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『アンクルモール スーパーJr』は、堀進機を分割し、既設人孔からの 回収ができる分割発進・石盤・玉石対応型推進システムです。 堀進機の分割発進機能と半管の使用により、小型立抗からの推進が可能です。 反射型方向誘導装置(RSG)を標準装備。 堀進機先端部を常に計画線上に保つため、高い施工精度が得られます。 【特長】 ■堀進機の分割発進機能と半管の使用により、小型立抗からの推進が可能 ■普通土、砂礫層、玉石層、軟岩まで幅広い土質に対応 ・最大礫径は呼び径の100%程度 ・礫率80%程度 ・礫の一軸圧縮強度は、200MN/m2程度 ・岩盤の一軸圧縮強度は、20MN/m2程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アンクルモール ミニ』は、堀進機の分割発進機能と半管の使用により、 小型立抗からの推進が可能な分割発信対応型推進システムです。 反射型方向誘導装置(RSG)を標準装備。 堀進機先端部を常に計画線上に保つため、高い施工精度が得られます。 粘性土、砂質土、砂礫、玉石混じりの砂礫、軟岩まで幅広い土質に 対応しています。 【特長】 ■堀進機を分割し、既設人孔からの回収が可能 ■粘性土、砂質土、砂礫、玉石混じりの砂礫、軟岩まで幅広い土質に対応 ・最大礫径は呼び径の40%程度 ・礫率60%程度 ・礫の一軸圧縮強度は、200MN/m2程度 ・軟岩の一軸圧縮強度は、5MN/m2程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アンクルモール』は、堀進機、元押装置、流体輸送設備、泥水処理設備等を システム化し、効率の良い施工を可能とした偏圧破砕型環流式推進システムです。 元押装置は、推進管1本分を連続推進。デサンドマン(泥水処理装置)は、 高機能をコンパクトにまとめた省スペース型です。 堀進制御は、遠隔操作によるワンマン・コントロール方式でモニターTVに よる常時監視と方向制御により高い施工精度が得られます。 【特長】 ■堀進機を分割し、既設人孔からの回収が可能(呼び径200~700) ■粘性土、砂質土、砂礫、玉石混じりの砂礫、軟岩まで幅広い土質に対応 ・最大礫径は呼び径の40%程度 ・礫率60%程度 ・礫の一軸圧縮強度は、200MN/m2程度 ・軟岩の一軸圧縮強度は、5MN/m2程度 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アンクルモールシャトル工法』は、推進中障害物に遭遇した場合、 堀進機を回収し、障害物を撤去後、堀進機を再投入できる工法です。 回収可能な堀進機のため、到達立坑が不要であり、地中接合も可能です。 粘性土、砂質土、砂礫、玉石混じりの砂礫、軟岩まで幅広い土質に 対応しています。 【特長】 ■堀進機の回収・再投入ができる ■到達立坑が不要、地中接合が可能 ■障害物対応ができる ■粘性土、砂質土、砂礫、玉石混じりの砂礫、軟岩まで幅広い土質に対応 ■堀進機カッターヘッドの拡径・縮径機能を有する ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『エクスパンディット』は、老朽既設管を破砕するヘッダー(破砕機)です。 適用管径により異なりますが、コンパクトな破砕機のため立坑 (φ1500mm)からの発進、到達が可能です。 ライニング工法とは異なり、有効径を損なわない新管敷設のため、 流量断面の損失がありません。 【特長】 ■適用直径は、呼び径200~600mm ■入れ替えできる新管は推進管 ・セラミック管、ヒューム管、鋼管、ポリエチレン管、ダクタイル管等 ■条件によりワンサイズアップの増径も可能 ■非開削で安全に施工可能で、更新(入替)速度が速く工期の短縮が図れる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『アンクルモールシリーズ カタログ』は、 蓬莱組の偏圧破砕型環流式推進システムを掲載した総合カタログです。 このシステムは、掘進機、元押装置、流体輸送設備、泥水処理設備などを システム化し、効率の良い施工を可能とします。 当カタログにおいては、長距離・カーブ対応型や岩盤・転石・玉石対応型、 塩ビ管推進システムなど、様々な種類の製品を掲載しています。 【掲載内容】 ■偏圧破砕型環流式推進システム ■長距離・カーブ対応型推進システム ■分割発進・岩盤・玉石対応型推進システム ■岩盤・転石・玉石対応推進システム ■塩ビ管推進システム など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レボ立坑機により、矢板支保工、ライナープレート等を使用しないで、 円形ケーシングチューブを使用した立坑を構築する方法です。 レボ工法では、本体及びカウンターウエイトから反力を取り、 油圧ジャッキによって分割型ケーシングチューブを揺動圧入し、 クラムシェル等で掘削します。 【特長】 ■装置がコンパクトで、占有面積が小さくてすみます。 また、本体重量が 3.4tと軽量なため、4t車にて運搬可能です。 ■市街地での工事でも従来の工法と比べて近接構造物や障害物等の 影響を受けにくく、覆工板等の使用により効率的に作業がすすめられます。 ■圧入を先行させるため、先堀りにならず、ボイリング等の発生が 少なくてすみます。ケーシングの圧入・ 引抜は油圧駆動のジャッキで 行いますので、無振動、 低騒音で作業が進められます。 ■立坑が小さいので、工事がスピーディにでき、低コストで仕上がります。 ※詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。