサイエンス関連システム、ロボット、セキュリティ等に好適な“DCC-4KNDI”は、WebUI、NewTek Studio Monitor、Web API/REST APIによるカメラ制御が可能で、オーディオライン入力にも対応しています。 また、カメラ制御、映像/音声出力・給電はEthernetケーブル1本で完結するため、シンプルなシステム構成を実現します。 製品紹介動画や撮影サンプル動画も公開中です。 使用感のご参考にご参照ください。 製品紹介動画:https://www.youtube.com/watch?v=dmFzR6-F-rE 撮影サンプル動画:https://www.youtube.com/watch?v=fg-If2i6kr0&t=1s
画質や性能に優れたSONY第4世代グローバルシャッタ方式のCMOSセンサ搭載。 29(W)×29(H)×55(D)mmの小型サイズながら2400万画素を約21.9fps(8bit)で出力可能。 外部トリガ、長距離伝送、ROI、欠陥画素補正、シェーディング補正、ゲイン、ガンマ補正、PoCXPなどMV用途に好適な各種機能を搭載。 また、1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数台カメラを使用する用途でも省スペース・省コストに貢献します。
SONY製 高精度センサを搭載した『VCC-5CXP7』シリーズがリリースされます! ●SONY製1/1.8インチ グローバルシャッタ方式 CMOSセンサを搭載 ●約101fps(CXP6・8bit)の高速フレームレートを実現 → 高速で稼働する製造ライン上の物体の分析や検査にも好適です ●29(W)×29(H)×55(D)mm / 約70gの小型・軽量サイズ ●1本の同軸ケーブルでデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能 → 複数台カメラを使用する場面でのスペース・コスト削減に貢献します 外部トリガー、ROI機能、欠陥画素補正など、FA用途に必要な機能を搭載しております。 モノクロ/カラーモデルのラインナップがございます。
弊社の製品ラインナップの中でご好評をいただいている500万画素カメラに、今回新たにSony社製Pregius IMX250センサを搭載したCoaXPressカメラ『VCC-5CXP4』シリーズが追加されました。 こちらのシリーズは、163.4fps (CXP6・8bit×2レーン時)のフレームレートに対応し、弊社の500万画素 CoaXPressカメラの中で最速の画像伝送速度を誇ります。 また、55(W)×55(H)×30(D)mmの薄型筐体であるだけでなく、1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数カメラが必要な現場での省スペース・省コストに貢献します。
2M解像度で70fps のスピードを実現した、29mm角サイズ、重さは約50gの超高速Camera Link出力カメラです。 各種検査用途、ロボットビジョン、各種画像装置用途など、小型サイズや高速出力が求められる組込用途に好適です。
Sony社製第4世代グローバルシャッタ方式のCMOSセンサを搭載した、 500万画素・2000万画素・2400万画素のCoaXPressカメラが新登場! 第4世代センサ(=Pregius Sセンサ)では、従来のPregiusセンサに裏面照射構造が導入され、画素サイズの小型化(2.74×2.74μm)とフレームレートが高速化されています。 同じセンササイズで2.74×2.74μm以上の画素サイズを持つカメラと比較すると、Pregius Sセンサを搭載したカメラの方が少ない撮像回数で被写体の全体像を撮像可能なだけでなく、弊社の500万画素カメラでは101fps、2000万画素カメラでは79.6fps、2400万画素カメラでは21.9fpsでの高速画像伝送が可能です。そのため、短時間で精密な撮像が求められる各種検査用途に好適です。 また、CoaXPressインターフェースは1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数台カメラを使用する用途でも省スペース・省コストに貢献します。
SONY社製 第4世代グローバルシャッタ方式のCMOSセンサ搭載。 29(W)×29(H)×55(D)mmの小型サイズながら500万画素を約101fps(8bit)で出力可能。 外部トリガ、長距離伝送、ROI、2×2ビニング、欠陥画素補正、シェーディング補正、ゲイン、ガンマ補正などMV用途に好適な各種機能を搭載。 また、1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数台カメラを使用する用途でも省スペース・省コストに貢献。
SONY第4世代グローバルシャッタ方式のCMOSセンサ搭載。 29(W)×29(H)×55(D)mmの小型サイズながら2400万画素を約21.9fps(8bit)で出力可能。 外部トリガ、長距離伝送、ROI、欠陥画素補正、シェーディング補正、ゲイン、ガンマ補正などMV用途に好適な各種機能を搭載。 また、1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、複数台カメラを使用する用途でも省スペース・省コストに貢献。
