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熱処理炉用途、圧縮空気や各種ガス用途の計測制御盤以外にも、 様々な用途の計測制御盤およびその周辺機器の自社製造を行っております。 当社で販売する計測器以外の計測器のみを 内蔵する計測制御盤への対応も行いますので、お問い合わせください。
● 高精度の温湿度計測 ● 壁掛けタイプ、ダクト挿入タイプから選択可能 ● 温度・湿度エレメントが交換可能 ● 交換エレメントは温度・湿度共に校正済み ● 露点温度、絶対湿度、混合比など算出可能 ■EE212は、湿度(RH)と温度(T)のセンサーモジュール交換が可能で、様々な業界における空調制御用途に最適化されています。
テクネ計測内で販売していない製品に対しても、供給範囲内であれば、 校正を受け付けております。 但し、製品により当社における調整が不可能なものも御座いますので、 他社製品の調整の可否については、お問い合わせフォームより ご質問ください。 他社校正ならびに校正全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
当社では、以下の範囲でトレーサビリティ機器を維持し、 トレーサビリティ※を常時確保しております。 ※トレーサビリティ:不確かさがすべて表記された切れ目のない比較の連鎖によって、決められた基準に結びつけられ得る測定結果または標準の値の性質。基準は通常、国家標準または、国際標準。 (1)露点 基準器維持範囲:-90〜+70℃ 1.-70〜+10℃:校正周期1年、該当評価標準産総研 2.-80〜+10℃:校正周期2年、該当評価標準NIST 3.-10〜+70℃:校正周期2年、該当評価標準産総研 4.湿度20~80%:校正周期2年、該当評価標準産総研 (2)温度※ 基準器維持範囲:0〜+100℃ (3)酸素※ 基準器維持範囲:100ppm,1% (4)CO2※ 基準器維持範囲:1000ppm (5)SF6※ 基準器維持範囲:95%,98% ※(2)温度以降の項目の校正供給範囲ならびに校正全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
-10°Cから-70°Cまでの低露点域において、 日本で初めてJCSSの校正事業者とし登録されております。 これにより、トレーサビリティの有る従来のISO9001校正に加え、 JCSSがISO/IEC17025に準拠し適切であると認定された、 設備・品質システム・校正方法に則った校正を行うことが可能となり、 その不確かさが国に認められています。 その結果はJCSSロゴが記載された校正証明書として発行されます。 また、弊社は国際MRA対応事業者としても認定されており、 弊社発行のJCSSロゴ付校正証明書は、国際相互承認プログラム(MRA)により、 海外でも受け入れられます。 JCSS、MRAならびに国際標準規格に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
一貫した製品、サービスの提供及び顧客満足度の向上を目指し、 品質マネジメントシステムを実行しています。 校正においても同規格の厳格なシステムに準拠しトレーサビリティ関連書類を 発行しております。 ISO9001関連情報ならびに校正全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
信頼性のある測定を保つために、各計測器の定期的な校正を 推奨しております。 計測器には経年劣化がつきものであり、如何なる計測器も時間の経過とともに 測定誤差の可能性が増えて行きます。 その誤差が測定精度に影響をしないことを確認することは重要です。 校正周期は計測器により様々です。 TK-100露点計の場合、測定部のセラミックの経年劣化のため1年に1回の 校正を推奨していますが、人工的で安定度の高い高分子を使用した湿度計 やPT100温度計の劣化が主な鏡面冷却式(ミラー式)露点計は2年に1回の校正を推奨しています。 校正に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
独自の自動校正方式(ダブルビームNDIR方式)を採用しております。 それにより長期安定性およびメンテナンス性に非常に優れ、 経年変化量も20ppm/年と非常に低く抑えております。 その信頼性は過酷なテストはもちろんですが、 欧州でのシェアからも証明されています。 ダクト挿入型のEE850、壁付型のEE800、農業用のEE820からご選定ください。 また濃度スケーリングや出力などもご選定いただけます。 CO2計全般に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
