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<特徴> ・1.5L~2Lのスケールで高粘度液の乳化分散処理が可能 ・乳化分散処理に合わせて、攪拌部を下記で組み合わせることが可能 (1)ホモミクサーMARK2またはネオカイザー(R)(交換式) (2)ホモディスパー (3)アンカーミクサー ・電源は100V電源で運転が可能 ・加熱、冷却、真空処理が可能
フィルミックス(R)は、シャープな粒度分布とナノメートルサイズへの微粒子化を実現できるナノ粒子分散用ミキサー(分散攪拌装置)です。リチウムイオン電池、キャパシタなど電池デバイス製造において秒単位の乳化、分散により開発時間を大幅に短縮します。 56-L型は卓上でバッチ運転も連続運転も可能なモデル。研究開発から少量生産までこの1台でコンパクトにご利用可能です。
ハイビスミックス(R)は2軸遊星方式の混合、分散、混練機で自転・公転する2つの攪拌翼で構成されています。 2つの攪拌翼が自転しながら公転することで容器内を満遍なく攪拌することができます。その結果、デッドスペースが少なく非常に粘度の高い処理物でも均一に攪拌することができます。 ペーストから粘土状までの混合、分散に適しており、主に多量の粉体と少量の液体とを均一混合、分散させるような混練操作で使用されます。 高粘度では1,000Pa・s(1,000,000cP)程度までの混練が可能です。
溶解/分散/混合でお困りではありませんか? 乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社より、次世代素材であるCNF(セルロースナノファイバー)の溶解に適した高速攪拌機「ホモディスパー」をご紹介します。 ご存じの通りCNFは様々な分野で採用が進んでいる次世代の素材です。 <活用例> ・自動車向けの部材部品(軽量化、強度アップ) ・再生可能エネルギーの蓄電池(蓄電効果アップ) ・食品添加物(粘性、保湿性アップ) ・化粧品(増粘性、感触のアップ) などなど。 ■高速攪拌機を用いたCNFの溶解 CNFの溶解には主にホモディスパーが使用されます。ホモディスパーは、高速軸の先端についた円形の攪拌部が高速で回転し、攪拌部の上下から液を巻き込み攪拌部にぶつけることでダマを砕きながら溶液全体に素早く溶解させます。この高速回転により増粘性のあるCNF粉末をダマにならず溶解させることが可能です。 ■プライミクスおすすめの攪拌機 ☆ラボ・リューション(R) ☆ホモディスパー 2.5型 様々な攪拌部を交換して使用可能なラボ・リューション(R)が特におすすめ!
乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社の攪拌装置 コンビミックス(R)を用いた容器底部からの真空吸引攪拌をご提案します。 液体に粉体を加えながらプロペラミクサーで攪拌する際、攪拌部まで距離があり効率よく攪拌できず、下記のような問題が発生します。 ・液中に粉体が引き込まれない…… ・粉体が舞って容器内に入らない…… ・シャフト部、容器壁面にダマが残る…… 上記問題点をコンビミックス(R)を用いた容器底部からの真空吸引攪拌により解決します。 ☆容器底部からの真空吸引で粉体をダイレクトに攪拌部に送り込める。 ☆ホモミクサー、ホモディスパーをはじめとした高速攪拌とアンカーミクサーの低速攪拌の相乗効果で処理物全体を均一に処理できる。 ☆シャフト部や容器壁面に粉体が付着しないためダマが残らない。 ※詳しくはカタログダウンロードまたはお問い合わせください。
リチウムイオン電池の電極スラリー製造方法として、弊社フィルミックス(R)を用いたCDMプロセスを提案します。従来の固練り法と比較して、 ☆処理が短時間 ☆分散能力が高い ☆再現性が高い ☆スケールアップ 大量生産が容易 というメリットがあります! ■固練り法の工程 ハイビスディスパーミックスなどの混練機を使用します。一般的な工程は、粉体原料を全量投入→液体原料を少しずつ投入→そぼろ~団子状になったところで混錬→さらに液体原料を少しずつ投入して希釈→粘度調整および脱気を行います。 <固練り法の問題点> ・1,000Lクラスが最大級 ・1バッチに5~10時間かかる ・再現性が低い ■CDMプロセスの工程 上記混錬機にて5~10時間かけていた工程を、液体原料および粉体原料を一括投入し30分くらいのプレミキシングでポンプで送液できる状態までスラリー化→フィルミックス(R)を使用して30分で全量を連続処理します。 <CDMプロセスの効果> 1)MAX1,920L/H処理 2)工数が少ないので再現性が高い 3)作業人員を減らせる 4)装置の台数と設置面積を減らせる
乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社の攪拌装置 ハイビスディスパーミックスを用いた混練処理をご紹介します。 高粘度処理物の混合、混練において、 ・ダマが残る…… ・脱泡ができない…… ・加熱冷却しながら処理したい…… などの問題があります。これらのお困りごとをプライミクスの高速攪拌機が解決します! ◎装置:ハイビスディスパーミックス ・低速のひねりブレードと高速軸を組み合わせた3軸遊星方式の攪拌で、高速攪拌しながら混練することが可能。 ・容器がジャケット構造のため加熱冷却しながらの混練が可能。 ・真空引きによる脱泡が可能。 ※ハイビスディスパーミックスのテストを受付中です。詳しくは下記フォームよりお問い合わせください。
乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社から高速攪拌機 テレコルタRを用いたCMC(カルボキシメチルセルロース)の溶解をご紹介します。 CMC系高分子の溶解では、 ・ダマ(まま粉)ができてしまう…… ・溶解時間が長い…… などの問題があります。これらのお困りごとをプライミクスの高速攪拌機が解決します! ◎装置:テレコルタR 濃度:2%での溶解に対応 粘度:10,000cPまで可能 テレコルタRは、ホモディスパーと同等の分散力を持ちながら、羽根をプロペラ形状とすることで強い液流を生み出し、より高粘度物の処理に対応する攪拌羽根です。羽根の先端を折り曲げた主翼で強い分散力を発揮し、主翼より少し径の大きい副翼で泡の巻き込みを軽減します。 このたび、高粘度にさらに強くなってリニューアルしました! ※テレコルタRのテストを受付中です。詳しくは下記フォームよりお問い合わせください。
乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社の攪拌装置 フィルミックス(R)を用いての反応をご紹介します。 プロペラミクサーで反応を行う際、反応液を投入した場合、羽根に当たった所から反応が始まるため、下記の問題が生じます。 ・均一反応が難しい……(羽根に当たった所から反応が始まるため) ・処理液が飛散する…… ・試験に必要な量が多い…… 薄膜旋回式のフィルミックス(R)は、上記の問題を下記にて解決します。 ◎均一な反応(処理液が薄膜を形成し、反応液を投入後、一瞬で羽根に当たる) ◎容器内での処理となるため、飛散がない ◎最小10mLから処理が可能 ご興味のある方は弊社までお気軽にお問合せください。 テストも受付中です!
テレコルタRは、ホモディスパーと同等の分散力を持ちながら、羽根をプロペラ形状とすることで強い液流を生み出し、より高粘度物の処理に対応する攪拌羽根です。 羽根の先端を折り曲げた主翼で強い分散力を発揮し、主翼より少し径の大きい副翼で泡の巻き込みを軽減します。 このたび、高粘度にさらに強くなってリニューアルしました! ※テレコルタRのテストを受付中です。詳しくは下記フォームよりお問い合わせください。
フィルミックス(R)は、これまでの高速攪拌機では難しかったシャープな粒度分布とナノメートルサイズへの微粒子化を実現できるナノ粒子分散用ミキサー(分散攪拌装置)です。秒単位の乳化、分散により研究開発時間が大幅に短縮されます。 56-L型は卓上でバッチ運転も連続運転も可能なモデルです。バッチで条件が決まったら、ラインを組んでの連続実験ができます。研究開発から少量生産までこの1台でコンパクトにご利用可能です! ◆◇◆テスト受付中!◆◇◆ テストをご希望の方はお気軽にお問合せください。
ラボ・リューション(R)は真空式、連続式、バッチ式も対応可能な乳化分散試験機です。このたび静音化でよりスタイリッシュにモデルチェンジしました! *22,000r/minで従来機よりも静音化を実現 *よりスタイリッシュなデザイン *オプションで220Vも対応可能
