鋼構造物メンテナンス仕様の高耐久化は省人・省工程厚膜塗装が最適!
省人化の『素地調整軽減さび抑制補修塗り』+工程短縮の『省工程厚膜形ふっ素樹脂塗料仕上げ』は長期防食・高耐候性・コスパに優れます!
近年、化学プラントや各種インフラ鋼構造物など、社会的重要施設のストックが増加する反面、それらの腐食対策費用が増大しています。 ・動力工具が使用出来ない火気厳禁区域、各種規制で十分なケレンが出来ない箇所の残存さびの進行を抑制出来ないか? ・従来、3~4回塗りが主流の重防食塗り替え仕様の、省人化~省工程化による工期短縮が出来ないか? ・紫外線、海塩粒子、腐食性ガス環境下で、塗膜の高耐候・高耐久化によるメンテナンス周期の長期化が出来ないか? 弊社は、これらインフラの安全保全の課題解決は勿論、かかるメンテナンス及びライフサイクルコスト低減は 『社会的な重要課題』として捉え続け、製品を開発・上市してまいりました。 プラント保全管理に携わる担当者様、メンテナンス塗装業者様が抱える諸問題の改善解決へ、そのお役を担う塗装仕様と製品をご紹介します。 <省人・省工程厚膜塗装システム~「トアラストバリア」「ニューエポ21HBプライマー」「ニューフッソHB上塗」>
- Company:株式会社トウペ 本社(第1・第2営業部・塗料相談室)、東日本事務所(第1・第2営業部)、北海道営業所、九州営業所
- Price:応相談