炉内の雰囲気ガス中の露点や酸素濃度を測定する際は、 ガスをポンプでサンプリングし、フィルターで不純物を取り除き、 測定致します。
不確かさは誤差の要因を集めた総和のようなもののため、 当然誤差の要因が少なければ少ないほど小さくなります。 つまり、「トレーサビリティを確保する」ために「校正の連鎖」を 繰り返した場合、校正回数が多ければ多いほど、不確かさは大きくなり 信頼度は減ります。 各校正ごとに環境の要因や機器の持つ誤差、測定者による誤差が積もり 積もっていくからです。 一般には一回校正を増やすと不確かさは倍になるといわれています。 ですから、トレーサビリティを確保するために校正をする場合でも、できるだけ国家標準に近い機器で校正を行った方が良いのです。 テクネ計測なら国家標準に近い機器を保有&販売しております。 不確かさとトレーサビリティに関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
テクネ計測では、ガルバニ電池式とジルコニア式の2つのパターンの原理の 酸素濃度計を扱っております。 〇ガルバニ電池式 鉛陽極が酸化反応を行う事により、陰極での還元反応を助けます。酸素により陽極で燃焼が発生しいるかの如く振舞い電流を発生するので、燃料電池式とも呼ばれます。 PPM仕様:2010BX、2001RS、2001LC、1000RS %仕様:210BX、Oxtron、201RS、1100BE、201LC 〇ジルコニア式 既知の基準ガスとネルンストの方程式を用いて未知のプロセスガスを比較。センサーの起電力を測定し酸素濃度を測定。 PPM仕様例:4100、7100等 %仕様例:111、5100等 酸素濃度計測定原理に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
TDLASを採用しております。 TDLASとは、Tunable Diode Laser Absorption Spectroscopyの略で 波長可変半導体レーザー吸収分光法と呼ばれます。 半導体レーザーで発振したレーザー光を測定セル内に照射し、 測定セル内を透過してきたレーザー光の強度を計測します。 このTDLASにより、水分濃度変化を高速に応答でき、飽和水蒸気量を 正確に監視できます。 また、欧米の天然ガスの引き取り価格決定に、早くて正確に水分濃度が 測定できる露点計という事で、使用が増えております。 測定範囲は、下限-60 ℃dpまで低い露点を測れます。 レーザー式露点計の原理に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
五酸化リン式(電解式)水分分析の原理を利用しております。 (1)リン酸は電気分解によって、五酸化リン・水素および酸素を発生。 4H3PO4→2P2O5+6H2+3O2 (2)五酸化リンは水を吸収。 2P2O5→6H2O+4H3PO4 センサーはガラスでできており、 その周囲に白金電極(オプションでロジウム)が、 らせん状に巻かれています。電極の間に塗布された酸素を発生します。 生成した五酸化リンが吸収する水の量と、生成した水素と酸素の量は つりあうため、ファラデーの法則(電気分解された物質の量は、 流れた電気量に比例する)を基に、水分量を計測します。 腐食に強いので、腐食性のガス中の水分量を測るのに向いています。 また、昔からある露点計です。 五酸化リン式露点計の原理に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
● コンパクト・モジュラ-タイプ分析計小型で機器組込容易 ● モニタのインターフェース RS232、電流出力、電圧出力、レンジ識別電圧出力 ● アラ-ム出力(上限・下限・システムフォルト) ● 高応答速:15秒以下(90%) ● 0~100%まで測定可能 ■Model 5100は、腐食性・可燃性ガスが存在しない環境下で、 パーセントレベルの酸素濃度を測定できる廉価モデルの ジルコニア式酸素分析計です。 ■「限界電流式ジルコニアセンサー ZR500」は本体に内蔵されており、 サンプルラインを接続します。 また、オプションでセンサー外付けモデルも準備しております。
