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プログラムの本、コンパイラのマニュアルなどを見ていると、 ヒープ領域やスタック領域という言葉が出て来る。 これはいったい何だろう? 組込みの世界では、一般的にプログラムやOSをコンパイルした時点で セクションのアドレスとサイズが決まっていて、 動作中にセクションのアドレスやサイズが変わることは無い。 これに対して、『ヒープ領域』や『スタック領域』は、プログラム中で 一時的に使用するメモリのことで、普通はRAM上のどこかの セクションの一部に属することになる。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
USBコントローラを例にして、DMA転送の具体的な動作について 説明していく。 例として、DMAスレーブ型のUSBコントローラの内蔵FIFOに対して、 汎用DMACで書き込みを行うケースを考えてみよう。 通常、USBコントローラに内蔵されるFIFOの容量は それほど大きくなくて、せいぜいパケット2個分くらいが一般的。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様のハードウェア上のソフト開発を受託する時、 「転送パフォーマンスを向上させたいのでDMA対応をしてほしい」と 言われることがよくある。 「DMA対応」とは、具体的にどういうことをすればいいんだろうか。 DMA転送の概要、デバイスドライバの実装方法、注意すべき点などについて 説明していく。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回は、データそのものが偽造や改ざんされてないかを 判定する技術について話そう。 「これは確かに本人が書いた文書です」ということを証明する技術は、 公開鍵暗号を使うほかにもう一つある。 メッセージダイジェストと呼ばれる方式。 他に最近とっても注目されているのが、著作権保護としての暗号技術だ。 有料放送でのスクランブルとか、地デジのコピー防止技術とか。 むしろこっちの方が身近かもしれない。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
セキュリティというと暗号のことを思い起こす人が多いのではないだろうか。 たしかに「暗号が破られた」というような話はよく耳にするし、 暗号強度を上げることが強固なセキュリティだという誤解は多いんだけど、 実は暗号化するかどうかよりもまず大事なのは「認証」。 セキュリティと似た言葉でセーフティというのもあって、最近は機能安全や 製品安全といった日本語で注目されているのは知っていますか。 これから話すのは、「セキュリティ」の方の安全。 まずはマンションのセキュリティシステムを考えてみましょう。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
組込みの大きな仕事に、ハードウェア(デバイス)を 直接制御するプログラム(デバイスドライバ)の開発がある。 アプリケーションの開発よりも、経験がモノをいう分野で、 ハードウェアの知識が欠かせないことからも、 ある意味では組込みの神髄といえるかもしれない。 「デバイス」とひとくちにいっても、最近はCPUの周辺に たくさんのデバイスがある。 実に様々なデバイスドライバを開発しなくてはならないということだ。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンピュータの世界で、処理を高速化するためのキャッシュという技術は なんとなくご存じではないでしょうか。 キャッシュはいろいろなところに使われていて、アプリケーションは 普通はキャッシュの存在を意識する必要はありません。 今回は、そんな「キャッシュ」について説明します! ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
お客様に組込みミドルウエア製品を検討していただいている時に、 よく聞かれるのが「コードサイズを教えてください」という質問。 「コードサイズ」といわれたら何を答えればよいのだろうか。 ここでいうコードサイズは、実際にそのミドルウエア製品を ハードウエアに組込んだときに 「プログラムを格納するために必要なメモリの容量」を指す。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
組込み機器の場合に限らず、コンピュータ上(CPU上)で ソフトウェアを動かすと、例外(Exception)が 発生することがある。 でも、そもそも「例外」って何なんだろう? コンピュータの世界の例外とは、通常の処理を続行することが できない状態になったことを指す。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
