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『プレス加工』は、金型と呼ばれる金属で出来た型枠を用いて、 ステンレスや鉄、アルミといった金属の板材料を上下で挟むことによって、 その金型の形状を転写し成形する塑性加工方法の事を言います。 当資料では、プレス加工の歴史、種類、加工の流れ、メリット等の 基礎知識をわかりやすく解説。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■プレス加工とは? ■プレス加工の歴史 ■プレス加工の種類 ■プレス加工の流れ ■プレス加工のメリット ■プレス加工のデメリット ■野口製作所のこだわり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当資料は、株式会社野口製作所が提供する、プレス・深絞り加工の事例を ご紹介しています。 一体化加工を実現し生産性を改善・工程削減 ・コストダウンを実現した 「一体化絞り部品」をはじめ、絞り加工が難しいアルミニウムのような軟質材でも、 割れや切れのない、なめらかで美しい深絞り加工の「アルミ材絞り部品」など、 多種多様な加工技術を掲載。 また各製品の用途や材質、サイズなども併せてご紹介しております。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載製品(抜粋)】 ■丸め加工への工法転換部品 ■固定足付き絞り部品 ■バルジ付き絞り部品 ■ステンレス材深絞り部品 ■ステンレス材の薄肉テーパー部品 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『フランジ丸め形状部品』についてご紹介します。 用途がホースのジョイント部品になるため、ホースを差し込む際の 好適な形状を実現しました。 通常フランジの破断面は側面もしくは下側になるイメージですが、 用途に適した形状にするため、内径を変更せずフランジ部を丸めて 破断面を内側に設けた加工です。 【仕様】 ■材質:SPCE ■板厚:0.8mm ■サイズ:φ15×L30 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『ステンレス材の薄肉テーパー部品』についてご紹介します。 医療業界で、留置針用部品として使用。 切削加工やパイプ加工等の加工方法では製造が困難とされている 薄肉のテーパー形状を微細深絞り加工技術により実現しました。 【特長】 ■ステンレス材による超微細深絞り ■薄肉のテーパー形状加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所では、切削加工品をプレス加工化によるVA提案を行っております。 サーボプレス機の活用により、ストロークスピードを数段階に調整可能。 金型内の材料の流れを自在にコントロールすることができ、好適な条件で FCF工法(板材冷間鍛造+絞り加工)を実現化することに成功しました。 【特長】 ■製品厚を均一に加工 ■フランジ部・絞り部すべての板厚が均一に仕上がる ■材質:SPCE t2.0mm ■切削品に比べ材料費、加工費の大幅なコストダウンを実現 ■車載部品に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『ステンレス材深絞り部品』についてご紹介します。 絞り加工の側面に、強度UP並びに相手部品の回転止めを目的とした リブ加工を行った製品です。 リブ加工とは、凹ますことで強度をUPさせる加工方法の一つです。 通常強度を高めるとき、材料を厚くする等が思い浮かびますが、 ただ材料を厚くすると重くなってしまったり製品自体が大きくなってしまう 欠点があるため、リブ加工で対応しました。 【特長】 ■強度UP並びに相手部品の回転止めを目的としたリブ加工を実施 ■リブ加工:凹ますことで強度をUPさせる加工方法の一つ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『アルミ材絞り部品』についてご紹介します。 車載業界で、エアコン用の温度センサー部品として使用。 絞り加工が難しいアルミニウムのような軟質材でも、割れや切れのない、 なめらかで美しい深絞り加工をご提供します。 【仕様】 ■材質:A1050 ■板厚:0.3mm ■サイズ:φ4×L24.0 ※サイズ違い品あり ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『バルジ付き絞り部品』についてご紹介します。 絞り加工部品の途中にバルジ加工(金型工程内で外側に膨らませた形状加工)を 施した製品です。 給湯器用水温センサー部品やコーヒーメーカー等、用途が水温計測部品なので、 Oリングを固定させるための形状を加工しています。 【特長】 ■絞り加工部品の途中にバルジ加工 (金型工程内で外側に膨らませた形状加工)を施した製品 ■用途が水温計測部品なので、Oリングを固定させるための形状を加工 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『固定足付き絞り部品』についてご紹介します。 2段絞り加工部品に3箇所の足を付けたことにより、相手方部品に押し当て 回すことで固定できることから、生産性向上につながりました。 3箇所の固定足は微妙に角度がついている加工形状のため、ガタツキのない 組付けが可能です。 【特長】 ■2段絞り加工部品に3箇所の足を付けた ■相手方部品に押し当て回すことで固定できるので、生産性向上に貢献 ■3箇所の固定足は微妙に角度がついている加工形状 ■ガタツキのない組付けが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『一体化絞り部品』についてご紹介します。 当初はパイプ部品とフランジ部品を個々に加工し圧入して生産してましたが、 当社深絞り技術において、一体化加工を実現。 生産性の改善・工程削減・コストダウンを実現しました。 【特長】 ■当初のフランジ部のブランク経をほぼ変更せず、絞り加工を一体化(追加) ■材料比率も最低限に抑えて加工 ■生産性の改善・工程削減・コストダウンを実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『丸め加工への工法転換部品』についてご紹介します。 パイプ加工時の追加工を無くす事ができたため、生産性UPにより コストダウンを実現。 丸め形状により繋ぎ目(微小な隙間)が出来てしまいますが、 使用用途がシャフトだったため、問題なく置き換えが可能です。 【特長】 ■平板の状態で先端形状を先にカットした後、真ん中に芯金を入れて丸めている ※当初は、パイプ加工メーカーにおいて、先端形状を追加工し生産 ■追加工を無くす事ができたため、生産性UPによりコストダウンを実現 ■丸め形状により繋ぎ目ができるが、使用用途がシャフトだったため、 問題なく置き換えが可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『SUSメッシュの絞り加工部品』についてご紹介します。 異種材料の3層重ね絞りを実現。破線しやすい極細ステンレス線材を 無給油、無洗浄で絞り加工ができます。 絞り込む時の力を円周状に均等に分散することで、微妙な調整できれいに 織り込み、剥がれのない一体トレーナーとして製品化しました。 【特長】 ■異種素材であるテフロンシートを金属メッシュ (SUSφ0.1×100MESH材)の間に挟み加工 ■テフロンシート材を使用した加工において、無洗浄化にて対応 ■医療用部品に使用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
野口製作所の『微細深絞りプレス加工部品』についてご紹介します。 切削加工やパイプ加工等の加工方法では、製造が困難とされている 薄肉のテーパー、多段形状の製品を微細深絞り加工技術により実現。 医療業界の先進技術として採用しており、外径φ0.4mm、肉厚0.03の 微細深絞り加工が可能です。 【特長】 ■超微細医療部品を実現化 ■外径φ0.4mm、肉厚0.03の微細深絞り加工 ■ステンレス材による超微細深絞り ■医療業界の先進技術として採用 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