● エアーからppmレベルまで10秒以内、高速応答 ● ppmレベル~100%まで測定可能 ● コンパクト・モジュラ-タイプ分析計小型で機器組込容易 ● モニタのインターフェース RS232、電流出力、電圧出力、レンジ選択電圧出力 ● アラ-ム出力(上限・下限・システムフォルト) ● リモートセンサーユニット ● 長寿命のジルコニアオキサイドセンサ ■応答速度の速いジルコニア酸素センサーと 0.1ppm~100%の測定範囲を特長とした小型酸素分析計です。 様々なガスの測定および重要なプロセス制御の用途に好適です。 ■堅牢な設計のセンサーにより酸素濃度の大きな変換に迅速対し、 空気にさらしてから数秒以内にppm濃度を正確に測定することが可能。 ■デジタル出力・アナログ出力・アラーム接点を備え、ユーザー様の 各種ご要望を満たすことができます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 測定範囲︓0 〜 1000 ppm ● モニタインターフェース充実(RS232、電流、電圧、レンジ電圧) ● リモートセンサモデル ● アラ-ム出力(上限・下限・システムフォルト) ● 長寿命のジルコニアオキサイドセンサ ■Model7100 は0 〜 1000 ppm の範囲を測定可能な酸素分析計です。 長寿命のジルコニアオキサイドセンサを採用したコンパクト酸素分析計です。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 長寿命ジルコニア式センサー ● パーセントレベルの測定 ● 出力レンジ任意設定 ● パネル前面からのシンプルな操作 ■Model 70は0.1% ~ 25 %を測定可能なジルコニア式酸素分析計です。 オプションで95 %まで測定可能な機種もご用意しています。 ■校正時のスパン変更、出力範囲の変更等、ユーザーの必要な操作は 全て前面より可能です。 さらに、本体はメンテナンスの必要がありません。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● パーセントレベルの測定 ● 新書サイズ 2.5kg ● サンプリングシステム標準装備 ● ポンプ・本質安全防爆タイプ有 ● データロギング機能 (20,000点まで) ● PC接続による各種設定可 ■Model 111は、ジルコニア式を採用した、パーセントレベルの小型酸素分析計。流量調整を簡素化するため、ニードルバルブ、流量計が標準装備され、サンプルガスに簡単に接続、測定を開始できます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 腐食性・可燃性ガスが存在しない環境下 ● 広範囲な測定範囲 75ppb~100% ● 長寿命のジルコニアオキサイドセンサ ● 大気から1000 ppm まで30 秒以下で測定 ● 流量計・ニードル弁を内蔵 ● 充実したインターフェイス(電流出力、電圧出力、レンジ電圧出力、RS232C出力) ■MODEL OA-1S+は、75 ppbから100 %までの広範囲を測定可能なポータブル型酸素分析計です。本体内部には、高応答速・長寿命のジルコニア式センサーZR-100 が内蔵されています。大気から1000 ppm まで30 秒以下で測定します。ユーザー様のサンプリング配管を本体裏面に接続し、酸素濃度を測定します。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 測定範囲 0.1 ppm~100 % ● 腐食性・可燃性ガスが存在しない環境下 ● 動作流量 0.5~3.0 L/ min ● 大気から1000 ppmまでを95 %応答で5秒以下で測定 ● 流量計・ニードル弁を内蔵 ● 充実したインターフェイス(電流出力、電圧出力、レンジ電圧出力、RS232C 出力) ■Model OA-1は、0.1ppmから100%の広範囲を測定可能なポータブル型 酸素分析計です。本体内部には、高応答速・長寿命のジルコニア式センサーZR-100が内蔵されています。大気から1000 ppmまでを95 %応答で5秒以下で測定します。ユーザー様のサンプリング配管を本体裏面に接続し、酸素濃度を測定します。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 大気から15分以下でppbレベルの測定が可能 ● 長寿命のジルコニア酸素センサー ● モニタのインターフェース RS232、電流出力、電圧出力、レンジ選択電圧出力 ● アラ-ム出力(上限・下限・システムフォルト) ● リモートセンサーユニット ● 大きく明るいLED、操作が簡単 ■微量酸素濃度測定およびプロセス制御用途のコンパクト型酸素分析計です。 