コンパイラには、最適化オプションというのがあるのは知っていますよね。 最適化の種類も、コードサイズに関するものや 動作速度に関するものなど、いろいろある。 でも、時としてコンパイラの最適化が悪さをして、 組込みソフトウエアが正しく動かなくなってしまうことがある。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「セキュリティホールが見つかりました」というニュースを 耳にしたことがあると思いますが、ご存じでしょうか。 セキュリティホールとは、悪用される可能性のある 「ソフトウエアの穴」が空いていること。 その中でも最も多いのが「バッファ・オーバーフロー」という類のもの。 バッファ・オーバーフローが発生すると、任意のコードを 実行される恐れがあって、非常に危険な脆弱性とされている。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
スタックメモリに関する注意点から説明をはじめよう。 マルチタスク環境では、複数のタスクが同時並行的に動作。 これはつまり、それぞれのタスクは別々の関数を独立して 実行しているということ。 このことを実現するために、スタックメモリはタスクごとに 別々に割り当てられる。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
「昨日、風邪引いて会社休んじゃったから、仕事がスタックしちゃって」 というような会話を聞いたことがあるんじゃないでしょうか。 「スタック」は「積み重ねる」という意味の単語だから、 わりとイメージしやすいですよね。 でも、組込み業界では以下のような使い方をします。 「スタックがあふれて例外になっていたんですよ」 「このタスクのスタックサイズはどれくらいにすればいいですか?」 「スタックのトレースはとれないのか」 ・・・なんだか雰囲気が違います。 これらはどういうことを意味しているんでしょうか。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
マルチタスクという言葉、聞いたことはありますよね。 「開発と設計と事務作業をマルチタスクで行う」 「お客さんのサポート対応をマルチタスクでこなせれば一人前」 といったように、業界用語的な使われ方をしたりもする。 マルチタスクはプログラムを作るときにも 非常に重要な役割を果たすんだけど、 そもそもマルチタスクとは一体なんだろうか? ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
デバイスやソフトウェアの仕様書などを見ていると、 エンディアンという言葉をしばしば見かける。 今回の話題は、エンディアンとは何か、 エンディアンによってプログラムや基板を作るときに、 どう気をつけないといけないのか、について説明していこう。 組込みの世界では用途に応じてさまざまなCPUが使用されるので、 エンディアンについても意識しておく必要がある。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
今回はCPUについての話。 パソコンの世界ではPentium, Celeronといった Intel系CPUが圧倒的に有名だけど、 実はCPUの種類はもっとたくさんある。 この種類のことをCPUアーキテクチャと呼んでいて、 現在のパソコンの世界では、Intel系, PowerPC系の ほぼ2つに分けられる。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
みんなは作ったプログラムをどうやってデバッグする? printf()を使ってログを表示させて、設定値やシーケンスが 設計どおりになっているかチェックするのが、一番手っ取り早い。 でも実は、組込み開発では、そんなに簡単にはprintf()は使えない。 まず、関数自体が用意されていないケース。 例えば日本で非常によく使われているμITRONというOSの仕様には 含まれていない。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
現在のコンピュータシステムは「割り込み」なくしては 実現できないといっても過言ではない。 特に、組込みでは「割り込み」を駆使したプログラミングが必須となる。 今回は「割り込み」とはどういうものか、 対極にある「ポーリング」という手法とあわせて紹介していこうと思う。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
組込みの世界では、2進数や16進数を いかに早く正確に扱えるかが 大変重要なスキルのひとつになる。 いろいろな場面で、2/10/16進数をパッと 相互変換できる力が求められる。 これを間違えるとバグに直結するし、 いちいち考えてしまうようでは仕事にならない。 ※コラムの詳細内容は、関連リンクより閲覧いただけます。 詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社はIoTソリューションとあらゆる分野の組込みシステム向けソフトウェアを提供します。 組込みシステム向けソフトウェア『MatrixQuestシリーズ』は、規格/仕様を基にスクラッチ開発した製品です。USB(ホスト・ファンクション)、Wi-Fi、TCP/IP、ファイルシステム、SDホストドライバなど、通信系を中心とした機能を提供し、ECHONET LiteやOpenADRなども自社開発しています。 また、多くのパートナー企業の協力により、ディープラーニングフレームワーク『KAIBER』、組込み用フォント『DynaFont』、Bluetooth、リアルタイムOSなど、様々な製品を取り揃えています。 Wi-Fi認証、BlueZ、Bluedroid対応や無線認証、SIG認証取得のサポートも行います。
