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『温度センサIC』は、物理的な温度に応じてアナログ電圧または デジタル信号を出力するコンポーネントです。 同様に、『湿度センサIC』は、大気中の水分を測定し、それを アナログ電圧またはデジタル信号に変換できます。 ICチップ上にセンサ部分、検出と出力に必要な基準電圧源やアンプ、 そして付加機能やデジタルインターフェースなどが作り込まれています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Sensirion 温度、湿度センサ SHT21 ■Sensirion 温度、湿度センサ SHT31-DIS-B ■Sensirion 温度、湿度センサ SHT25 ■Sensirion 温度モニタ SHT21 ■Texas Instruments 温度センサ LM35CAZ/NOPB ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱っている『圧力センサIC』についてご紹介いたします。 ガスや液体の圧力による構造体の変形を検出し、変位または 応力を通じて測定する半導体デバイス。 当社では、主に「絶対圧力センサIC」、「差圧センサIC」、 「ゲージセンサIC」の計3種類を取り揃えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■STマイクロ Mems圧力センサ LPS25HBTR ■STマイクロ Mems圧力センサ LPS22HBTR ■NXP 圧力センサ MPXV7002DP ■TEコネクティビティ 気圧センサ MS563702BA03-50 ■Bosch Sensortec 気圧センサ BMP280 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社が取り扱っている『力センサ』についてご紹介いたします。 操作動力30g、寸法38.10 x 7.62mmの「FSR05CE」や、 操作動力20g、寸法15.80 x 7.62mmの「FSR04BE」などの製品を掲載。 下記リンクより、詳細情報や購入単位などの情報をご紹介してます ので、是非ご覧ください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■FORCE SENSING RESISTOR ・FSR07CE ・FSR05CE ・FSR05BE ・FSR06CE ・FSR04BE ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『モーションセンサIC』とは、対象物の動作を感知して測定する センサICです。 主にセキュリティシステムで使用され、特定の場所での動きを 検出すると、コントロールパネルに信号を送信してユーザーに 警告することが可能。 当社では、動きを検出するためのセンサICを幅広く取り揃えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■ADAFRUIT INDUSTRIES 2019 ■Allegro Microsystems A1324LUA-T ■STマイクロ LIS344ALH ■STマイクロ LIS3DHTR ■アナログデバイセズ ADXL345BCCZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バイオメトリックセンサ』は、生体認証によって機器のセキュリティを 強化するアルゴリズムを内蔵した半導体です。 指紋センサなどのデバイスを介してユーザーのデータを収集、その生体認証 データを組み込みアルゴリズムで照合し、一致するかどうか、また本人で あるかどうかを判断。 ユーザーにとって最高セキュリティを実現するのに好適な手段です。 【ラインアップ(抜粋)】 ■ローム BH1790GLC-E2 ■TE Connectivity 10104019-20 ■TE Connectivity 10104043-20 ■TE Connectivity 20-0696 ■Maxim Integrated MAX32664GTGA+ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『タッチスクリーンセンサIC』(集積回路)は、 タッチスクリーンコントローラとも呼ばれる半導体デバイスの一種で、 画面上でユーザーが行う操作を、デバイスに読み取れる信号に変換します。 LCDに搭載されているタッチセンサの入力を検出するように設計。 タッチスクリーンコントローラは、機械や専用機器の制御パネルとして ディスプレイ画面を利用する製造業やエンジニアリング業界で標準と 見なされています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Microchip AR1021-I/SS ■Microchip MTCH6102-I/SS ■Microchip AR1020-I/SO ■Microchip MTCH102-I/MS ■Texas Instruments TSC2046IPW ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『サウンドセンサIC』は、音を検出するための小型電子部品で、 音の強さの検出に使用されます。 ダイアフラムと呼ばれる非常に薄い金属が使用されており、音波に よってこの金属が振動すると、センサがその振動を電気信号に変換。 当社では、Infineonなどの主要ブランドによる高品質の コンポーネントを幅広く取り揃えています。 