【All seasons】AITOZ×高視認性安全服
高視認!だけど高通気!
空港・鉄道・港湾など、JIS基準の反射で確実に安全確保。 【主な想定作業現場】 ・空港 ・鉄道 ・港湾 ・駐車場 ・工事現場 ・高速道路 ・トンネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:株式会社飯島産業
- 価格:~ 1万円
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高視認!だけど高通気!
空港・鉄道・港湾など、JIS基準の反射で確実に安全確保。 【主な想定作業現場】 ・空港 ・鉄道 ・港湾 ・駐車場 ・工事現場 ・高速道路 ・トンネル ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
TAKAYA WORK WEAR Protective Equipment & MODE
タカヤ商事株式会社 ワークウェア事業部では、トレンドファッションアパレルとしてのクオリティーやファッション性などの総合力を背景に、ワークウェアメーカーとして培ってきた作業環境を快適にサポートする様々な機能を融合させ、人と社会に役立つハイレベルなワークウェアづくりを目指しています。 ワークウェアに求められる安全性。それは素材機能や仕様、デザインだけに留まりません。ワーカーの周りに潜む様々な危険。長きに渡る高視認性安全服分野でのモノづくりで培った「作業者の存在を知らせ、作業者を護る」という概念。TAKAYA WORK WEARには、『安全』という大切な機能がデザインされています。
EN ISO20471基準にそって作った高視認性安全服に注目です。
視認性について日本においては夜光チョッキで代用されているだけなのが現状ではありますが、EN ISO20471(旧 EN471)は、危険回避の先進国ヨーロッパで定められた工業品規格の1つで、高視認性衣類に対する基準を設定したものです。今後は日本の工業規格であるJISも同様の規格となるとされています。 この高視認性衣類の目的は、潜在的に危険な環境で働く人達の存在を目視で判断できるように、反射材や蛍光色などを使用して着用者の危険を回避させることです。そのため、厳しい天候下、薄暮れ時や暗闇などの諸条件における要件を規定。さらに生地の色や堅牢度、耐久性、デザインや反射材の幅、角度・生地の使用量まで厳しい設定をクリアする必要があります。その基準にそってつくられたのがE780シリーズです。今後さまざまな作業現場で必要不可欠となってくるかもしれません。例えば道路建設作業員、ガス電気工事作業員、監視員、救急救助員、鉄道保線作業員、船舶貨物積み下ろし担当者、貨物集配ドライバー、ごみ回収車作業員、空港地上整備員、警備員、駐車場整理員、・・・などなど様々な職種が考えられます。 ぜひ、従業員の安全の為に一度ご検討下さい。
IOS20471規格準拠 ミドリ安全の高視認性安全服
・高視認性安全服とは、蛍光素材や再帰性反射材を使った作業服 ・クルマのヘッドライトや日光、色彩によって、着用者の存在を目視で確認でき、着用者の危険を回避することを目的とする ・主に薄暮時から夜明けにかけて、ヘッドライトによって再帰反射し識別性を発生させる再帰性反射素材の性能を使用 ・夜間作業はもちろん、昼間の屋外などでも高い視認性を確保 ・腕、胸に高性能再帰性反射テープを採用し、着用者のあらゆる動きに対し全方向から認識可能な設計
IOS20471規格準拠 ミドリ安全の高視認性安全服
・高視認性安全服とは、蛍光素材や再帰性反射材を使った作業服 ・クルマのヘッドライトや日光、色彩によって、着用者の存在を目視で確認でき、着用者の危険を回避することを目的とする ・主に薄暮時から夜明けにかけて、ヘッドライトによって再帰反射し識別性を発生させる再帰性反射素材の性能を使用 ・夜間作業はもちろん、昼間の屋外などでも高い視認性を確保 ・腕、胸、腰、膝に高性能再帰性反射テープを採用し、着用者のあらゆる動きに対し全方向から認識可能な設計 ・上半身にこもった熱気を背中から排出させるスリットを採用