非常に高い精度、高応答速および長期安定性により、ppbレベルの 酸素汚染監視が必要な重要な用途において ほとんどメンテナンスの必要がなく安定した測定を提供します。 ■極微量領域である50 ppbから100%までの測定範囲に加え、 Neutronics 社製の高応答速のジルコニア式センサーを付属した リモートセンサーモジュールを備えてます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 各種プロセス設備のN2パージ量適正管理 ● 爆発限界管理で安全性向上 ● 国内防爆認定取得済 ■2重の安全を考えた設計で、センサーを2つ搭載し不測の事態に対処できる酸素濃度計です。 ■プロセス容器への不活性ガス投入流量のフィードバックコントロール機能付きです。 ■高温・高圧・不純物質に強く応答速度が速い、独自のピンホール式 ガルバニセンサーを採用した酸素分析計です。 ■適した不活性ガス投入流量をコントロールする事により、不活性ガスと 同時に排出されるVOCを削減できます。 ■酸素センサーの校正が完全自動で、センサーの交換時期予測や交換時期警報を出力可能です。 ■遠隔状態表示用3接点、工場設定4接点、ユーザー設定5接点付きです。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 酸素欠乏管理用パーセント(%)モデル ● バックアップ用バッテリー電源も装備 ● 長寿命のジルコニア式センサーを採用 ● パネル前面からのシンプルな操作用 ● 米国(アメリカ)の安全規格であるUL規格取得済 ● 酸素分析計 ■Model221Rは、酸欠の危険性のある場所に設置し使用します。 100VAC電源を使用し、バックアップ用のバッテリー電源も装備しておりますので、電源の問題が発生しても酸素濃度管理を継続できます。 精度は±0.1%、出力範囲は0-25%、アラームは2点任意設定可、90%応答速度は15秒です。
試料気体を冷やすことで、凝結開始時に計測器内の小型の鏡上で 露や霜が形成される計測器内にある鏡による光の反射や散乱の起こり方の 変化を検出し、測定しています。 露点の原理を直接採用した測定器であるため、 標準器として使用されています。 測定範囲は、-100 ℃dp~+100 ℃dpです。 測定精度は、±2 ℃dpです。 鏡面冷却式(ミラー式)露点計の原理に関する詳細は、 以下URLよりご覧ください。
センサーの材質に高分子を使用しています。 原理は、酸化アルミニウムセンサーと変わりません。 高分子式の静電容量式センサーは、周囲の気体中の水分に反応する 誘電体の層をもつコンデンサです。 この誘電体の層は、理想的には周囲の水分量と同じ比率で水分を吸収するので、 これを利用して水分量を検知しています。 長所としては、反応速度が速く長期安定性があることです。 しかし、-50 ℃dp以下の低露点領域での測定は酸化アルミニウム式と 異なり感度が低いので実測と先読みを融合した計算値を出力します。 そのため、自動校正機能がないと精度を維持できません。 自動校正機能を有しゼロ点をヒーティングにより補正し、精度を維持しております。 測定範囲は、-60 ℃dp~+100 ℃dpです。 静電容量式露点計(高分子)の原理に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
● ウォームアップ2分で測定可能 ● ポンプ内蔵型 ● コンパクト(本体)W232×H150×D172 mm 2.7 kg ● 長寿命のジルコニアオキサイドセンサー ● メンテナンスがほとんど不要(乾燥や凍結等、心配不要) ● アラ-ム(上限・下限) ● RS-232シリアルインタ-フェ-ス ■Model7100P は0 〜 1000 ppm の範囲を測定可能なポータブル型酸素分析計です。 測定レンジは0~100ppm、0~1000ppmとなっており、 オ-トレンジまたは固定レンジ切替可能。ウォームアップ2分で測定ができます。 ■長寿命のジルコニアオキサイドセンサーを採用しているほか、 メンテナンスがほとんど不要で、乾燥や凍結等の心配もいりません。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