【ラインアップ】 ■Infineon IM73A135V01XTSA1 ■Infineon IM72D128V01XTMA1 ■microphone CMM-4737DT-26186-TR ■OKdo TS2133-A ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『カラーセンサ』は、光を投光部から発射し、検出物体によって 反射する光を受光部で検出するセンサで、『照度センサ』は、 受光素子に入射した光を電流に変換して明るさを検知するセンサです。 赤色、緑色、青色のそれぞれの受光量を検知することができるため、 対象物の色を判別することが可能。 広い波長の光を発射してから受光部で3種類の色を区別するタイプや 3種類の色の光を別々に発射するタイプがあります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■ADAFRUIT INDUSTRIES 色&光センサ 1356 ■ローム 周辺光センサ BH1603FVC-TR ■Luna Optoelectronics NORPS-12 ■Luna Optoelectronics NSL-19M51 ■ams OSRAM 周辺光センサ TSL2561T ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『イメージセンサ』は、オブジェクトを通過又は反射する光波や 電磁波を、イメージを情報に変換するデバイスです。 光を捉えて色を認識し、それをデジタル信号に変換する数千の 超小型軽量感光性セルで形成。 当製品は、デジタルカメラ、医療用画像処理機器、暗視カメラ、 サーマルイメージングデバイス、レーダー、ソナーなどを製造する ために、写真及び映像撮影業界で一般的に使用されるデバイスです。 【ラインアップ】 ■オンセミ NOIL1SM0300A-QDC ■onsemi AR0431CSSC14SMRA0-DP1 ■4D Systems uCAM-III ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『遅延ライン/タイミング素子』は、システムの性能が向上するように 設計された集積回路(IC)です。 遅延コンポーネントは、遅延を発生させて電子回路内の時間を調整。 遅延デバイスへの入力信号は、設定時間が経過すると再び出力に発生します。 また、時間遅延チップは、歪み除去、タイミングクロック、データ信号に 役立ちます。ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■onsemi MC100EP196BMNG ■onsemi NB6L295MMNG ■Maxim Integrated DS1100Z-250+ ■Microchip SY89295UMG ■Renesas Electronics EL9115ILZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『位相検出器』は、アナログマルチプライヤ、周波数ミキサー又は 電圧信号を生成するロジック回路として機能するタイプの 半導体デバイスです。 2つの信号入力間の位相差を表します。当製品は、PLL (フェーズロックループ)の基本要素です。 また、アナログ相検出器、 デジタル相検出器、位相周波数検出器の 3種類があります。 【ラインアップ】 ■onsemi MCH12140DG ■onsemi MC100EP140DG ■Analog Devices HMC439QS16GE ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『リアルタイムクロック』は、実世界の時間を追跡管理するための 集積回路です。 独立したエンジンを持ち、ボタン電池などを使用しているため、 本体の電源を切っても時間を継続的に追跡し、長い時間が経過しても 正確な時刻を表示することが可能。 通常“西暦”“月日”“時”“分”“秒”といった形式で時刻を表示しますが、 一部の製品では“曜日”や“ミリ秒”も表示することも可能です。 【ラインアップ(抜粋)】 ■エプソントヨコム RTC-8564NB ■EPSON Q41802551000111 ■Micro Crystal RV-4162-C7-TA-020 ■Microchip MCP7940N-I/SN ■STMicroelectronics M48T58Y-70PC1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社では『バスリピータ』を取り扱っております。 また、当製品以外にも電子部品、電源、コネクタなど 多数の製品をご用意しております。 ご用命の際は、当社へお気軽にご相談ください。 【ラインアップ】 ■NXP PCA9517ADP,118 ■NXP PCA9515ADP,118 ■Texas Instruments PCA9515AD ■Texas Instruments PCA9515BDGKR ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『タイマー回路』とは、タイマーやパルス発生、発振回路など 様々な用途に使用されるICです。 設定されたパラメータに従って、事前に回路を現在の状態から 別の状態に変化することで機能。 