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鉄鋼製造工場へ「Kurita Dropwise Technology」をご提案した事例を ご紹介いたします。 同社の連続溶融亜鉛めっきラインでは、めっき後の乾燥工程に蒸気加温を 行うエアーヒータがあり、多量の蒸気を使用。省エネルギーの実現に向けて 蒸気量を削減できる方法がないか相談いただきました。 当技術の適用により、乾燥用エアーヒータ内部の熱交換器の熱伝達率が向上。 また、15%の蒸気量削減につながりました。 【事例概要(一部)】 ■相談内容 ・連続溶融亜鉛めっきラインでの操業改善をしたい ■解決策 ・金属表面に撥水性を付与し、水膜化を抑制する Kurita Dropwise Technologyの適用 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
「クリタドロップワイズテクノロジー」を試験導入し評価いただいた 事例をご紹介いたします。 木材チップから取り出したパルプ(植物繊維)を原料として 紙を製造(抄造)している工場より、生産性を向上できる方法を探していると ご相談いただきました。 そこで、伝熱面を撥水(はっすい)性に変えて水膜を無くす新技術を提案。 乾燥時間が早まった結果、抄造速度(単位時間当たりの紙の生産量)を 早くすることができました。 【事例概要】 ■業種:製紙業 ■技術:クリタドロップワイズテクノロジー ■結果:抄造速度が毎分385メートルから395メートルへ上がり、生産性が約2.5%向上 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『ドリームポリマー』は、付着したスケールの除去とスケールの付着防止の ダブル効果で、ボイラ蒸発管を常に清浄に保ちます。 当製品は、画期的な多機能ポリマー素材で、安定かつ着実な 処理効果により、工場の省エネルギー、節水に貢献。 スケールが薄くなることで熱伝導性が改善され、 従来より燃料費を削減できます。 【特長】 ■ドリームポリマーがスケールを除去し、付着を防止するダブル効果を発揮 ■設備投資不要ですぐに効果が現れる ■ボイラを常にきれいに、高効率をキープ ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『Kurita Dropwise Technology』は、蒸気用熱交換器直前の蒸気ラインに 液体薬品を連続添加することで効果が得られます。 製造に蒸気をご使用されている、様々な業種のお客様で改善実績があります。 熱交換器の熱伝達率を向上させることで、生産性向上・経費削減にもつながります。 薬品、装置、分析・解析の3つを基本パッケージとしたご契約となります。 この提供方法により、より多くのお客様への技術提供が可能になることに加えて、 お客様の管理作業の負担や、イニシャルコストの負担などを低減します。 【特長】 ■簡単に適用可能 ■広い適用範囲 ■適用ノウハウを含めたパッケージの提供 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『S.sensing CS』は、お客様の排水にかかるトータルコストを削除できる 薬注量自動最適化システムです。 当システムは、独自開発のセンサー「クリピタリ」を搭載しており、 クリピタリで計測した凝集状態を判断して無機凝集剤の注入量を制御。 そのため、定量注入方式に比べて無機凝集剤の注入量を削減することが可能。 処理水槽ではなく、凝集槽で凝集状態を計測するため、原水の懸濁物質負荷が 変動した場合もすぐに無機凝集剤注入量を制御することができます。 【特長】 ■無機凝集剤の注入量を自動で最適化 ■原水の負荷変動にタイムリーに追従 ■運転状況を見える化し、運転管理を省力化 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
『KWSS』は、純水装置を購入していただく必要はなく、純水を定額料金で ご利用いただく画期的な純水供給サービスです。 お客様の敷地内にクリタの資産として純水装置を設置しますので、 お客様には設備投資費用をご負担いただくことはありません。 当サービスなら純水のご利用料金は月額一定ですので、資金計画が 立てやすくなります。 【特長】 ■サービスの導入に際し、設備投資は不要 ■メンテナンスにかかる流動的な予算管理から解放される ■管理・メンテナンスの負担が軽減、人材不足が解消される ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
埋立地や造成地では裸地の微粒子砂の飛散によって 美観がそこなわれるだけでなく粉塵公害、環境問題をも起こしかねません。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