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インバースネット山口事業所はオーダーメイドPC「FRONTIER」の生産管理にTPiCSを導入、旧システム時代との比較で8割以上のコスト低減を実現した。 機能を自由に選択できるTPiCSの柔軟性を活かし、短納期のモノづくりに必要な機能だけを残すシンプルな構成にしたの が特徴だ。 「普通の製造業の生産管理システムとは異なるかもしれませんが、当社にとって理想に近いシステムになりました」と山口事業所所長の小林光二氏は話す。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
住友電気工業株式会社のエレクトロニクス事業部門の海外の主要生産拠点である住友電工電子製品(深圳)有限公司。 電子ワイヤー部門では、2010年の新会社発足を機に、それまでの加工専業から調達、加工、組立までを行う自走型工場へと生まれ 変わった。 工場の操業を支えるのがf-MRPを基軸とするTPiCSによる生産管理。 本格稼働から6年。 その間の徹底した従業員教育が実り、納期遵守率や製造リードタイムが大幅に改善されるなど、大きな成果を収めている。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
メーカー業務をファブレス(工場を持たない製造)で行う、金陵電機テレコン事業部の生産管理システムがきわめて順調だ。 計画課のメンバー全員が業務フローをよく理解し、生産計画から材料手配、在庫管理、納期管理まで確実にオペレーション。 輪番で行う月末処理も、誰もが迅速にこなす。「TPiCS導入を機に、課員たちの自主性に委ねたことが奏功しました」と同事業部技術課兼 計画課課長の生駒光司氏は話す。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
アサゴエ工業の加工部門(精機第1、第2工場)の生産管理システムがフル稼働している。 ベテラン社員による勘コツの生産管理を改め、TPiCSを活用してから6年。 工程ごとの仕掛り在庫や作業進捗が「見える化」され、鋳造部門や協力会社への発注が適切に行われるように なった。 当初、不安のあった実績の入力精度も向上。「いまや当社のDNAにすっかり溶け込んだ感じがします」と取締役本社企画部長の藤原芳夫氏は話す。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
株式会社富士の生産管理システムが力強い成長曲線を描いています。 過去、幾度かの失敗を経て、藁をもつかむ思いで導入した「TPiCS」が 今では職場の隅々にまで浸透。在庫や工程管理が適正化され、 ひと頃は40%以上あった納期遅れも実質ゼロとなりました。 「最近は『技術は一流、管理は三流』なんて、誰からも言われなく なりました。現状に満足することなく、さらなる上を目指し果敢に 挑戦していきたい」と藤井康代社長は笑顔で話します。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
TPiCS の製番管理は、f-MRP製番・先行手配製番・ベーシック製番の、3つの製番管理方法が可能です。 【製番】 ■B製番(ベーシック製番管理) 製番展開によって、製番計画から製品構成に従って、製品、中間ユニット、材料、部品まで、製番で繋がった手配計画が作成。製番計画ごとに製品構成を変更することが可能。 S 製番(先行手配製番管理) 中間ユニットを先行製番によって手配、生産をおこない、確定の製番がこれを引当て、製品生産を行うことが可能 F 製番(f-MRP 製番管理) 必要量の計算は需要変動に柔軟な f-MRP で行い、作成された計画明細に製番で紐づけていく管理方法 ※詳細はPDFのダウンロード、またはお問い合わせください。
『TPiCS-X』の f-MRP 製番システムは、ある程度の繰り返し性があることを前提に、従来の MRP にバッファの概念を加えた f-MRP により、直近の計画変更に追従しつつ安定した生産を実現します。 また、受注や、製品の生産計画に紐づいた製番管理、製品、部品、材料、中間工程ごとにf-MRP 管理、製番管理を設定でき、製品は中間工程までは製番管理にし、部品、材料は変化に強い f-MRP による手配のような混在した運用ができます。 【特長】 ■「速く・安く・レスポンス良く・安定した生産」を実現 ■中間ユニット、末端の原材料までの生産、手配の計画を自動作成 ■所要量計算時、現在の在庫から、発注済み分、仕入先納入遅れ分、作業遅れ分を加味して生産計画を生成 ※詳細はPDFのダウンロード、またはお問い合わせください。
『TPiCS-X』は、<生産管理機能を充実する><高機能、かつ簡単 分かりやすいシステムにする><カスタマイズ(プログラム開発)を不要にすること>を開発テーマに、「沢山のユーザーに、出来るだけ安く、安心して使ってもらいたい」と願って開発いたしました。 量産の製造業から個別受注仕様の製造業まで幅広く対応いたします。 【システム説明】 ■f-MRP製番システム 繰返生産に強い「f-MRP」の機能と個別受注生産に向いた「製番管理」のどちらにも対応可能 ■繰返生産システム 繰返性が強い生産や共通部品が多い生産に好適 ■製番管理システム 少量多品種、計画の変更が少ない生産に好適 ※詳細はPDFのダウンロード、またはお問い合わせください。 ※詳細はPDFのダウンロード、またはお問い合わせください。
『TPiCS-X』で製造業が抱える5つの難問を解決いたします。 「たかが 100 万、200 万円のシステムでそんなことが出来るのか?」とお考えになっても不思議はありません。 勿論TPiCS-X を買って頂いただけで「難問」を解決出来る訳ではなく、我々が提唱する生産管理の考え方をご理解頂き、それを実践して頂くことが必要です。 その道は決して簡単な道ではありません。 しかし、それは真の解決に確実に繋がっている道です。 【5つの難問】 1.短納期生産、変化に対応する生産 2.現場の見える化の実現 3.出荷遅れを無くす 4.在庫を減らす 5.設計変更、出図遅れに対応する ※詳細はPDFのダウンロード、またはお問い合わせください。
キョウデンプレシジョンは長年にわたりバラバラに運用されていた 3事業の生産管理を「TPiCS」に統一。 各事業の独立性を保ちつつ、一体感のある分散・集中の仕組みを構築しました。 守りから攻めの生産管理への転換により、従業員のやる気が向上。 現場改善も大きく進んでいます。 同社は今後も個別事業の効率向上はもちろん、全社目標である 完全内製型ワンストップソリューションの提供に向けて、生産管理システムを フルに活用していく考えです。 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
『TPiCS-X』は、量産の製造業から個別受注仕様の製造業まで幅広く対応した、生産管理システムのカタログです。TPiCS4.1のラインアップや生産計画作成機能(f-MRP・製番計画)のほか、伝票の発行機能や実績管理といった各システムの機能を掲載しています。 【掲載内容】 ■認定指導員、システムインテグレータ様のご紹介 ■製造業が抱える5つの難問を解決する ■TPiCS4.1ラインナップ ■f-MRP 製番システム ■各システム共通機能 他 ※詳細は資料請求して頂くかダウンロードからPDFデータをご覧下さい。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