【概要】 1. 高い移植性 様々な無線LANドライバとの組み合わせを容易にする設計になっております。 2. WPA/WPA2をサポート ・WPA-PSK/WPA2-PSK ・WPA-1X/WPA2-1X 3. 数多くの認証プロトコルをサポート ・EAP-TLS ・EAP-PEAP ・EAP-TTLS ・EAP-FAST(対応予定)
【各社無線LANモジュールに対応】 ・契約締結済みのメーカー Qualcomm Infineon(旧Cypress) NXPセミコンダクターズ(旧Marvell) RealTek Broadcom Airoha ・契約締結予定のメーカー* MediaTek(個別案件毎に締結可能) ROHM その他
【特徴】 ・USB2.0 HighSpeedに対応 ・コントロール転送、バルク転送、インタラプト転送をサポート ・USB Interface Association Descriptor (IAD)に対応し、複数インターフェースをサポート(オプション) ・以下のクラスドライバをサポート ・MSC(BOT/SCSI) ・CDC ・RNDIS ・SIC ・MTP ・Microsoft Windows Hardware Compatibility Test (HCT 12.1 kit)に対応したサンプルプログラムを提供 ・システム依存部を完全分離する事により高い移植性を実現 ・多彩なログ機能によりデバッグが容易 ※USB3.0ファンクションにも対応済み
【特徴】 ・ DOS、Windows3.1、Windows95/98/XPおよびWindows2000で採用されているFAT12、FAT16、FAT32をサポート −ボリューム単位での指定が可能 −WindowsNTとはFAT12/16でデータ交換が可能 ・ VFATに対応し、ロングファイル名をサポート。半角カナを含んだ日本語ファイル名・ディレクトリ名に対応 ・ 各種コンフィグレーションにより、最適なメモリサイズを実現 ・ FAT、ディレクトリ、データ毎にボリューム単位でキャッシュサイズを指定可能 ・ 初期化処理、マウント処理を除いて、アプリケーションからは通常のファイル操作イメージを実現􀀀 ・リムーバブルメディアをサポート ・ 論理フォーマットツール、DOSパーティション作成ツールを標準で用意 ・ MatrixQuestUSBと組み合わせて使用することで、USBメモリなどに容易に対応可能
【特徴】 ・主要なRFC(Request for Comment)に準拠 ・IPv4/v6のデュアルスタック構造 コンフィギュレーションによりそれぞれ単独で実装可能 ・IPv6 Ready Logo Phase2(Core、IPsec取得済、DHCPv6取得予定) ・DOD(米国国防総省)IPv6 Standard ProfilesのSimple Serverレベルに対応 ・コンパクトなコードサイズ ・内部コピーを極力抑えた設計による高速化 ・マルチホーミング可能 ・組込みプロトコルの構成可能 ・IPv4のみでの販売可能 ・IPsec標準添付 ・IPsecアクセラレータ(Renesas SH7672)対応 ・マルチキャスト対応 ・MIB-2インターフェース対応
【特徴】 ・USB 2.0準拠 −HUBを介した6階層までのスター型接続で、ホスト1台、ターゲット最大127台の接続が可能 −ハイスピード(480Mbps)/フルスピー(12Mbps)/ロースピード(1.5Mbps)の混在が可能 −コントロール転送、バルク転送、インタラプト転送、アイソクロナス転送をサポート ・ルートHUBドライバをサポート ・接続機器のホットプラグ・プラグアンドプレイに対応 ・キーボード/マウス(HID)、プリンタ、HUBの各クラスドライバを標準で提供 ・他アプリケーションから独立したメモリ管理が可能 ・クラスドライバを動的に登録可能 ・システム依存部を完全分離することにより高い移植性を実現 ・多彩なログ機能によりデバッグが容易 ※USB3.0にも対応済み
【特徴】 ・コンパクトなサイズ OpenSSLなどとは違って組込み向けに設計されており、非常にコンパクトなサイズを実現 ・暗号のサポート 公開鍵暗号方式アルゴリズム、共通鍵暗号方式アルゴリズムをサポート メッセージダイジェストをサポート X.509形式証明書をサポート ・サーバ/クライアント双方をサポート ・Proxy経由接続のサポート クライアント機能使用時にHTTP Proxy経由の接続が可能
【特徴】 1. 無線LANの簡単セットアップ機能 WPS認証を取得しているAPと、メーカーを問わず、簡単セットアップが可能です。 2. 高い移植性 様々な無線LANドライバとの組み合わせを容易にする設計になっています。 3. WPA/WPA2をサポート(サプリカントのみ) 別製品として実績のある「MatrixQuestWLAN/wpa」と組み合わせることによってWPS機能を実現しています。 ・WPA-PSK/WPA2-PSKに対応 ・WPA-1X/WPA2-1Xに対応 4. WPS(Enrollee)に対応 ・EAP-TLS ・EAP-PEAP 5. PINコード方式・プッシュボタン方式の双方をサポート 6. 数多くの認証プロトコルをサポート ・EAP-TLS ・EAP-PEAP ・EAP-TTLS ・EAP-FAST(対応予定) ・EAP-WSC
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