★2018年新製品★ 「ミキシレータ(R)」は、1つのシャフトに2つの攪拌羽根がついた構造のミキサーです。攪拌羽根が回転することで強力な溶解、分散効果を発揮します。CIP(Clean-in-Place:定置洗浄)に対応しており省力化に貢献します。※特許出願中 ◎2種類の特殊攪拌羽根をモータひとつで同軸駆動 ◎バルブ切替で自動洗浄可能 ◎攪拌羽根は交換式で幅広い処物、粘度に対応 ◎真空乳化装置CLEARSTAR(R)/クリアスタア(R)の溶解槽としても使用可能
★2018年新製品★ 「ミキシレータ(R)」は1つのシャフトに2つの攪拌羽根がついた構造のミキサーです。回転することで強力な溶解、分散効果を発揮します。CIP(Clean-in-Place:定置洗浄)に対応、省力化に貢献します。※特許出願中 ◎2種類の特殊攪拌羽根をモータひとつで同軸駆動 ◎バルブ切替で自動洗浄可能 ◎攪拌羽根は交換式で幅広い処物、粘度に対応 ◎真空乳化装置CLEARSTAR(R)/クリアスタア(R)の溶解槽としても使用可能
【真空式-粉体溶解システム】 コンビミックス(R)槽内を真空状態にし、底バルブより粉体を吸引するシステムです。 シリカ、樹脂粉末、タンカル、顔料など粉体を短時間で溶解、分散します。 <槽内真空により粉体原料を吸引> ◎気泡の巻き込みがありません! ◎ダマの発生を防ぎます! ◎処理時間が短縮できます! ◎液面周辺部の粉の不着がありません! ◎工場内への粉体の飛散を防ぎます! ◎処理物に応じて最適な条件が設定(自動化)できます! ※詳しくはカタログダウンロードまたはお問い合わせください。
乳化機・分散機・混練機・攪拌機のプロフェッショナル、プライミクス株式会社が「はじめて高速攪拌機を購入するお客様にもわかりやすいように」を念頭において作成したカタログです。ぜひ実物をお手にとってご覧ください。 <掲載内容> ■高速乳化、分散機 ホモミクサーMARK || ■高速分散機 ホモディスパー ○攪拌部の構造 ○攪拌原理 ○標準仕様 ○用途例 ○乳化、分散データ ○製品ラインナップ ※カタログをご希望の方はお問い合わせより必要部数をご連絡ください。
コンビミックス(R)は、用途に応じた攪拌が可能な複合型攪拌機(多軸式ミキサー)です。ひとつの容器内に低速攪拌部と高速攪拌部を組み込んだミキシングシステムで、乳化、分散から高粘度物の溶解、熱交換、混練まで幅広く使用できます。 車用触媒スラリーの分散、シーリング材(タンカル+オイル)の分散、食品原料の分散など多くの実績があります。大型生産機へのスケールアップも実績多数です。
コンビミックス(R)は、用途に応じた攪拌が可能な複合型攪拌機(多軸式ミキサー)です。ひとつの容器内に低速攪拌部と高速攪拌部を組み込んだミキシングシステムで、乳化、分散から高粘度物の溶解、熱交換、混練まで幅広く使用できます。 車用触媒スラリーの分散、シーリング材(タンカル+オイル)の分散、食品原料の分散や混合など多くの実績があります。
ホモミックラインフローは、ホモミクサーの攪拌部を特殊な容器内に組み込んだ連続式の乳化分散機です。ホモミクサーを通過する処理液をコントロールすることができ、一定の回数で攪拌部を循環させながら排出させます。 処理液をポンプで移送しますので、バッチタイプのような大型槽は必要ありません。 シャフトが短いので軸ぶれの心配もなく、取扱操作および保全が容易です。(自吸能力はありません。) ※研究用ラボ機もあります。
パイプラインホモミクサーは、インラインで混合、微粒化、乳化、分散処理ができる攪拌機です。 タービンの高速回転によって生じる吸入口と吐出口のと間の圧力差を利用して、処理液を吸入口より吸入します。吸入された処理液は、タービンとステータの放射状阻止部との精密、均等な微少間隙に生じる強力な剪断力、破砕、衝撃、乱流などの作用によって混合、微粒化、乳化、分散されます。 ※研究用ラボ機もあります。
ホモミックラインミルは、パイプラインホモミクサーの特長に加えて粗砕、摩砕機能を持つ連続湿式粉砕、分散機(攪拌機)です。完全密閉中の粉砕、分散、混合ですので、気泡や異物混入の心配がありません。セルフ循環洗浄が可能で洗浄が容易です。 ※パイプラインホモミクサーのページもぜひご覧ください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000207160
オートミクサー 20型のオプション攪拌部、パイプラインホモミクサーSL型を取り付けたタイプです。 パイプラインホモミクサーは、インラインで混合、微粒化、乳化、分散処理ができる攪拌機です。 ※パイプラインホモミクサーのページもぜひご覧ください。 https://www.ipros.jp/product/detail/2000207160
