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在宅酸素療法を行っている患者さんをサポートするためにある、酸素濃縮器のコンプレッサーの過昇温防止に常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズのMQT8K 80XDが採用されています。MQT8K 80XDで空気を送り込むコンプレッサーの温度過昇防止に80℃以上でOFFになる設定で使用されています。この様に簡単にサーミスタ制御の代替に温度パワーセンサー・TPSは使用する事が出来ます。詳しくはお問い合わせください。
中・高温サーモスタットと高温ヒューズ「中温用サーモスタット」は、Mシリーズの高温型です。115~200℃の制御が可能になります。DIFF.ランクはE…設定温度115℃~200℃に於いて15±5℃になります。また、中温用TPSは材料の耐熱性の関係で二重密封構造はできません。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
サーマルタイマ「バイメタル式遅延リレー」は、オンデイレイ/オフデイレイの遅延時間を持つ遅延リレーです。守備範囲は10秒~200秒で、M接点(メイク接点)とB接点(ブレイク接点)があります。(オンデイレイ時間…ヒーター通電後の遅延時間) (オフデイレイ時間…ヒーター通電を切ってからの遅延時間)動作原理はバイメタル式ですから当然夏冬の気温変化の影響があります。その影響を最小限に押さえるために外気温補正用バイメタルが付いています。 詳しくはお問い合わせください。
温度コントローラとして温度パワーセンサーが使える理由とは、平板状のバイメタルは、1,000万回以上の温度履歴を経ても、原点に戻ります。従って、跳躍動作の専門跳躍バネ(ベリリウム銅)に任せた上、バイメタルを上下2枚にして感度を倍にすれば、小DIFF./長寿命のサーモスタットを作ることができるわけです。これを小型/密封式の構造にまとめあげたものが温度パワーセンサーです。それに対してディスク型サーモは、構造はプロテクターとしては問題ありませんが、コントローラーとしては使えません。 詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー(コントローラー)とディスク型サーモスタット(プロテクター)の特性比較していきます。【寿命】は「温度パワーセンサー」は定格負荷で10万回(温度変化しない範囲)微少負荷で700万回(温度変化しない範囲)、「ディスク型サーモスタット」はプロテクター用として1万回(不動作にならない範囲)です。【接点構成】はともに温度上昇でOFF、温度上昇でONですが、「温度パワーセンサー」はトランスファー接点ありです。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
ディスク型サーモスタットの原理とは、バイメタル自身を球面に成型することによって跳躍動作をさせる、極めて単純な構造をもった「ディスク型サーモスタット」。構造が簡単なため大量生産方式に適当で、価格も安く、世界中のバイメタルサーモスタットの80%は、この方法を応用しています。しかしバイメタル材料自身は普通の鋼材に近い性質のもので、バネ材ではありません。バネ材ではない普通の金属板をパチンパチンと跳躍動作させれば当然、最初に成型した球面は次第に形状が変形して平面に近づこうとします。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサーの原理とは、コントローラーとして使用できる高性能バイメタルサーモスタットを小型、低価格で提供することを目標に開発された「コントロール型サーモスタット」。半永久的な寿命を持つシャープな跳躍バネと、材料歪みが生じない平らなバイメタルを組み合わせた上、感度を上げるためにバイメタルを2枚使用しています。小DIFF.サーモスタットの高性能を保証するベリリウム銅のシャープな跳躍バネは極めて小さな応差(0.05m/m位)でON/OFFし、これを温度に換算すると約3deg.に相当します。200万回以上の繰り返し動作にも耐えることができます。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー(TPS)と電子サーモスタット(MET)のポジションのご紹介です。「METシリーズ」マツオの小型/高性能のコントロール型電子サーモスタットです。「温度パワーセンサー(TPS)」マツオの高精度/小ディファレンシャル/長寿命/低価格/小型のコントロール型サーモスタットの商品名です。METシリーズはTPSの、すぐ上のランクに位置する温度コントローラーです。温度パワーセンサー(TPS)はコントローラー用サーモスタットの、一番低価格帯を受け持つ定番商品です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
電子サーモスタットとは、従来、電子サーモスタットのポジショニングの分類に属するものは市場ではほとんど見かけませんでした。従来は家電メーカーが、自家用として社内生産するものが主体だったからです。しかし技術の進歩によって超小型/高性能の電子サーモが市場に出てきました。「温度パワーセンサー」の直接上位に隣接する「低価格電子サーモスタット」という新しいジャンルは意外にも空白地帯でした。METシリーズ電子サーモスタットはTPSに隣接する低価格電子サーモスタットとして成功を収め第2の柱になりました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー(TPS・Temperature Power Sensor)とは、マツオのバイメタル式コントロールサーモスタットの商品名です。TPSと呼んでください。マツオが生んだ世界的ヒット製品です。バイメタルを使ったサーモスタットは従来、ほとんどがディスク型のプロテクターで、コントローラーとして使えるようなものはほとんどありませんでした。マツオは1975年からこの難しいジャンル(バイメタル式コントロールサーモスタット)に挑戦し、1980年から本格的な販売を始めました。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー「可変式サーモスタット」は、従来のイメタル式温度可変サーモスタットが、本体から直接可変軸が出ている形状とは異なり、サーモスタット本体が小さなケースに納まっており、離れたところにある可変抵抗器(ボリューム)の抵抗値を変えることによって、設定温度を連続的に変化させることが出来る新型の可変サーモスタットです。 コントローラー用(制御用)とプロテクター用(過熱防止用)になります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー液温(油温)コントロール用サーモスタット は、液温や油温の制御に最適です。小ディファレンシャルサーモスタット・MQTシリーズを内蔵した液温(油温)制御用サーモスタットです。温度設定は-10~+110℃で、定格・特性はMQTの標準シリーズに準じます。 コントローラー用(制御用)とプロテクター用(過熱防止用)になります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー常温用温度パワーセンサー5Amp.シリーズは、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。コントローラー用(制御用)とプロテクター用(過熱防止用)になります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
温度パワーセンサー常温用温度パワーセンサー2Amp.シリーズは、温度固定型バイメタルサーモスタットです。主力製品の温度パワーセンサー(TPS)はバイメタルサーモスタットでありながら上位機種である電子サーモスタットの代わりができる高性能コントロール型サーモスタットです。コントローラー用(制御用)とプロテクター用(過熱防止用)になります。詳しくはカタログをダウンロードしてください。