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■『OGSフリューム』は、落とし蓋式の三面水路です。 ■上幅0.6m×高さ0.6m~上幅1.5m×高さ1.5mを規格化しています。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。
■農業土木事業協会規格です。 ■底版を現場打ちコンクリートで施工します。 ■水路幅を規格内で自由に設定することが可能です。 ■たて壁頂部水平線上に作用する上載荷重と土質条件によって種類が区分されます。
■協会型カルバート断面に準拠!側壁の高さの異なるJ型や天端斜切り、開口等、様々な加工が可能です。 ■側壁の高さの異なるJ型や天端斜切り、開口等、様々な加工が可能です。 ■幅1.0m×高さ1.0m~3.5m×2.5mを規格化しています。
■圃場整備、農地造成などに使用します。 ■突き合わせ方法で使用する1種及びソケット方式で使用する2種の2タイプがあります。
■農地造成などに用いる用水路用です。 ■ソケットが底版部で突出しておらずフラットなので簡単に敷設が出来ます。
■集水孔が段違いに配置されているので集水機能が高いです。 ■目地部がかみ合わせ型のため施工性が良好です。
■プレキャスト化により、大幅な工期短縮と生産性の向上を実現します。 ■金具連結により施工を迅速化して、現場作業の省力化が図れます。 ■落差高500~1000mmまで対応可能※です。 ■排水フリュームHF300~900用まで対応可能※です。 ■水路部の標準延長は、排水フリュームHF500以下は4m、HF600以上は6mです。 ■延長調整や階段式落差により、縦断勾配に対応可能で、確実に流速を減勢します。 ※表記以外の規格でも別途検討いたします。ご相談ください。
■組立タイプです。 ■施工が容易で工期の短縮が可能です。 ■部材の再利用ができます。 ■折れ点や曲線への対応も可能です。
■設置により、「無効放流」を削減し、水資源の節約を実現します。 ■設置により、「無効放流」を削減し、水資源の節約を実現します。 ■持ち上げハンドルによりたまった土砂等を流すことが簡単です。 ■「かけ流し」を解消することで、「無駄水」をなくすとともに、「肥料分の流出」を抑制し、水資源の節約と環境負荷の低減を実現します。 ■通信を行わないため、基地局設置や通信量等が不要です。シンプルな構造で故障しにくく修理も容易です。
■魚道ブロックを楕円形に積み重ねる工法のため、敷地面積を大幅に削減できます。 ■曲線部と直線部に用いる製品形状がそれぞれ共通化されており、施工性に優れています。 ■半円形部の間に直線部を設けたトラック形状にすることで、魚が遡上しやすいプール流況に整えます。 ■魚道勾配は折り返しの半円形部がLevel、遡上の直線部が1 / 10 の緩勾配で、丸円形に比べ遡上効率が向上します。 ■隔壁は小型魚種にも対応したアイスハーバ方式です。 ■隔壁越流部形状に丸みを持たせることで、魚の登りやすい潜り流になります。 ■魚道出口路部で横溢流させ、魚道流量を調整します。 ■採光窓を設け照度を確保します。
■魚がのぼりやすいやわらかな越流部のカーブを均一に形成できる製品です。 ■最適な越流水深が10cm以上になると余水は側壁上を越流し排除され、流況が自動的に安定します。 ■スロープ状基礎(1/8~1/10勾配)に据え付け魚道を形成します。 ■隔壁堰頂部の側壁は丸みを帯びた嵩上げ形状をしており、遡上魚の飛び出しを防止します。 ■ PC桁上に据え付けることで、橋梁式スイッチバック魚道を構築することも可能です。
