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CENTER350は分解能0.5℃、CENTER352は分解能0.1℃となっております。 約0.5秒で温度を測定します。測定温度が-20〜+500℃と幅広く、食品、空調設備、電気基盤、エンジンやタイヤ、加熱・冷却装置等の温度測定に最適な赤外線放射温度計です。
分解能0.1℃で-10℃〜+110℃の間で校正を行うことができます。また、インサートを交換して、センサー口径3.3、4.1、4.8、6.4、9.6mmの温度センサーに対応することができます。 電源に接続し、フロントパネルのスイッチをOnして約10分後に環境温度から0℃又は100℃温度が±0.5℃で安定します。そして、温度計のセンサーをセンサーと同じサイズのインサートの穴に挿入して、DW-3101の表示温度と温度計の表示温度の誤差を判定します。DW-3004はトレーサビリティーのある校正証明書付きでお届けします。
DW-3001 ではセンサー口径3.3、4、4.76、6.35mmに対応します。 電源に接続し、フロントパネルのスイッチをOnして約5分後に指定した温度が±0.5℃で安定します。そして、温度計のセンサーをセンサーと同じサイズの穴に挿入して、DW-3001の表示温度と温度計の表示温度の誤差を判定します。DW-3001は分解能0.1℃で+33℃〜+300℃の間で校正を行うことができます。
BX-350は+50℃〜+350℃、BX-500は+50℃〜+500℃の間で校正を行うことができます。 BX-350/500を電源に接続し、スイッチをOnし希望する校正温度に設定します。温度が安定した後、赤外線放射温度計の放射率を0.95にし、黒色大型ボディのターゲットに向け温度を測定します。そして、BX-350/500の表示温度と温度計の表示温度の誤差を判定します。BX-350/500には温度コントロール用のRTD(白金抵抗体)温度センサー取り付けております。
Pt-100センサーを使用しており、測定範囲-199.9℃〜+199.9℃、分解能0.01℃、精度±0.05℃と高精度を実現しています。 RF-100はトレーサビリティーのあるUKAS(英国適合性認定機関)の温度校正証明書付きでお届けとなります。
出力温度は-20, -10, 0, +10, +30, +50, +100, +195, +250, +500, +800, +1000℃の12点でおこなえます。 MIcroCal-2はトレーサビリティーのあるUKAS校正証明書付きでお届けします。
乾電池駆動(単1電池4本)で場所を選ばずどこでも計れ、オートオフ機能搭載の電子はかりです。 ひょう量60 kg/150 kgの2種類を用意しています。 ※下よりAZ-B60K ・ B150のどちら1種類をお選びください。
乾電池駆動で場所を選ばずに測定ができ、設置も簡単、しかも最大連続1,000時間駆動の電子はかりです。ひょう量30 kgで、最小表示 5g です。
信頼のおける温度測定に不可欠な、温度計の定期的な温度チェック。 簡易型温度校正器MINIと精度の高い温度校正を実施するため、高精度標準温度計RF-100を使用して定期的な温度チェックをすることをお勧めします。
ご使用の赤外線放射温度計の精度を簡単に確認できます。 表面温度を測定する赤外線放射温度計の温度校正器は非常に高価で一般的ではありませんが、ACOMはベース鋼材に黒色のエナメル塗装を施し、その上にアルミニウムの筒を取り付けた構造となっております。
測定範囲は-50〜+50℃、0〜+100℃、0〜+250℃、 0〜500℃の範囲で選択可能です。 測定期間を24時間又は7日間、31日間の切り替えに合わせ、最低・最高温度アラーム機能付の多機能型です。
AZ-B6000は、使用場所を選ばずにどこででも計測可能な乾電池駆動の本質安全防爆構造電子はかりです。ひょう量6 kgで最少表示 1gです。 低消費電力設計でCO2排出量削減、バックライト付き大型LCD(オートオフ機能搭載)です。
耐薬品性・耐腐食性に優れたステンレス製で、ひょう量320 g /620 g の2種類を用意しています。 低消費電力設計でCO2排出量軽減。また、オートオフ機能搭載バックライト付き大型LCDで暗い場所の使用に便利です。 ※ひょう量320 g /620 g のどちらかをお選びください。
使用場所を選ばない乾電池駆動(単3電池4本)の電子天びんで、耐薬品性・耐腐食性に優れたステンレス製です。 ※ひょう量 3200g/ 6200g/ 15kg から1種類をお選びください。
本質安全防爆構造 Ex ia B T4 適合品で、コンパクトな防爆天びんです。 また、錆や薬品にも強いステンレス仕様で防塵・防水構造です ※ひょう量320 g/ 620 g から1種類を選択してください。
アルファベット、ロット番号、コード番号、計測日時の入力で、計測記録データの構築が可能です。 ※AZ-B、CZ-B/BS、GZL-B、GZM-B、GZ/B/A/AB series のはかりと一緒にご利用ください。
・土壌の圧蜜強度・剪断強度・凝集力等の重要な工学性を現地状態で直接的に指示するので、土壌断面測定に活用できます。 ・壌基盤の支持力・安定度の判定にも信頼できるデータを取得できます。
本器はJIS R 5201準拠品です。