1)取り扱いが簡単 カールフィッシャー方式とは異なり、特別な技術・試薬が必要ありません。 ハンディタイプなら、プローブをオイルに挿入するだけで測定が可能です。(5分から10分で応答します。) 連続測定タイプなら、オイル流路にプローブを設置すれば、 水分変化を連続でモニターでき、油の汚染・劣化診断に活用可能で、オイルの交換時期を逃しません。 2)様々なオイルの定量評価が可能 ppm換算表示の際は当社にてカールフィッシャー方式で分析を実施し、 そのオイルにあった換算係数を設定いたします。 よって、ppm測定でも様々なオイルの計測が行え、 かつカールフィッシャー方式と同等の計測精度を保つことができます。 3)メンテナンスが容易 お客様ご自身で、センサー部を洗浄することができます。 簡易校正キットもご用意しておりますので、お客様ご自身で簡易校正が可能です。 プローブ交換・センサー交換等の修理、校正も国内で実施可能です。 当社技術員が現地を訪問して、現地で校正を実施することも可能です。 オイル内水分計測に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
お客様の作業環境基準や製品性能評価の管理等、品質管理に欠かせない、 いわば品質管理活動を支える製品だと考えております。 テクネ計測では、お客様に最高のものを供給させていただく義務を認識し、ISO9001※をベースとした品質マネジメントシステムを構築しています。 ※ISO9001とは、一貫した製品・サービスを提供し、顧客満足を向上させるためのマネジメントシステムに関する国際規格です。 また、-10°Cから-70°Cまでの低露点域において、 日本で初めてJCSS※の校正事業者とし登録されております。 ※JCSSとは、計量法に基づいて経済産業大臣に代わりNITE (独立行政法人製品評価技術基盤機構)が校正機関を登録する制度で、 高精度な計測や品質管理の信頼性確保を目的として立ち上がりました。 計量法にもとづいた審査(技能試験や文書・現地審査)により、 校正能力、品質システムや不確かさの見積り方法が規定に 合致していることを認められた機関だけがJCSSの校正事業者として 登録されます。 品質管理に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
● 測定範囲 0.1ppm~100% ● ポンプ内蔵型 ● 腐食性・可燃性ガスが存在しない環境下 ● 充実したインターフェイス(電流出力、電圧出力、レンジ電圧出力、RS232C 出力) ● 長寿命のジルコニアオキサイドセンサ ● 大気から1000ppmまでを95%応答で5秒以下で測定 ■MODELPURE N2は、0.1ppmから100%の広範囲を測定可能なポンプ内蔵型のポータブル酸素分析計です。 ■本体にセンサー部が内蔵された一体型であり、 研究開発から工業計測まで、腐食性・可燃性ガスが存在せず、 圧力がない槽内の酸素濃度測定用に対応可能です。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
E+E社の誇る次世代型VTQ新センサー風速計を販売しております。 (VTQセンサー:粉塵があっても測定を長期化、誤差を最小限に抑える 画期的センサーで、熱式風速計と同じ原理です) 風速測定でよく問題になるのは測定中にセンサー部に付着する塵や埃に よって測定値の誤差が大きくなり、いずれ故障してしまう現象です。 しかし、VTQは、センサー周辺の風の流れを研究し、 塵がセンサーに直接触れないようにすることで塵の付着を大きく削減すること ができました。これにより、継続的に安定した測定が可能になりました。 風速計に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
株式会社テクネ計測では、「湿度測定の指針」を翻訳、発行、販売しております。 本書は、英国貿易産業省の国家計量システム政策部の支援のもと、 英国国立物理学研究所 (NPL-National Physical Laboratory) と 英国計測制御学会 (The Institute of Measurement and Control) により 共同制作されたものです。 本書をご希望の場合、 下記のお問い合わせフォームよりご注文下さい。 また、「湿度測定の指針」の本に関する詳細は、以下URLよりご覧ください。