映像方式はQuad 3G-SDI、3G-SDI、HD-SDI出力に対応し、色補正、BT.2100(HLG)準拠ガンマカーブ、BT.709・BT2020、SQD・2SI出力方式、NR、LTC、外部同期など多彩な機能が搭載! また、本製品はCISオリジナルの画像処理技術「Clairvu」を採用、忠実な色再現性を実現し、65(W)x66(D)x98(H)mmのコンパクトサイズながら最大4K60pの高速出力が可能です。 本製品はモジュールタイプで狭いスペースにも組み込みが可能であるため、お客様のご用途に合わせてフレキシブルにご使用いただけます。
【VCC-20CXP6シリーズ特長】 □SONY社製第4世代グローバルシャッタ CMOSセンサ Pregius S IMX531を搭載 □最長約20mのケーブル長 □1本の同軸ケーブルを経由してデータ伝送・カメラ制御・電源供給が可能なため、省コスト・省スペースに貢献 □約80fps(CXP12×2lanes・8bit)の高速画像伝送 □M48マウント □PoCXP対応 □65(W)×65(H)×93.3(D)mmの筐体サイズ □マシンビジョン用途に必要な機能を搭載
400nm~1700nmの検出波長帯により、見えなかったワークの検査が可能なCoaXPressカメラが新登場! カメラ1台で可視+SWIR画像を取得できます。 【SWIR帯域下での検査のメリット】 ■可視光下では同色に見える被写体が、SWIR帯域下では水分浸透率の違いにより異なる色に映り、素材や内容物の違いが判別可能。 ■液体の種類により光を吸収したり透過するので、内容物の有無や量、異物の混在が判別可能。 ■ペットボトルのラベルや、プラスチックの菓子袋を透過して内容物を確認可能。 ■葉脈や果物の打痕が強調して見えるようになり、鮮度確認や品質検査に有効。 ■人物を撮影する場合、サングラスも透過するため顔貌の把握が可能。 ■霧や靄がかかった場所もクリアに撮影可能。 これらの特長を活かし、ウェハ検査、電子基板検査、食品検査、農産物検査、薬粧・錠剤検査、識別分類、工程品質管理、セキュリティなどの様々なアプリケーションへの活用が期待されます。 カメラ単体で可視光~SWIR帯域を検知可能なため、ワークを見やすくし、検査効率アップに貢献します。
お客様によって、どんなワークをどのように見たいかは千差万別。 「ワークを見やすく目立たせたい」、「距離を測りたい」、「複数の画像データを一つに貼り合わせたい」等、画像処理システム導入により、見たいものをより見やすくすることが可能です。 しかし、自社の用途にぴったり合致するシステムを見つけるのはなかなか難しいことです。 シーアイエスでは、カメラの製造・販売だけでなく、お客様の用途に合わせてソフトウェアの開発・移植から画像処理ソフトウェアのIP提供・開発に至るまで、試作から量産のいずれにも対応できる体制を整えています。 お客様のニーズをお聞きし、光学系、センサ、ISP、画像処理部等の要否を検討し、お客様にとってベストと思われるシステムをご提案します。 システム開発もぜひCISにお任せください!
SONY社製 Pregiusセンサ搭載のメリット ■グローバルシャッタで歪みのない映像 産業用途では、工場の生産ライン上を高速で動くワークを撮影する場合があり、画像を歪みなく正確に撮影できることが大切です。 ■高速・高性能 グローバルシャッタで歪みの無い画像を取得できるだけでなく、ROI(Region of Interest)機能で指定した領域のみ切り出してフレームレートを高速化することが可能です。また、温度変化にも強く、ノイズが発生しにくいため、屋内・屋外問わず様々なニーズをカバーします。
当製品は、SWIR画像を取得できるCoaXPressカメラです。 400nm~1700nmの検出波長帯で高精度な検査が可能。CoaXPress I/Fを採用し、 1つのセンサで可視+SWIR画像を取得できます。 電子基板検査、食品検査、農産物検査、薬粧・錠剤検査、識別分類、 工程品質管理などの様々なアプリケーションへの活用が期待されます。 【特長】 ■1つのセンサで可視+SWIR画像を取得可能 ■CoaXPress I/Fを採用 ■400nm~1700nmの検出波長帯で高精度な検査が可能 ■高画質、低ノイズな「SenSWIR IMX990」搭載 ■65x65x65mmの小型筐体、低価格化を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
400nm~1700nmの検出波長帯により、見えなかったワークの検査が可能なCoaXPressカメラが新登場! カメラ1台で可視+SWIR画像を取得できます。 【SWIR帯域下での検査のメリット】 ■可視光下では同色に見える被写体が、SWIR帯域下では水分浸透率により異なる色に映り、素材や内容物の違いが判別可能。 ■液体の種類により光を吸収したり透過するので、内容物の有無や量、異物の混在が判別可能。 ■葉脈や果物の打痕が強調して見えるようになり、鮮度確認や品質検査に有効。 これらの特長を活かし、ウェハ検査、電子基板検査、食品検査、農産物検査、薬粧・錠剤検査、識別分類、工程品質管理などの様々なアプリケーションへの活用が期待されます。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、弊社営業部までお問い合わせ下さい。
【画素ずらし技術とは…】 カメラのイメージセンサの画素ピッチ間のX/Y軸を、ピエゾアクチュエータを用いサブµm単位に移動させ、移動させる度に画像を撮像し、それらを合成することによって解像度を向上させる技術です。 25M(2500万画素)カメラでは、4回ずらし(縦横2回)で1億画素相当の解像度、16回ずらし(縦横4回)で4億画素相当の解像度を得ることが可能。 検査用途、研究/解析用途、医療用途、アーカイブ用途など、超高精度な撮像を要する様々なお客様よりお引き合いをいただいています。 製品の詳細に関しましては、弊社製品カタログをDLいただくか、弊社営業部までお問い合わせ下さい。
