錦城護謨のニュース一覧

MONEY DOCTOR 2022 日本ゴールボール選手権大会の予選大会が7月末～8月にかけて開催されます。 錦城護謨株式会社はオフィシャルサプライヤーとして誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」による大会支援をしており、今大会でも会場に設置いたします。 ぜひ選手たちの熱い闘いに、ご期待ください。 ■昨年（2021年11月）の同大会女子予選大会でも歩導くん ガイドウェイをご活用いただきました。 （写真の会場は、今回男子大会が開催される所沢市民体育館です） 〇「MONEY DOCTOR 2022 日本ゴールボール選手権大会」概要 男子予選大会 日程　2022年7月30日(土)・31日(日) 会場　所沢市民体育館（〒359-0042　埼玉県所沢市並木5丁目3番地） 女子予選大会 日程　2022年8月13日(土)・14日(日) 会場　福岡市総合体育館・照葉積水ハウスアリーナ（〒813-0017　福岡県福岡市東区香椎照葉5丁目1-1） 主催　一般社団法人日本ゴールボール協会　大会実行委員会 詳しくは一般社団法人日本ゴールボール協会ホームページをご覧ください。

多くの施設でご利用いただいている視覚障害者歩行誘導マット。 ですが、まだまだ「誘導マットって何？」と思われる方が多いのも事実です。 そこで、これを見れば誘導マットがわかるというエッセンシャルページをご用意いたしました。 この下の関連リンクより、本件掲載ページをご覧ください。

7月16日（土）・17日（日）の2日間、サイデン化学アリーナ（さいたま市記念総合体育館）にて「第32回日本ブラインドテニス大会」が開催されます。 ブラインドテニスは日本発祥の視覚障害者スポーツで、記念すべき第1回大会も埼玉県で行われました。 錦城護謨株式会社はパラスポーツの振興を願って、さまざまな大会で視覚障害者歩行誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」を設置してまいりました。今大会も選手の皆さまが安心して競技に打ち込めるよう、入口から受付、試合会場、トイレ、更衣室までの経路を誘導マットで移動支援いたします。 〇「第32回日本ブラインドテニス大会」概要 日程　2022年7月16日（土）・7月17日（日） 会場　サイデン化学アリーナ（さいたま市記念総合体育館）  〒338-0835 埼玉県さいたま市桜区道場4-3-1 主催　日本ブラインドテニス連盟 ※大会について詳しくは、日本ブラインドテニス連盟様のホームページをご覧ください。

7月15(金)～17(日)、愛知県名古屋市の名古屋国際会議場にて「第30回視覚障害リハビリテーション研究発表大会」が開催されます。 錦城護謨株式会社は、同大会で16日(土)と17日(日)の2日間にわたって開かれる「現地機器展示会」に、視覚障害者歩行誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」を展示いたします。 開催期間中は、シンポジウムや発表会などさまざまなイベントが行われますので、ご興味のある企画を傍聴されるとともに、お時間のあるときに4号館3階 431・432会議室の現地機器展示会にも足をお運びください。誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」の実物を体感していただけます。 〇「第30回視覚障害リハビリテーション研究発表大会・現地機器展示会」 会期　2022年7月16日（土）10時～17時、7月17日（日）10時～15時 会場　名古屋国際会議場4号館3階 431・432会議室 主催　視覚障害リハビリテーション協会 共催　名古屋ライトハウス情報文化センター ※大会について詳しくは、視覚障害リハビリテーション研究発表大会ホームページをご覧ください。

徳島県庁職員様にインタビューにお応えいただきました。 徳島県は誰もが訪れやすい県庁を目指しておられ、庁舎内のバリアフリー対応にも大変熱心に取り組まれています。 その一環としてご採用いただいた誘導マットについてもお話してくださいました。 この下の関連リンクより、本件掲載ページをご覧ください。