● 測定範囲 -60~+60 ℃dp ● 最大圧力10 MPa ● 精度±2 ℃dp ● 自動校正機能 ■EE371露点トランスミッターの核となる露点検知部にはE+E社の薄膜技術を駆使したモノリシックセル型温湿度センサーHMC2000が採用されています。本機に内蔵されている自動校正システムが、±2℃以内の精度を可能にします。コンパクトで頑丈な金属製の筐体、360°回転式取付ネジ、様々な接続ネジ径により取付とメンテナンスが容易にできます。 詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをご覧ください。
● グローブボックス専用モデル ● 燃焼性ガス・有機溶剤等に強いガルバニ式 ● PPMモデル・%モデルから選択 ● 装置内部ALLSUS配管により最小限のリーク ● 優れた操作性・メンテナンス性 ■本ユニットは用途に応じてppmレベル, %レベルの酸素濃度を 測定することができます。 流量計、ニードル弁、ポンプを内蔵していますので、サンプル IN / OUTに接続するだけで簡単にppmレベルの酸素濃度を計測することができます。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
● 露点 (Td) 測定に加え、霜点 (Tf) と体積濃度 (Wv) の測定が可能 ● コンパクトなデザイン ● ステンレスハウジング構造 ● 測定値はアナログ 4-20 mA、デジタル Modbus RTU で出力 ■EE354は、最低-20 ℃dpまでの露点計測ができるトランスミッターです。コンパクトなデザイン且つ頑丈なステンレスハウジング構造なので、様々な用途において設置・使用が簡単にできます。 ■オプションのUSB-RS485コンバーターと無料でダウンロード可能なコンフィグレーションソフトウェアを使用することでアナログ出力等の設定を変更できます。また、一点、二点校正もソフトウェア上で可能です。
● デジタルセンサのプラットフォーム ● E+E社の各センサープローブと組み合わせて使用 ● 最大3本のプローブ接続可能 ● 最大表示3点、出力2点が可能 ● USB-Cで接続、設定変更可能 ■Sigma 05センサーハブは、E+E社のセンサープローブと組み合わせて使用し、出力や表示部を備えた基盤となる機器です。 Sigma 05は、E+Eプローブを自動検出し、設定に基づいたハブのセットアップを自動で実行します。
■ オールインワンで設置が容易 ■ 簡易な操作性 ■ ⽤途により露点計を選択 TK : 低露点⽤TK-100 露点計内蔵 TE : 中露点⽤TE-660 露点計内蔵 ■ 炉内雰囲気測定に ■ 槽内雰囲気測定に 本製品は露点計及び測定に必要なサンプリング機器を 搭載したオールインワンタイプの壁掛け型露点計です。 フィルター、ニードル弁、流量計、ポンプが内蔵されております。 露点計は炉内露点管理に定評のある(株)テクネ計測製の 静電容量式露点計TK-100 または高分子式露点計TE-660 を搭載します。 粉塵等が多いアプリケーションでは、 外付けプレフィルター(オプション-PF)を推奨します。 詳細は、カタログをダウンロードして下さい。
■ スポットチェックに最適 ■ 簡易な操作性 ■ PPMモデル・%モデルから選択 ■ 炉内雰囲気測定に ■ 槽内雰囲気測定に 本製品は酸素計及び測定に必要なサンプリング機器を搭載した オールインワンタイプの可搬型酸素計です。 フィルター、ポンプ、ニードル弁(酸素計に内蔵)、 流量計 (酸素計に内蔵)、酸素センサ密閉用ボール弁、バイパスライン を内蔵しております。 これにより、一般的な環境下における酸素測定を完結出来ます。 これに加え、粉塵等が多いアプリケーションのために、 オプションとして外付けプレフィルターをご用意しております。 酸素濃度計は炉内酸素測定に定評のある AMI ガルバニ電池式酸素計2001LC(ppm 測定)または201LC(%測定)を搭載します。 詳細は、カタログをダウンロードしてください。
★そのまま設置ですぐにご使用いただけます! オールインワンタイプの設置型露点計です。 フィルター、ニードル弁、流量計が内蔵されております。 露点計は炉内露点測定で定評のあるテクネ計測製の 静電容量式露点計TK-100または高分子式露点計TE-660を搭載します。 詳細は、カタログをダウンロードして下さい。