決まった時間だけ照明を点けたり、設定時間内にオンとオフを繰り返して、 照明の点滅や照明シーケンスを作成したりすることができます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments NE555P ■日清紡マイクロデバイス NJM555V-TE1 ■Renesas Electronics ICM7555IPAZ ■Microchip MIC1557YM5-TR ■onsemi MC1455DR2G ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クロック生成/分配IC』は、電子回路によるクロック信号の制御や 分配に使用されるICです。 クロック信号は、クロック発生器又は水晶発振器によって生成され、 この信号は、HighとLowの状態の間で振動します。 デジタル回路は、このクロック信号を使用してプログラムされた機能を 実行します。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Skyworks Solutions Inc Si5351A-B-GT ■Toshiba TC74HC7292AP(F) ■Texas Instruments CDCV304PWR ■onsemi MC100EL33DG ■Microchip SY89833LMG ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クロックバッファ』は、クロック信号をファンアウトし、 負荷からソースを分離する半導体デバイスです。 複数の制御可能な出力と、出力又は入力/出力用の独立した電源を備え、 レベルシフタとして動作することが知られています。 また、さまざまな種類があり、最大動作入力周波数が30MHz→8GHzで、 サポート可能な最大供給電流及びICピン数の異なるモデルを 各種取り揃えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments CDCLVC1102PW ■onsemi NB3N551DR2G ■Skyworks Solutions Inc SI53307-B-GMR ■Renesas Electronics 9ZXL0631EKILF ■Infineon CY22392FXC ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クロックシンセサイザ』は、クロック信号の高調波を合成するために 使用される発振回路です。 種類が2つあり、「PLLシンセサイザ」はアナログデバイスで、 PLL回路には電圧制御発振器(VCO)が組み込まれています。 「ダイレクトデジタルシンセサイザ(DDS)」はデジタルデバイスで、 位相ノイズを改善し、周波数間の遷移がある出力をより適切に 制御することができます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments CD74HC4046AE ■onsemi MC14046BDWG ■Nexperia 74HC4046AD,652 ■Analog Devices AD5930YRUZ ■シーラスロジック CS2300-CP-CZZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ウォッチドッグタイマ』は、組み込みシステムアプリケーションで 使用されるハードウェア部品ですが、プロセッサにとっては 外部コンポーネントです。 当製品の使用目的は、決まった時間内にプロセッサからのパルス信号を 自動的に検出することです。システムが誤動作した場合、又は信号を 受信せず再起動が必要な場合にリセットトリガを送信。 また、一般に、人間が立ち入ることが難しい環境や、タイムリーに障害に 対応できない環境に使用されます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■STMicroelectronics STWD100NYWY3F ■STMicroelectronics STWD100PYW83F ■STMicroelectronics STWD100YNPWY3F ■Texas Instruments TPL5110DDCT ■Texas Instruments TPL5010DDCT ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ビデオシンクロセパレータ』は、標準及び非標準ビデオ入力から タイミング情報を抽出するための半導体です。 NTSC、 PAL、 SECAM、 SDTV、 HDTVなど、複数のプロトコルから データを抽出。 外付け抵抗器を使用するか、又はデバイスをプログラミングすることで 内部タイミングを調整できるようになっています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments LM1881M/NOPB ■Texas Instruments LMH1981MT/NOPB ■Renesas Electronics EL1883ISZ ■Texas Instruments LMH1980MM/NOP ■Renesas Electronics EL4583CSZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ビデオIC』は、マイクロプロセッサとLCDの間のインターフェイスとして 機能する半導体アクセサリです。 電流を流してLCDディスプレイのピクセルを活性化することによって 動作するため、ディスプレイ装置に不可欠なコンポーネント。 ビデオインターフェイス入力は、ディスプレイ装置と 接続先インターフェイス(HDMIやその他の各種入力タイプ)の間の接続を 確立することで動作します。 