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MieruTIME OILMISTの特長 1.オイルミストや粉塵の空間濃度分布・温湿度を容易に見える化 2.LPWAマルチホップ通信でデータ収集率が高い(設置も容易) 3.お客さまの環境にあわせた柔軟なカスタマイズ性 ※中部電力(株)、中部電力ミライズ(株)との共同開発
当社は四国総合研究所と共同で、無色透明の水素火炎を視認するための ウェアラブルデバイス『水素火炎可視化スマートグラス』の開発を進めています。 ハンズフリーで火災点検や各種研究を効率的に進められるほか、 水素火炎の有無、位置・規模を確認して迅速な消化活動が行えるよう設計しており 水素を扱う設備の安全性向上や、水素発電・加熱炉の研究などに役立つ製品です。 【「水素火炎ARスマートグラス」の仕様】※実証評価用テストモデル フレームレート:10fps以上 ストレージ:16GB 外径寸法:135×96×55mm 重量:190g 電源:USB-C DC5V ※詳しくは「PDFダウンロード」より資料をご覧ください。 お問い合わせもお気軽にどうぞ。
当社では、本来発光がなく無色透明なため視認することができない水素火災の 可視化が可能なウェアラブルARスマートグラスを四国総合研究所と共同で製品開発しています。 2022年10月現在、試作機が完成しており、製品モデルを開発中。 四国総合研究所では、実際に水素に着火し、実機にて「見える化」をお試しいただけます。 【特長】 ■近赤外フィルタで水素火炎領域 ■ヘルメットに装着できるハンズフリー構造 ■視認性を高める高精細ARモジュールを採用 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
『多地点漏洩水素監視ネットワークシステム』は、 北九州市水素パイプラインで実証を行った、 未付臭水素のパイプライン供給を安全運用するためのシステムです。 ハンドホールに無線水素センサーを設置。 「漏洩水素誘導カバー」との組み合わせにより早期の漏洩検知を実現しています。 未付臭水素の運用では、付臭・脱臭のコストが不要。 人に頼らない保全システム構築による水素サプライチェーンに貢献します。 【構成(抜粋)】 ■無線・電池駆動のIoT水素センサー ■光ファイバー式水素センサー ■LPWAクラウドネットワーク ■漏洩水素誘導カバー ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
メンテンスフリー:無線水素センサ 無人・省人:LPWAクラウドネットワーク 迅速な漏洩水素検知:漏洩水素誘導カバー 点検口:ハンドホールなど 北九州市水素タウン、水素パイプラインで実証経験があり、 工業団地間や臨海部での水素パイプラインの安全運用に実装できる保全センサシステムをご提案します。
パワーエレクトロニクスやパワー半導体素子の高電圧実験時に、感電から身を守るための適した試験環境を提供します。 この高電圧試験ボックスは、IGBTやパワーMOS FET、ダイオード、トランジスタなど、さまざまな半導体デバイスを対象に、 安全に高電圧実験を行うために設計されています。 本製品は、九州工業大学の大村先生の 「パワーデバイス評価実験において、学生の安全を最優先に考えた試験環境を整えたい」 という熱い想いから生まれました。 【特長】 1. 扉の完全ロック機能:100V以上の高電圧試験中、扉が自動的にロックされ、誤って開けてしまうリスクを排除します。 2. 残留電圧の完全放電機能:試験後、扉を開放する前にコンデンサの残留電圧を完全に放電し、安全性を確保します。 3. 金属絶縁されたラック筐体:高い安全性を提供する金属絶縁された筐体を採用し、外部からの影響を最小限に抑えます。 4. 柔軟な対応が可能:卓上型ボックスへの変更や、実験の規模に応じたボックスの連結が可能で、様々なニーズに対応します。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。