■ボックスカルバートの頂版と側壁上部をカットしたような形状を有する魚巣ブロックです。 ■自然に近いくぼみができ、魚介類の生態環境に適します。 ■ブロック内の通水性・通光性がよいので、水草・藻類・プランクトンの成育環境に適します。 ■土砂の流出入が比較的容易で、機能低下がしにくい特長があります。 ■底版に敷石することによって自然環境が形成され、魚介類の活動・産卵行動に適しています。 ■階段構造のため、落下・滑落による水難事故の防止ができます。また、河川内の清掃作業の足場が確保できます。 ■壁前面に模様が付けられるため、景観と調和します。 ■法勾配を自由に選択できます。(1 : 0.5~2.0) ■死水域は葦などの草木が生育しやすく、鳥の巣を形成する環境ができます。 ■施工性に優れ、ブロック工等の特殊技能者も必要としません。 ■魚巣のみならず魚道としても使用できます。
■早期の水害対策が可能です。 ■周辺環境への影響を最小限に抑えることができます。 ■製品高1.1~1.5mに対応しています。 ■現場打ちコンクリート不要です。 ■簡単施工、工期短縮、現場作業を省力化できます。 ■埋戻高を低く設定し、現況構造物への影響を最小限にとどめる形状を採用しています。 ■強化金具3点による強固な一体性を有します。 ■シール材により製品間の止水性を確保します。
■道路及び農道など、水路横断用のスラブです。 ■形状をπ型にすることにより、矩形のRCスラブに比べて軽量化を実現しています。 ■設計荷重はT-6t、T-10t及び歩道荷重(5.0kN /m2)からお選び頂けます。
■農道などの水路横断用のスラブです。 ■設計荷重はT-6tのみです。 ■製品幅が50cm なので軽量で、幅員も0.5m単位で対応できます。 ■スラブの適用支間は最大3.5mです。
■作用荷重は歩道荷重(5.0 kN/m2)及び自動車荷重等に対応できます。 ■RC・PC床版の基本幅は1.0mです。厚さは荷重により変化します。 ■RC板の適用最大支間は4.0m程度、PC板は7.0m程度です。 ■コンクリート強度はσck=40 N/mm2が標準です。
■ NEXCO(旧JH)仕様の土留板・遮音板です。 ■別途設計条件により検討も可能です
■工場製品で対応できる部分が多く、工期短縮が可能です。 ■塩害対策が可能で、耐久性に優れます。 ■剛性・じん性が高く、安定した構造です。 ■被災のダメージ軽減や迅速に損傷部復旧が可能です。 ■地元還元率が高い規模で提案できます。
■『プレキャストさや管ブロック』は、地震時、堤防に橋脚の揺れを 伝えないようにするために橋脚の周りに設置する堤防の強靭化対策工法です。 ■橋脚形状に対応して円型または角型の製品を縦使いし、橋脚の周りに遊間を設けて設置します。橋脚と堤防との相対変位を吸収し、堤防への影響を緩和します。 【施工手順】(1段毎の施工手順) (1)部材搬入 (2)コ字部材(R部材)組立 (3)部材接合処理 (4)矩形部材組立 (5)製品引寄せ (6)上下モルタル注入 (7)ゴム板設置 (8)1段完了
■仮設テントブースを設置後すぐに利用できるためトイレ環境の迅速確保が可能です。 ■入口の段差を最小限にできるため、要配慮者が使用しやすくなります。 ■大型仮設テントブースの設置により、車椅子利用も可能です。 ■PCaBOXの採用により短期間で構築可能です。 ■必要容量に応じて地下BOX断面を選択可能です。
■上部を校庭、駐車場、公園等に利用できます。 ■施工工期の大幅短縮が可能です。 ■トータルコストの削減につながります。 ■遊水池は、震災時の防災拠点となります。 ■底版部を砕石等に置き換えることで、浸透施設としても利用が可能です。
■本体部材は、簡単に人力による施工が可能で、側板部材はワンタッチで取付できます。 ■槽内の連通構造を利用し、維持管理器具(自走式カメラ、バキュームホース)による清掃作業が行えるため維持管理性に優れます。 ■本部材は、パレットを使用せずに現場搬入が可能であるため、施工後のパレット回収・産業廃棄物処理が不要です。 ■製品は環境庁告示第46号「土壌の汚染に係る環境基準について」や、RoHS基準に適合しています。