● 0-25 %の酸素濃度を0-2.5 Vで出力 ● 腐食性・燃焼性のない環境下 ● 長寿命のジルコニア式センサーを採用 ● 精度 ±1 % フルスケール ● 酸素分析計 ■Model 65 は0.1% 〜 25 %を測定可能なジルコニア式小型酸素プローブです。オプションで90 %まで測定可能な機種もご用意しています。 ■Model 65 はジルコニアセンサを採用しておりますので、⻑寿命を誇り、 腐⾷性・燃焼性のないガス中の酸素濃度計側に最適です。 10 〜 28 V の直流電源をご用意頂ければ0 〜 25 %の酸素濃度範囲を0 〜 2.5 V で出⼒します。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
■ スポットチェックに最適 ■ 簡易な操作性 ■ 用途により露点計を選択 TK : 低露点用TK-100露点計内蔵 TE : 中露点用TE-660露点計内蔵 ■ 炉内雰囲気測定に ■ 槽内雰囲気測定に 本製品は露点計及び測定に必要なサンプリング機器を搭載した オールインワンタイプの可搬型露点計です。 フィルター、ニードル弁、流量計、ポンプが内蔵されております。 露点計は炉内露点管理に定評のある(株)テクネ計測製の 静電容量式露点計TK-100または高分子式露点計TE-660を搭載します。 粉塵等が多いアプリケーションでは、 外付けプレフィルター(オプション-PF)を推奨します。 詳細は、カタログをダウンロードして下さい。
CO2計は、身近な様々なところで使用されております。 〇植物工場 植物工場、温室向けのCO2計(CO2濃度計)を揃えております。 農薬や高湿度等、CO2計(CO2濃度計)にとって過酷な環境ですが、 センサ自体の安定性、またセンサ保護の技術により、 安定的なCO2濃度測定を実現します。 工場内のCO2濃度管理は生育に最も重要な管理項目の一つであり、 重要性が高まっています。 例:EE800、EE820、HUMLOG 〇ビル空調型 近年、労働環境の向上が叫ばれており、 また実際の業務効率にも環境が関わっていることも周知されてきました。 CO2計(CO2濃度計)によりCO2濃度を測定し、空気環境と省エネ、 換気効率を両立して行くことが必要ですが、 正確でない測定では十分な制御効果が得られません。 そこで、新しい方式を採用したテクネ計測のCO2計(CO2濃度計)は、 その長期安定性、メンテナンス性をご評価いただき、 採用いただいております。 例:EE800、EE850、HUMLOG20、TEKHNEPort、EE894、CO2ガード
★そのまま設置して、すぐにご使用いただけます! ■ 高分子式オイル中水分計 ■ 水分活性値測定範囲0〜1aw ■ ppm での測定が可能 ■ TFT ディスプレイの有無選択可※ ※パトライト等の選択オプションもございますので、基本情報をご覧ください。 TKZH002 に搭載されているEE360 オイル中水分計の 核となる水分検知部には、薄膜技術を駆使した 高分子センサーが採用されています。 ※高湿度・過酷環境用温湿度露点トランスミッターEE33のみ 経年変化が少なく高性能、高応答速の水分計です。 連続したオンライン測定ですので、オイル中に水分が 混入し、絶縁性の低下などの影響が及ぶ前に、 アラームにて水分への対応、油の交換時期ををお知らせいたします。
各種、機器を接続して、すぐにご使用いただけます。 ■ 卓上に設置可、持ち運び・移動も簡単 また、露点計以外にも使用できます。 ■ 主な用途 TK-100/TE-660 露点計シリーズの表⽰器用 Model65 酸素計の表⽰器用、その他機器の表⽰器用 PPM 表⽰器用(オプション) 詳細は、カタログをダウンロードして下さい。
● 油中の水分量である水分活性(aw)、油温(℃)、水分量(ppm)を測定可能 ● 4-20mAアナログ出力2点、またはModbus-RTUデジタル出力 ● 圧力最大2MPa ● G1/2"ISOネジまたは1/2"NPTネジ接続選択可能 ■EE364は、油中の水分量である水分活性量(aw)、水分量(ppm)、油温(℃)のうち、 2種の出力を選択可能なコンパクトオイル内水分計です。 ■コンパクトなデザイン且つ頑丈なステンレスハウジング構造なので、 様々な用途において設置が容易であり、スペースの無駄を省くことが可能です。油の劣化診断は工場や機器の長期的なパフォーマンスの維持やメンテナスに重要です。 その他詳細は、カタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
露点計・酸素濃度計等に関わる用語等を簡単にご説明しております。 【掲載内容】 ■水について考える ■計測器について ■校正について ■測定系を構築しよう ■規格について ※詳しくは、下記URLより是非、ご覧ください。