筐体は29×29×55mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-6・8bit時に239fpsでの高速画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長や小型軽量であることを活かして、被写体を360°方向から撮影後データを合成したVR/ARデータの作成、ロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI(垂直方向のみ)、2×2ビニング(モノクロタイプのみ)、欠陥画素補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
筐体は29mmサイズと小型で、他の機械への組み込み用途に適したコンパクトな仕様となっています。 また、グローバルトリガーシャッタ動作でCXP-3(8bit/10bit)時に85fpsでの画像転送が可能で、PCB、食品・医薬品、極小部品などライン上を流れる対象物を鮮明に捉えることができるだけでなく、ケーブル長(CXP1時に最大約100m、CXP3時に最大約40m) や小型軽量であることを活かしてロボットビジョンやドローン搭載用途への応用も期待されます。 他にも、外部トリガ、長距離伝送、ROI、サブサンプリング、欠陥画素補正、シェーディング補正、PoCXPなどの機能を備えることにより、対象物の見たい部分をより見やすくし、検査効率アップに貢献します。 詳しい仕様に関しては弊社営業部までお問い合わせ下さい。
グローバルシャッタCMOSセンサを搭載し、外部トリガ、ROI、欠陥画素補正、シーケンスコントロール、シェーディング補正等の機能を搭載しており、マシンビジョン用途に好適な仕様となっています。 また、近赤外領域を高感度に撮影するための生産設備として高価な赤外線カメラが必要であるため導入が難しい…、というお客様のために、CISでは近赤外の感度を向上させたCMOSセンサを搭載したVCC-5CXP3NIR(近赤外モデル)もご用意しております。近赤外波長の透過性を活かして目視では確認しづらい部分の撮影も可能で、より精密な撮影が期待されます。
グローバルシャッタCMOSセンサを搭載し、外部トリガ、ROI、欠陥画素補正、シーケンスコントロール、シェーディング補正等の機能を搭載しており、マシンビジョン用途に好適な仕様となっています。 VCC-SXCXP3RのIRカットフィルターをカバーガラスへ変更したVCC-SXCXP3RNONもございます。 お客様のご用途に合わせてお選びください。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、152fps(3tap時)の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択し画像出力を高速化することが可能、欠陥画素補正などの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。 Camera Linkインターフェースは、旧来のデジタル出力カメラと異なり、カメラメーカーとボードメーカーがコネクタやピンアサイン、使用するケーブル等がCamera Link規格として標準化され、ケーブルの入手性や取り扱いが簡単になったことも魅力です。現在では、Camera Linkが最も信頼と実績のあるインターフェースとして使用されています。
筐体は29mm角サイズと小型ながら、538fps(3tap時)の画像転送が可能です。 他にも、グローバルトリガーシャッター動作が可能、ROI機能により対象画面領域を選択し画像出力を高速化することが可能、欠陥画素補正などの機能を備え、基板検査、AOI、PTP検査、FPD検査、極小部品検査、食品・医薬品検査、寸法検査、異物・外観検査、ロボットビジョン、ドローン搭載用途に適した仕様となっております。 Camera Linkインターフェースは、旧来のデジタル出力カメラと異なり、カメラメーカーとボードメーカーがコネクタやピンアサイン、使用するケーブル等がCameraLink規格として標準化され、ケーブルの入手性や取り扱いが簡単になったことも魅力です。現在では、Camera Linkが最も信頼と実績のあるインターフェースとして使用されています。
CISで独自開発した画像処理アルゴリズムISP“Clairvu”により、色や明るさを整え、自然な色合いの映像を作りだし映像のプロからも定評のある高画質。 そして産業用カメラ開発で培った小型サイズ筐体と堅牢性を兼ね備えたデザインのCIS社製 4Kカメラ、FULL HDカメラは、SONYグローバルシャッターCMOSを搭載し、歪みの無い撮像が可能なカラーカメラです。 それらのカメラと魚眼レンズを使用することで、システム全体をシンプルにすることが可能となり、省スペース・省コストを実現し、且つ、高品質な撮像が可能です。 【Entaniya Fisheye HAL 200/250】 ■VR撮影のために設計されているため周辺部の圧縮も低く、シャープな描画で素直なステッチ ■周辺減光や収差、画像流れの問題を抑えた仕様 ■250°の超広角により、ステッチラインの無いワンショットVRが可能 【OPTART FJ SERIES】 ■1/2” 200万画素メガピクセルに対応した185°魚眼レンズ ■中心・周辺の解像力がクリアに改善された仕様 ■高精度な需要が求められる、空撮やセキュリティ分野にも好適