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■お客様から頂くよくある質問と答え 1.本機は“押し通し曲げ工法”を採用しており、パイプ外径と肉厚に応じてダイス&ガイドセット、押し棒セット、パイプ押さえを段取り替えし、曲げ半径(R)、曲げ角度(T)、3次元曲げの場合は軸角度(P)のパラメータをWindows版の専用プログラム(EasyProgramming)で編集し、一気通貫に一筆書きでパイプを冷間塑性加工することができます。溶接等の後工程を激減できます。 2.お手持ちの3次元CADで設計した直線と円弧から構成されるパイプの芯線を同梱のIGESコンバータで加工プログラムに変換することができます。 3Dプリンターの様に臨機応変に試作加工ができます。 3.当機は、従来のパイプベンダーが苦手とする、半径数mレベルの大R、曲げ半径が異なるRが連続する複合R/徐変R、さらに、3次元複合R/徐変R曲げを得意としています。 4.曲げ加工の自由度を優先し、芯金を用いません。 最小曲げ半径は3DRです。 5.当社では試作、量産も歓迎します。最新の3次元測定システムを用いて仮想治具もご提供できます。
数十年もの永きにわたる当社のベスト&ロングセラー商品”サインバー付き電磁チャック(サインバーチャック)”のアドオン商品として自家用に開発した”ロータリチャック”。 お手持ちの成形研削盤、平面研削盤の電磁チャックにワンタッチで取り付けるだけで、水冷・湿式仕様[防水保護構造:IP63]のロータリー研削盤に大変身。 ロータリーチャックは、サインバーチャックと同様、創業より56年間、通算5,000型以上の精密プレス金型、リフレクタ金型、及び金型部品を設計・製造して参った当社の製造現場から生まれた地に足のついた商品です。