防水テープ(窓) - メーカー・企業と製品の一覧

防水テープの製品一覧

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高耐久性多目的防水テープ フラッシュバンド 使用事例集

金属屋根など各種防水補修に多く使用!フラッシュバンドの使用事例をご紹介!

高耐久性防水テープ『フラッシュバンド』は、英国最大級の接着剤・ 防水材メーカー、ボスティック社の製品です。 外部に暴露した場合(例えば屋根)の推定耐用年数は、グレイで15年以上、 ブライトで10年以上。1.2mm厚と薄く、プライマー無しで塗装も可能です。 当資料では、これまでの主な施工例を写真付きでご紹介しております。 ご質問やさらに必要な情報があれば何卒ご遠慮なくお問い合わせください。 【掲載事例(一部)】 ■北海道石狩市 某物流倉庫 折板屋根の防水補修工事 ■大阪府吹田市古江台1丁目 H邸窓及び出入口周囲防水 (内)フラッシュバンド貼付工事 ■鳥取県境港市 境港一号汚水幹線築造工事 ■東京都小金井市 某マンション外壁・屋根防水工事 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。

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【資料】住宅用防水テープを解説 ~ブチルとアクリルの違い~

住宅建築における防水テープの重要性と、代表的なブチルとアクリルの違いや特徴を解説します。

■なぜ 防水 テープ が必要なのか? 近年、台風やゲリラ豪雨が多発しており、住宅建築において"防水"の重要性は増すばかりです。日本は東南アジアを除く諸外国と比較しても年間降雨量が2倍以上あり、雨漏りリスクが高くなっています。 また、現代の住宅はデザインによる軒や庇の減、高気密住宅によって水が抜けにくい等、複数の外的要因にさらされています。 事実、保険事故の93%が外壁・屋根からの雨漏りです。(出典:国土交通省資料 https://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutakukentiku_house_tk4_000164.html) 防水テープの施工箇所を入念に施工する等、未然に防ぐ対策が重要です。 ■防水テープ使用部位と漏水事故 その中でも発生部位として「壁」が「屋根」の5 倍以上にのぼり、多い順に1.サッシ廻り、2.バルコニー、3.トップライト周辺、4.低勾配屋根、5.室内壁面となっています。 この様にテープ使用部分には漏水事故が多く、正しいテープの選択・正しい使い方が重要です。

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  • 窓・雨戸の開口部
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