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POSとはPoint Of Salesの略で、販売時点管理システムのことです。売り上げた時点で、リアルタイムに業務管理(販売管理、在庫管理、仕入れ管理など)に繋げようとする考え方です。一般的に、スーパーマーケット、コンビニなどのレジ精算などに使われています。効率的に処理するために、バーコードリーダ、キャッシュドロワー、レシートプリンタ、表示装置などが付属しています。 これまでのPOSは専用機になっていましたが、 市販PC利用型 ネットワーク利用型 で、安価なPOSシステムになっている点に最大の特徴があります。 インターネット(各種セキュリティを講じる必要性あり)があれば、日本全国どこからでもPOSが利用可能となります。 また、POSシステムだけでなく、販売管理、在庫管理、仕入れ管理機能を一セットにしていますので、POSの使い方のほか、対面販売でない一般の販売管理システムとしても利用が可能です。 当社では、製造業を中心に販売、購買システム、在庫管理システムなどを構築、運用してきました。これらの実績を本システムに具現化しています。
購買管理システムの導入は企業間取引の自動化に大きな役割を果たします。発注情報、受領、検収情報などのやり取りがそれにあたります。 当社のシステムは、契約、購入依頼、発注、受領、検収(金額確定)を順次実行する仕組みとなっています。 実際に売上200億円規模の会社で導入されています。 <導入のメリット> ●購買業務の自動化の推進 ●購入実績(価格、量)の蓄積による価格交渉力の維持・強化 ●社外取引の透明化 ●他システム(在庫管理など)との自動接続 ●多様な発注形態(自動FAX、WEB、コンピュータ接続)などへの対応 これまでの導入実績では、検収通知書による支払で請求書突合せ業務の削減、単価契約による繰り返し購買の効率化、購買実績管理による契約価格の交渉(購買価格 低減)に威力を発揮しています。 詳しくはお問い合わせください。
販売管理システムは、引合い、受注から売上げ、請求、回収までの販売業務に関わる情報を一貫して管理し、日々変化する販売情報をリアルタイムに捕捉、共有することで業務全体の効率を図ることを目的に利用されています。 当社の販売管理システムは、全国オンラインでデータ入力が可能で、赤黒伝票処理、月次決算処理にも対応しています。また、購買、債権管理、経理システムへの自動接続は、転記入力(二重入力)を抑制し、会社全体の業務効率向上に寄与します。 販売管理システムは、業種、会社ごとに管理項目、処理形態が異なるが実情で、パッケージをそのまま利用するのは難しい場合が多く、柔軟なカスタマイズにも対応しています。 当社の販売管理システムは、バイク販売、通信販売、電機機器販売、化学品販売などさまざまな業種、規模で導入実績があり、活用されています。
コンピュータにプログラム実行を指示する場合、一般的には、コマンドライン指示、アイコンクリックという事になります。 しかし、ある程度規模の業務システムを考えた場合、そのプログラム本数は数十本、数百本にもなります。それを手動起動していたのでは大変です。また、その処理結果が正常終了なのか否かも重要です。 そこで、それらのプログラムを自動起動するためにOnnetJobManager(以下OJMと表記)が必要になります。 当社では、2008年にOJMの原型を構築し、ある企業の生産管理システムに適用し、毎日150本前後のジョブ(複数のプログラムを実行単位に束ねたもの)自動起動しており、大変大きな省力化効果を上げています。 以来、発生しました問題、不足機能を明確にしながら改善活動を重ねております。
販売、購買、在庫管理などの基幹業務システムもインターネット環境上で使われることが多くなってきました。特に解決しなければいけないのが帳票出力環境です。サーバサイドで作成した帳票を、どのようにしてクライアントサイドに登録されたプリンターにどう出力するかは、意外と難しい課題です。そんな中で出会ったのが、株式会社アイ・コン 「風神レポート」です。 当社は、汎用機、オフコンによる業務システム開発を手がけておりますが、これらの経験の中で作成した帳票はすべて作成可能でした。また1年間の実際の開発を通じて実務上の機能で不足が無いことを確認しました。 そこで、当社の開発標準に加えると共に、帳票ソリューションとして、株式会社アイコン殿と技術連携した上で、当社の風神レポート活用ノウハウを統合し、皆様に販売することにしました。
SQLSequencer(以下、SQLS)は、予め順番に並べた複数のSQL文を順次実行する仕組みです。 当社は、2000年創業以来、一貫して基幹業務システムを構築してきましたが、画面処理を伴わないプログラム(以下、バッチ処理)の標準化をどうするかの思考過程で生まれたものです。原型は、2005年当時に開発し、実際に利用して、大きな成果を実感しています。以来、当社においてほとんどすべてのバッチプログラミングはしておりません。SQLSに与える実行制御XMLのみの記述で処理を行っております。 SQLSを利用すると大変安価に確実に業務システムを構築できることを実際のシステム構築を通じて実感しています。 必要知識はDB設計技術とSQL文のみです。通常のプログラミングする場合ですと、この他に言語知識、オブジェクト指向知識、ログ出力などの標準化ルールも別途必要になります。 この様にSQLSは、必要最小限の知識でシステム構築に着手できますので、教育を最小限にしてシステム構築業務に参画できることになります。それでなお且つ、生産性が高く、品質のバラツキを少なくできます。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