ハイビスミックス(R)は、低粘度物質から超高粘度物質まで短時間で均一化します。混合、混練、真空、加熱、冷却などオールマイティに処理する攪拌機(固練機、ニーダー)す。 2P-03型/2P-1型は、研究開発用テスト機、少量生産機です。あらゆる混合、混練に幅広くフレキシブルに対応する大人気の卓上型ミキサーです。生産機へのスケールアップ実績が多数あります。 ※下記動画にハイビスミックス(R)のひねりブレードが登場します。
ホモミクサーMARK ||(マークツー)は、1949年に国産初の高速攪拌機として誕生しました。 時代が移り変わる中、化学工業をはじめ、医薬品、化粧品、食品など数多くの分野でご使用いただき、製品開発や品質改良など数多くの実績によりロングランの高い評価をいただいております。永年の研鑚と蓄積技術が息づく高速乳化、分散機のベストセラー製品です。 ※下記ラボ・リューション(R)紹介動画の1:30~および1:45~、ホモミクサーMARK ||の液流動をご覧いただけます。
ホモディスパーは、攪拌羽根が高速回転することによって粉体を液体中に巻き込むと同時に、羽根のカッティング作用で凝集物の微粒化分散や溶解を行います。 ホモディスパー 2.5型は、均一分散用テスト機、少量生産機です。 ※下記動画0:11~ホモディスパー 2.5型が登場します。
ハイビスミックス(R)は、低粘度物質から超高粘度物質まで短時間で均一化します。混合、混練、真空、加熱、冷却などオールマイティに処理する攪拌機です。 ※研究用卓上機もあります。 ※下記動画にハイビスミックス(R)のひねりブレードが登場します。
電源と水の配管をつなぐだけでOK! 周辺機器(恒温水槽、真空ポンプ)を本体内に組み込んだ、設置スペースをとらないコンパクトな真空乳化装置です。 ※2016年9月モデルチェンジ!より使いやすくなりました。 +--------------------------+ <従来品との違い > ●タッチパネルを一新し、操作性が向上しました。 ●SDカードによるデータロギングが可能になりました。 +--------------------------+
進化を集約させた乳化分散試験機のデファクトスタンダード、ラボ・リューション(R)を使ってみてのアピールポイントをお教えします! ▼ ▼ ▼ ○攪拌部オプションが豊富で簡単に付け替えられ、初期検討段階でいろいろと試しやすいです。 ○攪拌目的、処理液に合う機種の選定ができます。 ○モータ動力UPは、負荷状態を確認できるため、回転数を上げる時に安心です。これまでオーバーロードしていた材料なども、改めてテストできます。 ○温度センサが標準装備で、操作パネル部に温度が表示されます。温度計をつけてのテストよりも作業性がよいです。
ホモミクサーMARK ||(マークツー)は、1949年に国産初の高速攪拌機として誕生しました。 時代が移り変わる中、化学工業をはじめ、医薬品、化粧品、食品など数多くの分野でご使用いただき、製品開発や品質改良など数多くの実績によりロングランの高い評価をいただいております。永年の研鑚と蓄積技術が息づく高速乳化、分散機のベストセラー製品です。 ホモミクサーMARK IIは、いろいろな条件で使えるスタイルを追求。処理目的により真空式、加圧式、高温高圧対応型もございます。
ホモディスパーは、攪拌羽根が高速回転することによって粉体を液体中に巻き込むと同時に、羽根のカッティング作用で凝集物の微粒化分散や溶解を行います。
正転、逆転をすることにより効率よく粉粒体を巻き込み、均一乳化、分散を行うことができます。 攪拌部は交換式です。ホモミクサーMARK|| に加え、オプションでホモディスパー(20型と40型)、パイプラインホモミクサー(20型のみ)を取り付けることができ、乳化、分散、微粒化、インラインと様々な処理が可能なモデルです。
クリアスタア(R)はCIP(Clean-in-Place:定置洗浄)とSIP(Sterilize-in-Place:定置滅菌)が可能な真空乳化装置/システムです。 容器底部に取り付けたネオカイザー(R)の強い剪断力とポンプ能力で、槽外循環(槽下部→槽外循環配管→槽上部)すると処理物全体を均質に攪拌できます。 ◎粉体を真空吸引でき、ダマなく溶解できます ◎5型はクリアスタア(R)の研究機モデル ◎スケールアップが可能!