【ラインアップ(抜粋)】 ■日清紡マイクロデバイス NJM2267V-TE1 ■Microchip EQCO62T20.3 ■Texas Instruments TPD12S016PWR ■Texas Instruments SN75DP149RSBT ■ローム BH76106HFV-TR ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社は、幅広い品揃えの「ケーブルドライバ付きイコライザ」部品、 その他の電気部品、付属品を提供しています。 高い評判を頂いているお得な価格、業界承認の製品、優れたカスタマーサービスで、 ケーブルドライバ付きイコライザ、オーディオ音量制御プロセッサおよび、 ラジオIC製品の企業へのサプライヤとして、当社は広く世界で知られています。 Microchip社の「EQCO62R20.3」や、Texas Instruments社の 「LMH0344SQE/NOPB」などをご用意しております。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Microchip EQCO62R20.3 ■Texas Instruments LMH0344SQE/NOPB ■Texas Instruments LMH0034MA/NOPB ■Microchip EQCO30R5.D ■Texas Instruments DS15EA101SQE/NOPB ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『グラフィックコントローラ』は、コンピュータや同等のデバイスで 受信されたグラフィックデータを処理するために使用されるコンポーネントです。 拡張カード又はアドオンカードは統合されていませんが、拡張スロットを介して 外部に取り付けられ、追加のグラフィック処理能力を提供します。 また、このコントローラには、コンピュータのメモリを操作して画像を作成する、 GPU(グラフィック処理ユニット)と呼ばれる専用の電子回路が含まれます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Bridgetek FT810Q-T ■Bridgetek FT811Q-T ■Bridgetek FT813Q-T ■FTDI Chip FT801Q-R ■FTDI Chip FT800Q-R ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
オーディオ・ビデオの『エンコーダ/デコーダ』は、デジタルオーディオと ビデオを圧縮または復元するデバイスです。 エンコーダとデコーダの組み合わせは「コーデック」と呼ばれ、 コーデックを使用することで、オーディオやビデオのサイズを減らし、 信号の伝送を容易にすることが可能。 エンコーダはオーディオやビデオのデジタル化と圧縮を行い、デコーダは 圧縮されたデジタルデータを復元し再生する役割を果たします。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments TFP410PAP ■Texas Instruments TLV320AIC3204IRHBT ■シーラスロジック CS4272-CZZ ■Analog Devices ADV7182WBCPZ ■Renesas Electronics TW2867-QLC1-CR ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『オーディオ/ビデオプロセッサ』は、伝送前にオーディオ/ビデオ信号を 増強及びクリーンアップするように設計された集積チップです。 オーディオ処理は、デジタルとアナログの両方で利用可能。 ビデオ処理では、信号処理を使用してビデオ信号を最適化し、 クリアなビデオストリームを実現します。 ストレージ、データ圧縮、DVDプレーヤー、テレビなどの用途で 使用されます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■シーラスロジック CS8416-CSZ ■4D Systems SOMO-II ■ローム BD3490FV-E2 ■日清紡マイクロデバイス NJU72341V-TE2 ■Maxim Integrated MAX4360EAX+ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『オーディオ/ビデオスイッチ』は、スイッチ構成で使用される 半導体アクセサリ部品です。 オーディオスイッチは、通常は併用されないユニバーサルオーディオ デバイス間のリンクを作成可能。ビデオスイッチは、アナログ信号を受信し、 HDMIなどの各種出力に切り替えることで機能します。 オーディオスイッチには、MP3プレーヤー、ポータブル周辺機器など、 ビデオスイッチには、ノートパソコンなどの用途がございます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments TS3A227ERVAR ■日清紡マイクロデバイス NJM2246D ■Analog Devices AD8197AASTZ ■onsemi NL3S22AHMUTAG ■Maxim Integrated MAX20328BEWA+T ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ラインインターフェイスIC』は、コンピュータシステムとの間で 送受信される通信を管理するために使われる半導体デバイスです。 主に、伝送ラインなどの負荷を駆動する「ラインドライバ」や、信号を 受信する「ラインレシーバ」などの動作を行う製品があります。 また、「差動ラインドライバ」と「ラインレシーバ」は、伝送路の特性を 持つ長いケーブルで双方向のデータ通信を行うために設計された モノリシック集積回路です。