油圧ジャッキは容量トンのもので最小目盛100kgのブルドン管式圧力計を使用しています。
・試験結果から貫入抵抗の変化する部分をつないで、土層構成断面図が作成できます。 ・簡易動的コーン貫入試験は、質量5kgのハンマーを50cmの高さから自由落下させ原位置における土の貫入抵抗を簡易に求めることを目的としたものです。
・ロッドはφ25mm、コーンはφ30mm、重錘は5kgで、ワイヤー・滑車付き三脚が付属しています。 ・重錐の打撃回数と貫入量との関係から道路路床・路盤の相対的支持力強度、更にN値も測定できるものでCBR試験・平板載荷試験等と同様の目的に適用されます。
・スクリューポイント付きのロッドに計100kgの重錘で荷重をかけ、貫入量当たりの回転数(半回転)を求めます。標準貫入試験との相関性が良いとされています。 ・試験結果もデータシートがあり試験表と図示により土の状態がはっきり表示できる特徴があります。 土の現位置調査上益々利用される傾向があります。
・軟弱な粘土、シルトあるいは泥炭を主体とする軟弱地盤が最適で、粘性土のおよその粘着力、深さを迅速に測定し、地盤断面の概略を把握するのに便利です。 ・先端コーンを人力によって静的に土中へ押し込む時に要する貫入抵抗をプルービングリングで測定し、粘性土の相対的強度・粘着力・一軸圧縮強度及び許容地耐力の概算値等を求めます。
この試験の土の最大粒計は53mm以下と、JIS規格で規定されています。 【特長】 ・現場における土の単位体積を乾砂で置換し、 土の体積を間接的に測定 ・性土、非粘性土またはレキ混じり土のいずれの場合にも適用 ・JIS A 1214準拠品
シンプルな機能で使いやすい個数台はかりです。 ※ひょう量16kg/30kg/60kgから1種類選択してください。
比重の測定だけではなく、計量皿に替えると、600g/0.01gの高精度天秤として仕様が可能です。 ※DME-220 (外部校正分銅による手動スパン調整タイプ）、DME-220H(内蔵校正分銅によるノブ式スパン調整タイプ)のどちらかを選択してください。
GMW-12Kは、アルカリ単3乾電池2本で、連続約50時間駆動なので現場に即対応可能です。
GM-12Kは、アルカリ角形乾電池1本で、連続約20時間駆動可能です。
TS-30Kは、単1アルカリ乾電池2本で連続約150時間駆動可能です。
測定中の温度もデジタル表示でき、測定期間を24時間又は7日間の切り替えに合わせ、リレーコンタクト、最低・最高温度アラーム設定ができる多機能型です。
SL-4では、単三電池1個で約3年の連続使用ができる省エネルギー設計で、研究室、学校、病院、食品保管、動物飼育、住宅環境等での温度測定や管理に使用されています。
現状温度と湿度を0.1単位でデジタル表示できるうえ、測定温度範囲を-20〜+50℃又は+5〜+40℃の切り替えと相対湿度/露点温度の切り替え、測定期間を24時間、7日間又は31日間の切り替えが可能です。 100V電源で作動しますが、万一、電源が切れた場合のために9Vリチウム電池によるバックアップ機能付です。
鋼鉄、鋳鉄、アルミニウム、亜鉛、水晶ガラス、ポリエチレン、ポリ塩化ビニールなどを測定できます。
金属、プラスチック、セラミック、ガラス等、超音波が良く伝播する薄物素材の精密厚さ測定に威力を発揮します。 ・最小測定単位0.001mm(0.0001インチ) ・最小測定厚さ0.15mm(0.006インチ)
広い測定範囲、全ての金属素材の硬度を測定することが出来ます。HRB, HRC, HV, HB, HS, HL、全ての硬度スケールをダイレクトに表示します。
広い測定範囲、全ての金属素材の硬度を測定することができ、また、本体にプリンターがついているので、現場ですぐにプリントアウトができます。
全ての機能とパラメータを表示する大型スクリーン(128×64 ドットマトリックスLCD-ELバックライト付)、またHRB, HRC,HV, HB, HS, HL、全ての硬度スケールをダイレクトに表示し、また3つの有力な硬度スケールを直ちに表示します。また、本体にプリンターがついているので、現場ですぐにプリントアウトができます。
プローブ分離型なので、狭い測定空間しか確保出来ない測定物を測定できます
ポケットサイズの硬度計で主に軟らかめのゴム・プラスチックを測定できます。
測定範囲0μm〜800μm、分解能:1μmの表面輪郭ゲージです。
ISO、DIN、ANSIおよびJISの4つの規格と互換性をもっています。 表面の粗さを測定する場合、センサは表面に置かれ、次に、試験装置の内部のドライビングメカニズムにより表面に沿って一律に滑ります。
5Mφ8mm標準プローブ付属で、ローバッテリーインジケーター、オートパワーOFF機能付きです。
かんたん操作で、アルミニウム、銅などの 非磁性の非鉄金属の導電率をデジタル表示します。
金属、プラスチック、セラミック、コンポジット材、エポキシ、ガラスを始め、超音波が良く伝播するその他の素材の厚さを測定できます。
磁性体上の非磁性塗膜、非磁性体上の非電動塗膜測定の両用ができます。PCソフトウェアで測定値をPCへ転送し、統計がとれます。 アルミニゥム、銅、銅合金、オーステナイト系ステンレス上のペンキ、ゴム、エナメル、プラスチックなどを測定できます。 ※F1プローブ(電磁法プローブ)またはN1プローブ(渦流法プローブ) 付属が付属しています。
【イプロス初主催】AIを活用したリアル展示会！出展社募集中