■部材形状は、北陸地方建設局設計要領タイプ(σck=60N/mm2)です。 ■荷重条件、道路幅員、建築限界高を考慮して部材選定を行い、全ての道路に対応可能です。 ■構造形式は、3種に大別されます。 ・単純梁型(1ヒンジ1ローラー)・逆L型(1剛2ヒンジ) ・2剛接型(2剛2ヒンジ)
■部材形状は、北陸地方建設局設計要領タイプ(σ ck=60N/mm2)です。 ■荷重条件、道路幅員、建築限界高を考慮して部材選定を行い全ての道路に対応可能です。 ■構造形式は、3種に大別されます。 ・単純梁型(1ヒンジ1ローラー)・逆 L型(1剛2ヒンジ)・2剛接型(2剛2ヒンジ)
■部材形状は、社団法人北陸建設弘済会発行の道路防雪マニュアルに基づき設計した構造物(σck=60N/㎟)です。 ■崩落雪による積雪量を考慮して、タイプ選出を致します。 ■構造形式は、経済性を考慮して、1剛2ヒンジ構造にしています。
■本構造物は、崩落土砂およびオーバーハング斜面以外の地形において最適な工法です。 ■部材形状は、北陸地方整備局設計要領のロックシェッド同様に設計した構造物(σck=60N/㎟)です。 ■落石の衝撃力にてタイプ選定を致します。 ■構造形式は、経済性を考慮して、1剛2ヒンジ構造にしています。
■部材形状は、社団法人北陸建設弘済会発行の道路防雪マニュアル標準設計タイプ(σck=60N/㎟)です。 ■設計積雪深、道路幅員、建築限界を考慮し、部材選定を行い全ての道路に対応いたします。 ■構造形式は、経済性を考慮して、3ヒンジアーチ構造にしています。
<極めて優れた衝撃吸収性能> ■ジオロックウォールは、土とジオシンセティックスを主材料としています。 ■土構造物特有の柔構造性により効率良く衝撃を吸収し、大規模な衝撃エネルギーにも対応することができます。 <施工コストは従来工法の50~65%> ■主材料が土であり、現地発生土や建設残土を材料として利用することができます。 ■一般的な土工のみで施工が可能であり熟練工による特殊技術は不要です。 ■他の工法と比較して、エネルギー吸収レベルでは格段に経済的です。 <様々な地形・地盤で設置可能> ■土構造物のため、設置スペースが限られた現場や、縦断勾配のある現場、沢地形の現場など様々な地形で設置することができます。 ■支持地盤に衝撃力を伝えないため、ほとんどの場合地盤改良などの処理が必要ありません。 <環境・景観に優しい自然共存型> ■植生により壁面を緑化することで、周辺の景観に調和します。 <落石捕捉後の維持管理が容易> ■災害によって損傷が起こっても、部分的な部材の交換で補修が可能です。
<ラインアップ> ■崩壊土砂防護柵「スロープガードフェンス タイプLE」 ■雪崩防護柵「スロープガードフェンス タイプLS」 ■落石防護柵「スロープガードフェンス タイプLR」 ■落石防護柵「SPARCフェンス」 ■雪崩予防策「SPARCフェンス Sタイプ」 ■既設落石防護策補強工「再強フェンス」 ■既設落石防護策補強工「再強フェンス Lタイプ」 ■ポケット式落石防護網「スロープガードネットRタイプ」 ■崩落雪防護網「スロープガードネットSタイプ」
■型枠設置時間短縮による工期短縮できます。 ■安全性を向上させます。 ■高い品質を確保できます。 ■景観に配慮した製品が製作可能です。