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments AM26LS32ACN ■Toshiba TC74HC540AF(F) ■Analog Devices ADM3202ANZ ■Texas Instruments SN74LVC1G125DCKR ■Toshiba TC74HC244AF(F) ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『マルチプロトコルトランシーバ』は、通信・信号システム用の インターフェースチップです。 送信と受信の両方の機能を持ち、複数のインターフェース規格を 使用することが可能。 複数のネットワーク機器を相互接続し、実装した無線プロトコルを 切替えながら使用することができます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■FTDI Chip FT232RL ■FTDI Chip FT232RQ-REEL ■Silicon Labs CP2102-GM ■MaxLinear SP330EEY-L ■EXAR SP337EBEY-L ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ペリフェラルドライバIC』は、周辺機器を駆動・制御するための 集積回路です。 インタフェースを1つのチップで提供することにより、 信頼性を向上させ、回路の省電力化と小型化を図ることが可能。 バスを経由してそこに接続している周辺機器と通信するバスドライバもあり、 様々な用途に対応するドライバICを豊富に取り揃えています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■STMicroelectronics E-L9637D013TR ■Texas Instruments SN75451BP ■Texas Instruments SN75453BP ■ローム BU2092F-E2 ■Texas Instruments SN75452BP ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『バスターミネータ』は、バス型ネットワークの配線末端に取り付ける 終端装置です。 イーサネットネットワーク、コントローラエリアネットワーク(CAN)、 SCSI、ダミーロードなどで使用。 バスターミネータの取り付けにより、信号が終端で反射して伝送路内の 状態を乱すことを防止し、通信の安定化を行うことができます。 【ラインアップ】 ■onsemi STF202-22T1G ■ON Semiconductor STF202-22T1G ■Analog Devices LTC1694CS5#TRMPBF ■onsemi NUF2221W1T2G ■onsemi NUF2221W1G ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社で取り扱う、『ケーブルトランシーバ』をご紹介いたします。 ラインドライバとラインレシーバが一体になっており、標準的なRS-232 あるいはRS-422、RS-485の通信に使用。 RS-232の規格はシリアル通信規格ですがリアルタイム性が重視される 産業用ネットワークでは本体と離れた地点からのデジタル入出力に 現在においてもよく使われています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments TSB41AB2PAP ■onsemi MC10EL89DG ■Maxim Integrated MAX232ACSE+T ■Renesas Electronics HIN202IBNZ ■Maxim Integrated MAX3232EUE+T ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『クロスポイントスイッチ』は、クロスバースイッチとも呼ばれる スイッチアレイの一種です。 基板回路で使用され、電子回路内でのスイッチング機能を実現。 プロトコルが異なる複数のデータストリームを処理できます。 入力を出力に簡単に接続でき、中断されることがないほか、 パスを変更しても他のパスに影響を与えません。 【ラインアップ】 ■onsemi FMS6501AMTC28X ■アナログデバイセズ AD75019JPZ ■Renesas Electronics CD22M3494MQZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『イーサネットインターフェイスIC』は、イーサネットプロトコルを用いて 機器間の通信を行うためのコンポーネントです。 技術仕様はIEEE 802.3で規定。イーサネットプロトコルを利用する組み込み 開発に不可欠な部品です。 「イーサネットコントローラ」や「イーサネットスイッチ」、「イーサネット トランシーバ」の3種類ございます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■RTL8201CP-VD-LF ■W5300 ■LAN91C111-NU ■LAN9512-JZX ■LAN9303-ABZJ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アクティブフィルタ』は、能動素子を用いたフィルタ回路です。 能動素子であるオペアンプやトランジスタなどを使用。入力の電気信号から 特定の周波数成分を含む信号を取り出すことができます。 