独立行政法人国際協力機構（JICA）東京センターの外崎伸明様にインタビューをさせていただきました。 JICA様は2016年に初めて導入いただいて以降、追加設置や他拠点（北海道・横浜）でのご採用など、誘導マットを高く評価していただいております。 インタビューでは、東京センター導入の背景、設置後の利用者の反応、施設全体のバリアフリー対応など、幅広い視点でお話をしてくださいました。 この下の関連リンクより、本件掲載ページをご覧ください。

「歩導くん ガイドウェイ」のサイトでは、夢を持って走り続ける方にスポットを当てて、その想いや活動内容をご紹介しています。 今回取り上げさせていただいたのは、NPO法人ヘレンケラー自立支援センターすまいる 事務局長　石塚由美子様。 視覚と聴覚の両方に障害を持つ方々が仕事やさまざまな活動を行う場所。 それが「すまいる」（大阪市天王寺区）です。 自宅にこもりきりでふさぎ込みがちだった方さえもいつしか笑顔に変えてくれます。 なぜ人生に悲観的だった人たちがすまいるに通うようになって笑顔になっていくのでしょう。 その理由については、このページの関連リンクURLからインタビュー記事をご覧ください。

4/10(日)に、山口県下関市のシーモール内4階ホールにて「ロービジョンフォーラムin下関2022」が開催されます。 錦城護謨株式会社は、同フォーラムにおいて視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」と視覚障害者向けナビゲーションタグ「ナビレンス」を展示致します。 施設内で「どの方向に行けばいいかわからない」「着いた場所の説明が欲しい」 そういう要望に応えるため、今話題の「ナビレンス」と「歩導くん」がコラボしました。 ぜひご体験ください。 〇「ロービジョンフォーラムin下関2022」 会期　2022年4月10日（日）　10時～15時 会場　シーモール内4階　シーモールホール 概要　見えにくい方のための福祉機器展（完全予約制） 白杖体験、ロービジョンケア関連動画上映など 主催　山口県ロービジョンケアネットワーク ※　ご参加には事前お申込みが必要となっております。詳しくは山口県ロービジョンケアネットワークのホームページをご覧ください。

株式会社わんおーる主催の「SDGs×俳句キャンペーン」において、錦城護謨株式会社の作品が奨励賞に選出されました。 受賞句：『笑顔咲く　共存社会の　みちしるべ』 視覚障害者用歩行誘導マット「歩導くん ガイドウェイ」が果たしていきたい、「すべての人が平等に移動できる空間づくり」と「共存社会の未来につながる懸け橋的役割」の2つの意味を「みちしるべ」という言葉に込めています。 【関連するSDGsの項目】 11.住み続けられるまちづくりを このSDGs×俳句キャンペーンは、「SDGs17の目標」をテーマに、企業が自社の取り組みや社会に対する想いを俳句で表現する、という主旨で開催されました。キャンペーンに関する概要は主催企業の特設サイトにて、また受賞作品に関してはBizLifeStyle関西版の紙面およびwebページにて公開されています。 それぞれのページは、この下の関連リンクからご覧ください。 〇「SDGs×俳句キャンペーン」 開催期間　2021年9月13日（月）～11月30日（火） 主催　株式会社わんおーる 応募資格　日本国内に拠点をもつ企業

「歩導くん ガイドウェイ」のサイトでは、夢を持って走り続ける方にスポットを当てて、その想いや活動内容をご紹介しています。 今回取り上げさせていただいたのは、特定非営利活動法人 視覚障害者パソコンアシストネットワーク(通称SPAN) 理事長・北神あきら様。 見えない見えにくい人の働く可能性を大きく広げてくれるICT活用。 SPANさんでは視覚障害者が職場で戦力になれるよう丁寧なパソコン指導をしています。 これまでに多くの方が受講され、身に付けたパソコンスキルで業務に励んでおられます。 企業の方にも障害当事者の方にもSPANさんの取り組みを知っていただければ幸いです。 インタビューの詳細は、このページの関連リンクURLからご覧ください。