CLEARSTAR(R)/クリアスタア(R)はCIP(Clean-in-Place:定置洗浄)とSIP(Sterilize-in-Place:定置滅菌)が可能な真空乳化装置/システムです。 槽下攪拌部ネオカイザー(R)の強い剪断力とポンプ能力で、槽外循環(槽下部→槽外循環配管→槽上部)すると処理物全体を均質に攪拌できます。 ◎5型はCLEARSTAR(R)/クリアスタア(R)の研究機モデル ◎スケールアップが可能!
【特長】 ■高粘度処理物の分散、混合が可能です。 ■「翼の立体化」と「翼のS字効果」によって処理液と泡を効率よく流動させます。 ■軸方向からの吸い込み性と半径方向への吐出性に優れ、全体を均一に混合します。 ■液面付近に漂いやすい材料や容器の底に沈降しやすい材料の分散、混合などに効果を発揮します。 ■泡や処理液が自然に流れやすい3次元構造のタービンです。 ◆◇━━━━━━━━━━━ テスト受付中! ━━━━━━━━━━━━◇◆ 分散や均一化にお困りの材料がございましたら、ぜひお試しください。 テストをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
フィルミックス(R)は、これまでの高速攪拌機では難しかったシャープな粒度分布とナノメートルサイズへの微粒子化を実現できるナノ粒子分散用ミキサー(分散攪拌装置)です。リチウムイオン電池、キャパシタなど電池デバイス製造において秒単位の乳化、分散により開発時間を大幅短縮します。 56-L型は卓上でバッチ運転も連続運転も可能なモデルです。バッチで条件が決まったら、ラインを組んでの連続実験ができます。研究開発から少量生産までこの1台でコンパクトにご利用可能です! ◆◇━━━━━━━━━━━ テスト受付中! ━━━━━━━━━━━━◇◆ 分散や均一化にお困りの材料がございましたら、ぜひお試しください! ただいまバッテリーと燃料電池の製造に関する小冊子を2冊まとめてプレゼント中! ◎『電池デバイス対策 小冊子』 ◎『燃料電池MEA製造に関する小冊子』 ※テスト、小冊子をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
フィルミックス(R)は、これまでの高速攪拌機では難しかったシャープな粒度分布とナノメートルサイズへの微粒子化を実現できるナノ粒子分散用ミキサー(分散攪拌装置)です。電池業界へ納入実績が多数あります。 ●均一に混ぜられます リチウムイオン電池の電極材料は均一に混ぜないと性能を発揮することができません。フィルミックス(R)を使用して材料を均一に混ぜることで、安定性の高いスラリーが製造可能です。 ●開発スピードアップ フィルミックス(R)を使用して秒単位の乳化、分散、ナノレベルの微粒化を実現することにより開発時間を大幅に短縮します。 ●テスト受付中! 分散や均一化にお困りの材料がございましたら、ぜひお試しください! さらに、ただいま電極材料スラリー製造に関するカタログを2冊まとめてプレゼント中! ◎『連続式生産技術 CDMプロセス(フィルミックス(R)カタログ)』 ◎『燃料電池MEA製造に関する小冊子』 ※テスト、カタログをご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
CDMとは、Continuous Dispersion Mixing の略称で、リチウムイオン電池や燃料電池の電極材料の分散用途として開発された、フィルミックス(R)を用いた電極スラリーの連続製造プロセスです。 ナノ粒子設計ミキサー(分散攪拌装置)フィルミックス(R)56-L型は、バッチ式と連続式のどちらにも対応しています。卓上で連続式ラインを組んで使用することもできます。 ▼▼連続運転の基本手順▼▼ 1)ホモディスパーなどで予備分散 2)ポンプで処理液を移送 3)フィルミックス(R)で分散 ■研究開発から少量生産までこの1台でコンパクトにご利用可能! ■研究機から生産機へのスケールアップ実績多数あり! ◆◇━━━━━━━━━━ テスト受付中! ━━━━━━━━━━━◇◆ 分散や均一化にお困りの材料がございましたら、ぜひお試しください。 ただいま電池製造に関する小冊子を2冊まとめてプレゼント中です。 ◎『電池デバイス対策 小冊子』 ◎『燃料電池MEA製造に関する小冊子』 ※テスト、小冊子をご希望の方はお気軽にお問い合わせください。
建機に後付け・ICT化できるガイドシステム。カタログ・事例進呈