防食被覆工法 - 企業3社の製品一覧

製品一覧

1~3 件を表示 / 全 3 件

表示件数

コンクリート防食被覆工法『ジックボード工法』

コンクリートとの一体化により高耐久性を実現!厳しい環境下にある施設に適応

『ジックボード工法』は、シートライニング工法に該当し、非常に厳しい 環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応する コンクリート防食被覆工法です。 高耐久性ビニルエステル樹脂FRP板の裏面に立体クロスを一体成型した 複層成形板(ジックボード)を、耐硫酸性無機質系グラウトを介して 躯体コンクリートと、または打設したコンクリートに直接固着させ 一体化した防食被覆層を形成します。 【特長】 ■厳しい環境下にある施設や長期の耐久性が求められる施設に適応 ■均質高密度の防食被覆層で優れた遮断性を有する ■後貼り工法の目地は、応力集中などによる目地部の損傷を防止する  優れた耐久性機能を付与 ■立体クロスは躯体のひびわれ損傷による被覆層の共割れを防止 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • コンクリート工事
  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

コンクリート防食被覆工法『マスターシール 7000 CR』

性能と施工性を両立!下水処理施設や産業排水などの過酷な腐食環境から360°保護します

『マスターシール 7000 CR』は、優れた耐腐食性、耐薬品性と施工作業性、 施工スピードを兼ね備えた新しい防食被覆、コンクリート保護システムです。 腐食性の高い下水処理施設や下水管渠、ビルピット、工場排水設備などの 汚水環境におけるさまざまな問題を解決。 性能は過酷なコンクリート腐食環境の促進試験において実証されており、 これらの性能により長期間にわたってコンクリート構造物を守り、 ライフサイクルの延長に貢献します。 【特長】 ■早期設備復旧 ■耐薬品性 ■ひび割れ追従性 ■湿潤下地適応性 ■施工環境向上 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

  • 防腐・防蟻・防カビ材
  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録

上水道施設の防食被覆工法 「パラテックスEP-ライニング工法」

いつまでも安心な飲料用水槽をサポートするパラテックスEP-ライニング工法

上水道施設の防食被覆工法。 水系管理リスクを軽減。 パラテックスEP-ライニング工法は、日本水道協会の品質基準に適合した、安心、安全な防食工法です。 【特徴】 ○安全性 ○信頼性 ○接着性 ○耐久性 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。

  • 発電施設
  • 特殊工法

ブックマークに追加いたしました

ブックマーク一覧

ブックマークを削除いたしました

ブックマーク一覧

これ以上ブックマークできません

会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます

無料会員登録