<安全性・計画性の確保> ■残置型枠工法は1 段毎の施工が可能で閉鎖性が解消され、非常時の退避行動が速やかに取れます。 ■残置型枠自体が自立式であるため、海中での作業を安全に行うことが可能です。 ■気象海象条件に左右され易い海上工事の計画性の確保が可能です。 <経済性・施工性の向上> ■閉鎖空間が無いため作業効率の向上により工期短縮が図れます。 ■製品重量が軽量のため小型重機による施工が可能です。 ■従来工法では、腹付け幅を潜水作業スペースとして最低1.0 m以上を必要として安定計算値以上で設計されるケースがありましたが、閉鎖空間を必要としない残置型枠工法では安定計算値通りの腹付け幅で設計ができ、コンクリート量の軽減を図ることができます。 <資機材調達の簡素化> ■段階施工のため、生コンの確保が容易かつ施工性が良好で、漁港工事の小規模打設が可能となります。 ■段階施工分の資材搬入で済み、ヤード面積の低減及びヤード計画が容易となります。
■くさび部をハンマーで打ち込むだけなので、取付は非常に簡単かつスピーディーです。 ■耐候性に非常に優れたゴム材を使用しています。 ■ゴムの劣化がほとんど無く、長期にわたる目地材の使用が可能です。 ■不同沈下による変位は、Vトラフ用で平均4~5cm、最大7cmの変位まで、PCフリューム用で平均4~5cm、最大9.5cmの変位までの耐久性が確認されています。
■当製品は、TSKJ工法を採用した底樋管です。 ■ヒューム管を利用した現場打ち構造に比べて、大幅な工期短縮が図れ、 仮排水工、開削の期間を最小限に抑えることが可能です。 ■現場打ちで構築する止水壁と比べて、大幅に工期を短縮することができます。 ■底樋管と止水壁の継手についても、完全止水工法を採用しているため漏水の恐れありません。 ■分割方式にすることにより製品重量を抑えています。 ■製品継目には止水性の高い水膨張パッキンを採用しています。 ■現場に応じて縦、横方向共に調整が可能(各サイズ製品外幅+500~1000mmまで)です。
■主に鋼少数主桁橋の床版として用いられます。 ■一般的に床版支間方向は、プレテンション方式で定着されたPC構造です。 ■床版支間の直角方向(車両進行方向)は、ループ接合構造を有する個々のプレキャスト床版同士を間詰め部の場所打ちコンクリートで、一体化するRC構造となっています。 ■ RC床版と比べて、床版の長支間化による少主桁化が可能になるとともに、耐久性に優れます。 ■工場製作の特徴を活かし、さまざまな現場状況にも対応します。 ■高速道路をはじめ、国道などにも多数の納入実績があります。
■連結金具方式なので型枠やコンクリート打設等の現場作業がなくなり、現場打ちと比較して約40%以上の工期が短縮可能となります。 ■継目にせん断キーを設けることにより製品同士のずれや段差を防止します。 ■連結用鋼材や鉄筋が製品から出ておらず、上からのスライド設置も可能であり、狭いスペースでの施工にも向いています。 ■ボルトを連結するだけの単純作業なので熟練工を必要としません。 ■任意の部材厚や斜角形状に対応可能です。 ■プレキャスト製品のため高強度・高品質であり、長期的なライフサイクルコストを低減できます。
■コンクリート床版とプレキャスト壁高欄の接合部は、高さ調整、急速施工を考慮して、ループ状の鉄筋配置としており、床版架け替えや新設構造にも対 応可能です。この鉄筋配置とすることで連続構造を実現しています。 ■プレキャスト壁高欄同士の接合は、壁高欄の連続性を保持できるよう、接合面の一方から突出したPBL 継手をもう一方の壁高欄に挿入する特殊な接合構造とし、建込みの急速性を実現するとともに、後施工範囲を小さくしています。
■外部からの補強のため、室内レイアウトの変更が不要です。 ■低騒音・低振動かつ無粉塵施工が可能なので、環境負担が小さく、工事期間中も建物の継続使用が可能です。 ■構面内に配置した斜めPC鋼材は、高耐久で高い復元力特性をもちながら、直径が最大40mm と細く、補強後も採光・通風を妨げることがありません。 ■補強耐力の大部分を斜めPC鋼材で負担させることで、PCa部材断面がスレンダーです。 ■主要部材はプレキャスト部材(工場製品)なので、現場での作業を減らし、工期を短縮できます。 ■部材の小型化で低コストを実現しています。