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『ガンバリ工法』は、アルミ化粧板と断熱材が一体の「ガンバリボード」を使用することで、コンクリート工事と外断熱工事を同時完了。従来の鉄筋コンクリート外断熱工法と比べ、コスト削減ができます。 また、「ガンバリボード」により、足場・型枠・断熱・アンカー打ち・外装・清掃の6つの作業が型枠工事だけに集約できますので、省人化にも貢献します。 【『ガンバリ工法』の特徴】 ■コンクリート工事と断熱工事を同時に完了!コスト削減に貢献 ■アルミ化粧板と断熱材が一体の型枠を使用した無足場工法で狭小地での工事に最適 ■数百回の再使用が可能なFRP製型枠を使用し、環境に配慮 ■アルミ化粧板の採用でその他の金属サイディングや窯業系サイディングとは大きく異なる高い意匠性実現。錆びにくい・腐らない・高耐久の仕上げ材で、メンテナンスや点検などの手間やコストを軽減 ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
『Gパネル』は、工場で引き抜き成形された非常に精度の高いFRP型枠です。 ベニヤ型枠に比べて、歪みや曲がりがほとんどありませんので打設面が非常に平滑に打ちあがります。また専用クリップにより熟練工でなくとも簡単に組立られ、作業時間を大幅に短縮できます。 内側型枠(あるいは外側型枠)に打ち込み断熱型枠を使用すること等により、工期の短縮を可能とし、鉄筋コンクリート建物を安く造ることが出来ます。特に壁式のコンクリート型枠工事に最適です。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
『Gパイプ』は軽くて丈夫、75,000Vの高電気絶縁性を有するFRP製単管パイプです。 国土交通省 NETIS登録番号を取得しました。 NETIS登録番号:KT-210084-A 重さは鋼管の約1/2ですから、高齢者や女性でも楽に扱え、人材確保の幅が広がります。 電気を通さないのも鋼管には無い、”FRP製ならでは”の特徴で、75,000ボルトもの耐電圧試験もクリアしました。鉄道や電力関係の工事の仮設に利用すれば、感電事故の防止にも役立ちます。 【『Gパイプ』の特徴】 ■75,000ボルトの耐電圧が証明!優れた電気絶縁性 ■軽量な上に高強度を実現 ■鉄道沿線・電気工事の仮設資材に最適 ■塩害にも強く水中や海岸付近での使用も可能 ■酸やアルカリに強く、鋼管のように折れない ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
アルミ化粧板と断熱材が一体の「ガンバリボード」を使用する『ガンバリ工法』は、型枠工事と同時に断熱・外部化粧工事まで行なえる特許工法です。 【特長】 ■無足場で施工ができるため、狭土地・傾斜地の建築に好適です ■熱を貯める住宅だから、一年中快適な室内温度を保ち、熱橋や結露・カビの発生を防ぎます ■三世代・四世代まで住み続けられる高耐久性、下取りの出来る住宅 ■柱の制約を受けない、打ち放しの美しい内観 【新たに鉄筋コンクリート建築を始めたい方にもお勧めの工法です】 ■1工程で型枠・断熱・アンカー打ち・外部化粧・足場工事(無足場)・清掃が完了 ■工事の省人化により、人手不足を解決 ■無足場なため、内装工事と並行して設備工事・外構工事が可能 ■室内側にFRP製型枠「Gパネル」を使用することで更に工期短縮が可能
『Gパネルシステム』は、繊維強化プラスチック型枠を使用した、災害に強い新しい鉄筋コンクリート工法。従来のベニヤ型枠から『Gパネルシステム』に変える事で、施工が簡単で、しかも精度が高い施工法を実現しました。 使い捨ての木材型枠と違い数百回の再利用が可能で、ゴミ・産業廃棄物を削減すると共にCO2の排出を抑制し、熱帯雨林の伐採を減らすことにより地球環境に優しい建築を実現します。 【『Gパネルシステム』の特徴】 ■繰り返し使える環境にやさしい建築工法 ■プラスチッククリップで留めるだけで簡単に連結可能 ■アルミ化粧板と断熱材が一体の「ガンバリボード」を外型枠、「Gパネル」(高強度FRP製型枠)を内型枠として使用することにより、RC外断熱の建物の工期短縮やコスト削減により貢献します ※詳しくはカタログをダウンロード、もしくはお問い合わせください。
『断セパ2型』は、鉄筋コンクリート建築用の外断熱用セパレーターです。 結露の原因となるセパレーターを抜くだけでなく、断熱材を固定するアンカーも 断熱ケースでカバーして、しっかり断熱。セパレーターの位置に正確にアンカーが セットできるので墨出しや穴あけなど後打ちアンカーの手間がかかりません。 さらに、軸径より大きな内蔵ナットにM10ボルトを固定することで、 確実に高い強度でアンカーができます。 【特長】 ■アンカーボルト後打ちコストのカット ■多彩な外装材に対応 ■熱橋の影響を軽減 ■セパレーター軸は何度も再利用が可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
当社のFRP型枠システム「Gパネル」と組み合わせて使用します。 従来はコストの非常に高かった乾式外断熱工法を、打ち込み断熱型枠を使用することによりコストダウン。しかも特許技術の断熱セパレータにより熱橋の軽減された高性能の乾式外断熱建物を施工することが可能になりました。乾式ですので、外装材の交換も容易でメンテナンス性に優れ、さまざまな外装材の種類に対応できます。 またアルミ化粧板と断熱材が一体の「ガンバリボード」を外型枠に使用すれば、足場を設置せずに建物内側から型枠工事が可能で、狭小敷地で隣棟ギリギリに建物を施工する場合に効果的です。