通過・減衰する周波数帯によって大きく、ローパスフィルタ(低域通過)、 ハイパスフィルタ(高域通過)、バンドパスフィルタ(帯域通過)、 バンドストップフィルタ(帯域阻止)の四種類に分けられます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■日清紡マイクロデバイス NJM2760V ■Analog Devices LTC1068CN#PBF ■onsemi FMS6141S5X ■Texas Instruments UAF42AU ■Maxim Integrated MAX7400ESA+ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『USBインターフェイスIC』は、USBポート間のデータを管理する集積回路の 一種です。 USBポートからの信号制御を1つのチップで実現。信頼性を向上させるとともに、 設計の作業量、設計のサイズとコストを大幅に削減できます。 パソコンに周辺機器を接続するためのシリアルバス規格の中で、現在特に ポピュラーなインターフェースです。 【ラインアップ(抜粋)】 ■FTDI Chip FT232BL ■Silicon Labs CP2104-F03-GM ■Infineon CY7C68013A-56PVXC ■FTDI Chip FT-MOD-4232HUB ■Microchip USB3320C-EZK-TR ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『PHYトランシーバー』は、イーサネットなどのネットワークプロトコルに おいて、物理層の機能を実装するために必要な回路です。 OSI階層モデルにおける最下層の物理層から名付けられているため物理層 トランシーバとも呼ばれます。 PHYチップはイーサネット機器によく見られ、データリンク層への物理的な アナログアクセスを提供します。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments DP83848IVV/NOPB ■マイクロチップ KSZ8721CL ■Texas Instruments DP83848JSQ/NOPB ■マイクロチップ KSZ8001L ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『LVDSインターフェイスIC』は、高速なシリアルデータ伝送を実現する 半導体デバイスです。 ANSI/TIA/EIA-644-A規格で標準化されており、銅ケーブルを使用して 低電力で大量のデータを高速かつ安定的に伝送することが可能。 種類は「LVDSバッファ」をはじめ、「LVDSシリアライザ・デシリアライザ」や 「LVDSレシーバ」、「LVDSリピータ」、「LVDSトランスミッタ」があります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments DS90LV048ATM/NOPB ■onsemi PCA9306USG ■Texas Instruments DS25BR440TSQ/NOPB ■Texas Instruments DS90C031BTM/NOPB ■onsemi FIN1104MTC ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『I/Oコントローラ』は、入力デバイス又は出力デバイスとコンピュータ 又はその他のハードウェアデバイス間のインターフェイスICです。 使用する入出力デバイスとしては、キーボード、マウス、CPUファン、 電源LEDなどが挙げられ、CPUとマザーボードの間のデータ通信を支援。 当製品の導入により、コンピュータは入出力デバイスを追加できるように なります。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments TCA6424ARGJR ■Renesas Electronics CS82C55AZ ■NXP PCF8584T/2,512 ■Renesas Electronics CS82C55AZ ■Zilog Z85C3010PSG ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『I/Oエキスパンダ』は、I2CバスやSPI等のインターフェースです。 マイクロコントローラから制御される半導体デバイス、マイクロコントローラ との組み合わせによってシステムの拡張性を広げることが可能。 1つのポートに接続して、その他のデバイスに対し複数の接続ポートを提供する ことによりデバイスを複数、同時に使用できます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■マイクロチップ MCP23017-E/SP ■Texas Instruments PCF8574AN ■NXP PCA9698DGG,512 ■マイクロチップ MCP23008-E/SS ■NXP PCF8574TS/3,112 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
