分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~6 件を表示 / 全 6 件
火災の規模が大きく構造体の受ける温度が高いと、コンクリートが熱で強度低下したり、材料の間に緩みが生じて鉄筋とコンクリートの間が分離したりします。
古い構造基準で設計された十分な耐震性能を保有していない既存建物に対して、現行の新耐震基準によって耐震性能を再評価することです。
通常の場合、部分的な欠陥においても完全な機能回復を行なうためには、完全な改修を余儀なくされてしまいます。従って、漏水調査を行い、建物の状況を調査します。
シュミットハンマー法はコンクリートを破壊しないで強度の測定をする方法で、圧縮試験法はコンクリートをコアにより採取し、耐圧試験機を使用して圧縮強度測定を行い、設計上の必要強度と比較・判定します。
エフ・ディー・イーの超音波検査ではソニックサーチャTR-300を使用し、超音波(5k~100kHz)、弾性波を用いて構造物のコンクリートの厚さやひび割れの深さ、内部欠陥、音速等を測定しています。
赤外線熱画像にでる矢印で示された部分は、浮きおよびはらみと判断される箇所を示しています。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