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『STREAM』は、日本の伝統技術とクラフトマンシップによって生まれた 景観材です。 伝統的な敷瓦の精神をシンプルかつモダンに洗練させたノミズの 敷瓦シリーズ「韻」をはじめ、ボーダー瓦の「小端立」、 舗装材の「踏歌」などのラインアップをご用意。 豊富なバリエーションの形状・サイズで、現代の景観創造においても 手軽に利用できます。 【特長】 ■対候性に優れ、自然に調和する環境性能 ■個性と豪華さを与える ■革新的なデザイン ■ここにしかない色合い・風合い ■アーキテクチャに豊かなイマジネーションを生み出す ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
新たな形状に目覚めた瓦が創造する、都市の豊かな景観と環境。 【特徴】 ○吸水性や保水効果ばかりでなく、豊かな陰影をうみだす質感。 ○施工後の舗装路は、微細な凹凸面が光をやわらかく受け止めるため、景観に独特の奥行きと生命感を創造。足下から伝わってくる“土もの”ならではの優しさ、繊細な触感は、歩くという行為に新鮮な刺激さえ与えてくれます。 ○色調も“いぶし”と“焔”、それぞれに魅力的な表情が選択可能。視覚的にも、触感的にも、散策する楽しみを提供できる舗装材。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
重ねる時のなかで自然と一体化していく、瓦という素材のもうひとつの伝統。 【特徴】 ○伝統的な敷瓦の精神をいっそう洗練させ、現代の景観創造においても手軽に利用できるよう<韻>という製品をシリーズ化しています。 ○形状やサイズの豊富なバリエーションは、エクステリア材としてばかりでなく、インテリア材としても新たな感覚の空間を演出。 ○日本人の伝統美である“いぶし”はもちろん、窯変ならではの深遠な美しさをたたえる“焔”を加えて、設計者の方の豊かなイマジネーションにお応えします。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
手触りさえも感じさせる色彩。和洋の境界を超え、瓦の常識も変えた存在感。 伝統の手技が生きる精緻な成形加工、奇跡的な調和が生んだ独自の光沢です。 【特徴】 ○これまで瓦は、いぶし瓦と陶器瓦という2種類に大別されてきました。しかしノミズでは、いままでの瓦には見られなかった、まったく新しい表情を持つ<朱華>を開発。 ○釉薬と呼ばれる発色用の無機顔料を使用することなく、微粒子の配合粘土(エンゴーベ)によって、さまざまな色彩を実現した瓦です。 ○自然が創りだす、深く、柔らかな生命感さえ感じさせる艶消しの落ちついた色彩。 ○建築物の和洋を問わない、新たな魅力に<朱華>は満ちています。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
窯の精妙な雰囲気が創造する深遠な色彩、微妙な色むらがもたらす景観の奥ゆき。 色調の秘訣は、窯の雰囲気を操る技術。 【特徴】 ○古代「須恵器」の伝統を受け継ぐといわれる備前焼。 ○地肌そのものの焼け味、渋い土味という備前焼の魅力は、釉薬を使わずに、土と炎だけで色彩を創造する製法にあります。 ○職人たちは、土の配合や窯の設計、工程、さらには燃料まで、すべてを緻密に計算しますが、最終的な完成は窯内部の“雰囲気”という人為の及ばない神意が決定するのです。茶褐色や黒褐色を基本としつつ、全体を支配する大胆かつ微妙な“色むら”の景色。そこに、雅趣を尊ぶ人々は、備前焼ならではの価値を見いだしてきたのです。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
淡路島に眠る天与の土を、伝統にこだわった技法・工程で焼成・燻化。 伝統の手技が生きる精緻な成形加工、奇跡的な調和が生んだ独自の光沢です。 【特徴】 ○ノミズが継承するその独特の光沢は、淡路産の粘土に対する永年の経験から生まれます。 ○厳選された良質粘土を合理的にブレンドして、入念に混練してから寝かし、プレス成形したうえで、職人が一枚一枚、金箆や鏝を使用して丹念に形を整え、表面を磨きこむのです。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
施工性・経済性を向上した本葺き一体瓦。 【特徴】 ○本日本の社寺でよく見られる伝統的な本葺き瓦。 ○その丸瓦と平瓦を一体化、施工性や経済性を向上させ、重量面での軽量化を図った本葺き一体瓦。 ○より忠実に本葺きを再現させるため平瓦部は段付きとし、丸瓦部と平瓦部が一体に見えないようにするデザインを最新の技術で製造可能にし、本葺き独特の魅力である陰影を表現した。 ○新聖瓦に続き平成18年グッドデザインひょうごを受賞した最新商品。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
日本人の住宅建築に対する意識の変化に、色彩という可能性で応えた瓦。 【特徴】 ○日本が高度成長時代に向かう昭和40年代、生活やファッションの洋風化によってさまざまな色彩が街にあふれだした頃から<陶器瓦>は大きく普及していきました。 ○瓦を焼成する際に、無機顔料を含む「釉薬」を施した<陶器瓦>は、じつにさまざまな色彩を瓦にもたらしました。水墨画のような日本的景観を、西洋絵画のような明るい風景へと変えていったのです。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。
野水瓦にしかない色合い・形。 設計者のアイデアを引き出す、シンプルな瓦。 【特徴】 ○ドイツ・オランダ・フランスなどの急勾配屋根で多く見られる重ね葺き瓦。 ○その多くは天然スレートや粘土瓦。 ○1ピースが小さいシンプルな形状ゆえ、緩い斜線や曲線は1枚単位で吸収して施工することが可能であり、円弧形状や台形、球面などの屋根、壁面や塀の天端でも採用されている。 ○単純な形が設計者のアイデアを引き出すのに貢献しているのだろうが、下地での防水処理が必要。 ●その他の機能や詳細については、カタログをダウンロードしてください。