新型コロナウィルス感染拡大防止において、ビル管理法同様にCO2濃度1000ppm以下となるように換気を行うことが有効です。 お手持ちのCO2センサとデータロガーから、弊社の監視ソフトウェアを組み合わせることで、多地点リモート監視が可能になります。 直感的にわかりやすいビジュアルで、「安全・安心」の見守りシステム、 ご検討ください。
『1-Wireデジタル温度センサ』を各デバイス内部に取り付け、 多地点でリモート監視することができる異常温度監視システムです。 各拠点の温度管理をリモート一元管理することで熱暴走の予兆から適切な 事前対応を行え、コスト削減に効果が期待できます。 さらに、様々なIoTセンサ信号を"ひとつの実測システム"として 同期・リモート監視が可能。ホコリセンサや風速センサ信号を アラート制御することで、より高精度な設備機器の健全運用をサポートします。 【特長】 ■デバイス内部のノイズに強い ■リモート監視によるコスト削減 ■温度センサ+他センサとの同期 ■取得されたデータは設備の予防保全に有効 ■データセンター全体の適した空調管理に期待できる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
ガスセンサのトレードオフを解消する目的で、 高感度かつ水素選択性に優れた「水素漏洩検知のため」のセンサモジュールを開発しました。 【特長】ハイブリッドセンサモジュール (トリガーセンサ+メインセンサ=ハイブリッドセンサモジュール化) <超音波式水素ガスセンサー(トリガーセンサー)> ■高感度(1,000ppm) ■高速連続検知(瞬間的な水素を捕らえる) ■他のガス濃度を捕らえることも可能 <合金薄膜センサー(メインセンサー)> ■水素にのみ反応する水素吸蔵合金を薄膜化 ■混合ガス環境下でも確実に水素にのみ反応 ■無酸素環境下においても水素を検知 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
九州計測器では多点同期計測が可能なセンサーを使って、対象空間へ一筆書きで効率よく配線可能な1-Wire方式を採用した空間温度分布計測システムを開発いたしました。 そうすることでプラント設備などから放出するノイズに影響されない空間温度分布測定を提案することができます。 この事例集では弊社で解決した空間温度分布の測定について掲載しております。 【掲載内容】 ・計測システム開発の経緯 ・床面からの温度分布計測(従来の方法では再現性が取れなかった事例) ・天井付近の温度分布計測 ・空間の状況にあわせた計測治具の例 ・空間測定データを「もっとわかりやすく表現」するソフトウェア ご興味をお持ちの方はPDFダウンロード、もしくはお問い合わせください。
正しい方法で使用しているはずなのに、 測定結果が出ない、精度が悪い、 といったお悩みをお持ちの方は、 まずは“治具”を見直してみてはいかがでしょうか。 どんなに高性能な計測機器でも、適した方法で使用しなければ、 狙い通りの結果を得ることはできません。 当社では、お客様が必要としている計測データをヒヤリングさせていただき、 適した計測器、または特注治具を用いた計測システムを作製します。 計測器の性能を最大限引き出し、研究・開発や生産工程の効率化を実現します。
種子に赤外線を照射して、その反射を観測することで、発芽に必要な脂質(胚珠)の有無を知ることが可能です。右図のように赤外分光カメラにより、脂質の分布を可視化することもできます。
※本製品はH29年度JGA事業の支援を得て、西部ガス(株)、日本ガス(株)、宮崎ガス(株)と共同開発した製品となり、H30年度より試験販売をしています。 製品PR: 配管内にレーザー光を照射させ、溶接ミストによって生じる散乱光の強度を計測し、ミストの有無を識別する検知器。