インターフェースICとは、2つのシステム間で信号のやり取りを行うための 機能を提供する集積回路です。 多様なシステム間の信号を制御と管理。電子的インタフェース回路機能を 1つのチップで提供し、信頼性を向上させるとともに、設計の作業量、設計の サイズとコストを大幅に削減します。 当社では多数メーカーの『Channel Protector ICs』を取り扱っております。 ご用命の際は、お気軽にお問い合わせください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■onsemi NUF2441FCT1G ■onsemi CM1693-04DE ■Maxim Integrated MAX25400GTC/V+ ■STMicroelectronics CLT03-2Q3 ■STMicroelectronics CLT01-38SQ7-TR ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『CANインターフェイスIC』は、機器間の通信用に設計される半導体 デバイスです。 CANコントローラ機能をマイコンに実装し、外付けのCANトランシーバを 使用して、CAN通信を実現。小規模ネットワーク内の機器間の通信を 容易にし、車載用途で広く使用されています。 医療機器業界やファクトリオートメーションにも利用されており、 さまざまな分野で半導体関連の機械をサポートしています。 【ラインアップ(抜粋)】 ■マイクロチップ MCP2551-I/P ■Infineon TLE6250GXUMA1 ■Texas Instruments SN65HVD234D ■onsemi NCV7351D1ER2G ■NXP TJA1027T/20,118 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『ADSLインターフェースIC』は、高速デジタルデータ通信機能を搭載した 集積回路です。 当製品を選択する際には、供給電圧やスルーレート、ドライバ/レシーバ数 などの仕様を確認する必要があります。 当社は、高品質のADSLインターフェースICやラインインターフェースIC、 LVDSインターフェースICなどの製品を豊富に取り揃えていますので、 用途に応じて選択してください。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments THS6042ID ■Analog Devices ADM3074EARZ ■INFINEON TLE8457CSJXUMA1 ■Texas Instruments THS6022IPWP ■INFINEON TLE8457DSJXUMA1 ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『電流センスアンプ(CSA)』は、シャント抵抗を利用して電流検出を行います。 基本的な構成として抵抗を用いたゲイン回路(増幅回路)を内蔵。電流検出 回路の小型化、高精度化、部品点数の削減などを実現します。 シャント抵抗両端の電圧降下をオペアンプによって増幅させるため、 小さな電位差でも大きな電圧として検出できます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments INA226AIDGST ■アナログデバイセズ LTC6102IMS8#PBF ■Skyworks Solutions Inc SI8920AC-IP ■DiodesZetex ZXCT1109SA-7 ■STマイクロ TSC101AILT ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『電圧制御増幅器』は、オーディオ信号とコントロール信号を入力し、 コントロール信号によって音声信号の音量を変化させるアンプです。 制御電圧に依存して利得を変化。ゲインは信号の電圧レベルによって 制御され、音量又は信号がどれだけ強化されたかを示します。 当製品は2象限タイプ、4象限タイプに分類できます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments LMH6505MA/NOPB ■アナログデバイセズ AD8369ARUZ ■Texas Instruments VCA810AID ■アナログデバイセズ AD8330ARQZ ■アナログデバイセズ AD605ANZ ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『計装アンプ』とは、オペアンプや抵抗器を組み合わせて構成した利得 (ゲイン)ブロックです。 一対の差動入力端子とリファレンス入力端子(Vref)を電位基準とする シングルエンド出力で構成。ノイズの多い環境で小さな信号を測定します。 あらかじめ設定した特定の範囲の中で利得を選択する分、精度が高いです。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Analog Devices AD595CQ ■Texas Instruments INA128UA ■Analog Devices AD524AD ■Texas Instruments INA101HP ■Microchip MCP6N11-001E/SN ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『差動アンプ』は、2つある入力電圧の差を増幅する差動増幅回路を利用します。 不要なノイズ信号がアンプの両方の入力端子に等しく結合されるため除去され、 目的の信号のみを増幅することが可能。 ひずみゲージ、微小信号を増幅する心電計などの精密計測分野や通信分野で 幅広く使用されます。 【ラインアップ(抜粋)】 ■Texas Instruments INA105KP ■アナログデバイセズ AD8207WBRZ ■Microchip MCP6D11-E/MS ■Renesas Electronics ISL55210IRTZ ■STMicroelectronics TSB512IYST ※詳しくは関連リンクをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
