分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
46~75 件を表示 / 全 75 件
砕石・土・砂・砂利・鉱石・穀物などの「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにおいて、荷物を搬送する側(キャリヤ側)でベルトを支えるアイドラです。
ビールケース、セメント袋、穀物の袋などの「かさもの」の他、スカートゴムを介して「ばらもの」を搬送するベルトコンベヤにもご使用いただけます。 また、桟付ベルト、急傾斜用ベルトのコンベヤにも使用可能です。
ローラ2槽式のキャリヤアイドラです。 用途は通常のキャリヤアイドラと同様ですが、桟付ベルトのコンベヤにも使用可能です。
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を、溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を中空型のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
フラットキャリヤアイドラ(JFC 型)のローラをインパクトタイプにしたものです。 ホッパやシュート口からの搬送物の落下衝撃を溝形状のインパクトゴムが変形することで軽減し、ベルトやアイドラの損傷を緩和します。
上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレーム(F2)が一定の角度範囲で旋回します。 このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずに、ベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。
JAC 型のサイドローラをテーパ型にした自動調芯キャリヤアイドラです。 ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行調整が働きます。 ベルト片寄側にフレームが旋回し、機能を促進。 進行方向の指示も必要なく、正逆運転コンベヤでも使用可能です。
JAC-T 型と同様にサイドローラがテーパ型の自動調芯キャリヤアイドラです。 蛇行調整機能の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。 当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。
ベルト進行方向に対してスタンドを傾動させることが可能なアイドラです。 ローラ交換時における「作業時間短縮」と「危険率低減」に役立ちます。
ベルトコンベヤで、帰り側(リターン側)のベルトを支えるアイドラです。
ローラ2本をジョイントリンクで繋いだリターンアイドラです。 ベルト幅の中央部でベルトがローラと接触しない構造となっています。
鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトとの接触長さを減らして、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させるリターンアイドラです。
スリーブ付と同様に、鉄製ローラの表面にゴムリングを複数配置し、ベルトの付着物の落下(落鉱)を減少させることに特化したリターンアイドラです。
左右対称のらせん形状をしたローラ表面によって、ベルトの蛇行・片寄りの原因となる搬送物の「付着」を回転しながら掻き落とす機能を有しています。
押えローラ1本とスパイラルローラ2 本にて3連ローラユニットを構成し、ベルトへの付着物を強制的に掻き取り、「落鉱」を促進させる機能を有します。
2槽式のリターンアイドラです。 通常のリターンアイドラとの違いとして、ローラを2本使用してトラフ角度を設けているため、蛇行修正力を有しています。
上下二重構造のフレームを繋ぐ旋回軸より手前に配置されたガイドローラにベルトが接触すると、フレームが一定の角度範囲で旋回します。 このとき発生した分力が、ベルトをコンベヤの中心に復帰させる機能により、無理な力をかけずに、ベルト損傷の少ない蛇行・片寄りの調整が可能です。
テーパ型ローラを使用した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。 ベルト中央側が大径、端側が小径のため、ベルト接触時のローラ表面の周速度の違いから蛇行・片寄り調整機能が働きます。 ベルトの片寄り側にフレームが旋回し、調整機能を促進します。
JAR-T 型と同様にサイドローラがテーパ型のリターンアイドラです。 蛇行・片寄り調整の発生原理も同様ですが、構造の違いとして、左右のテーパ型ローラ受の下部それぞれに旋回軸を配置し、旋回フレームを無くすことで、旋回感度を向上させています。 当製品も、正逆運転コンベヤでの使用が可能です。
上下二重構造のフレームに、テーパ型ローラをベルトの上面から押え込むように配置した帰り側(リターン側)の自動調芯アイドラです。 リターンベルトの曲がり癖(カーリング)に沿いやすいため、高い蛇行修正能力を有しています。
ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。 ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。
ARP-2 型同様、ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行を修正するアイドラです。 ローラがベルトの裏面に接するため、搬送物のローラ付着がありません。 また、正逆運転コンベヤへの使用も可能です。
ベルト張力と摩擦力を利用してリターン側ベルトの蛇行・片寄りを修正するアイドラです。 症状に比例して修正力が増加するメカニズムが特長です。 ベルト搬送面の裏側に接するため、ローラへの搬送物付着もありません。
ベルト耳部を押える各種ガイドアイドラです。 ベルトの蛇行・片寄りが発生したときに接することで、それらの症状を抑制する効果があります。
太鼓形状のガイドローラを3本並べ、ベルトの進行方向に傾けることで発生する推力により、ベルトの蛇行・片寄りを強力に修正するガイドアイドラです。
各ローラをジョイントリンクで繋いだキャリヤアイドラです。 用途は通常のキャリヤアイドラと同様ですが、搬送物の片荷の発生時もそれに沿うように変形するため、荷こぼれやベルトの蛇行を防止する機能を有しています。
最も汎用的に使用されるJIS 規格の鋼管製ローラです。 荷物を運搬する側(キャリヤ側)でベルトを支えるローラをキャリヤローラと呼びます。
ホッパやシュート口からコンベヤに落下する運搬物の衝撃を、山型のゴム製リングが変形することで和らげ、ベルトやアイドラへの損傷を緩和します。 運搬物の比重が比較的軽いもの(1.0t/㎥以下)や、落下衝撃の弱いものにご使用下さい。 35°及び表記外のトラフ角は受注生産品となります。