精度の高い空間温度計測は、製造現場・作業環境などの空間温度の見える化により改善箇所の抽出に最適です。本製品のポイントは可搬性+多点リアルタイム計測。一例として、昼休みの時間を利用した実測により、空間の熱だまり確認→改善検討→効果の確認が、限られた時間で「設置と撤去」が行われ、リアルタイム計測結果を「その場で」お客さまと共有でき、具体的な提案に結んでいます。 特徴1. センサーポールの長さは可変式 特徴2. ワイヤレスのため、コード引き回しによるエラーが軽減 特徴3. センサーポール同士の間隔は任意で設定可能 オプションで大空間計測のツールもご用意しています、お問い合わせください。
1.アナログ出力を持った計測器やセンサーからの入力電圧を無線でデータ転送します。 2.変位、圧力、温度、風速、湿度、傾斜などのアナログ信号を無線でロギング 3.ソフトウェアで演算→解析→レポート出力まで連動
当社では、輝度計・ソースメジャーユニット・計測治具を組み合わせた 『有機EL発光特性評価システム』を取り扱っています。 ソースメジャーユニットにより、任意の強度とタイミングで 有機ELデバイスを発光させ、材料評価に必要な計測データを取得。 連続自動測定機能は評価工数の短縮に貢献します。 【特長】 ■XYステージを制御し、連続自動測定に対応 ■長時間連続運転が可能 ■無停電装置により瞬間停電にも対応 ※詳しくは資料をご覧ください。お問い合わせもお気軽にどうぞ。
■数百点以上の温(湿)度データを1Wireで接続、設置工数を大幅削減。 ■同時サンプリング、高速ロギングを実現。 ■“デジタル温度センサー”はノイズに強く高精度にロギング&解析。 ■センサー個別IDは、アナログでは処理が複雑な管理&制御が容易に。 ■他の環境センサと同期も可能。
無酸素環境下においても「水素が見える」検知器は、多チャンネル同期計測システムと組み合わせることで、空間の水素ガス挙動/分布確認が可能とし、安全な水素漏洩検知システムの構築をサポートします。 ターゲット空間における水素ガスの見える化は、漏洩した水素を数値で確認し、最適な筐体、形状確認に役立ちます。また、市販の水素センサ設置位置を確認する用途でも利用されています。 実測データをCDFなどにフィードバックすることでさらに精度の高い分析が可能です。 ISAS/JAXAの最先端研究所は、次世代ロケット水素エンジン開発において、弊社の水素可視化システムを採用しました。
透過光を利用してナノファイバー不織布の厚みムラを検出 ○非接触リアルタイム高速計測 ○繊維の表面形状を3D表示 ○ターゲットに即したファイバセンサを交換可能
○電気を使わない本質安全防爆設計 〇1000ppm~水素にのみ選択的反応 〇無酸素、減圧環境下での使用も可能 〇市販の記録計(データロガー)と接続が容易 〇水素プローブとして既存設備に組込み+モジュール利用が容易
2軸の加速度センサーは車両運転時の揺れを計測、 3台のカメラで運転者の視線、足下、車両の進行画面をキャプチャし、 運転技能を総合評価。
空間/領域計測の実測データを空間座標軸(XYZ軸)に割り当てることで、 三次元空間のビジュアル化を行い、時間軸と同期をとることで“直感的にわかりやすい“空間表現になります。 可視画像や図面データ上で計測データを重ねたり、実測値から近似値を高速演算で算出したり、いまよりも、「もっともっと」わかりやすい計測表現を提供します。 【特長】 ■リアルタイムにデータ観察(2D,3D)が可能 ■市販のデータロガーに対応 ■CSVデータ(オフライン)にも対応 ■異常状態の検知に使用可能 ■電力・ガス・空調機器業界や大学や民間の研究室などで実績有 ■レポート機能も充実 また当社は、2024年9月18日(水)より東京ビッグサイト 東2ホールで開催されます センサ・コントロールとその応用技術、機器、システム、ネットワークに関する専門展示会 『SENSOR EXPO JAPAN 2024』に出展いたします。 デモ機を展示しておりますので、いつでもご覧いただけます。 皆様のご来場を心よりお待ちしております。 ※詳細はPDFをダウンロードいただくか直接お問い合わせください。