【NETIS登録】コスト縮減や環境配慮に『仮締切防水シート工法』
水位や流量を調節できる可動堰堰柱の補強に伴う仮締切に適した工法です!
当社では「フロート式プラットフォーム/防水ファスナー付防水シート」を 用いた仮締切工法を取り扱っております。 「フロート式プラットフォーム」は、橋脚周りに組立作業に必要なプラットフォームを 最小限のスペースで設置出来るようにスライド機能を持たせました。 また、防水シートの採用によりこれまで仮締切材の組立時に使用していた 止水パッキンを省き、防水シートによる止水が可能になりました。 【特長】 ■扉体に仮締切枠端部を取付けの場合、溶接等の固定は必要無し。 ■扉体に作用する荷重を極力軽減できる。 ■防水シートの端部は仮締切枠の外側に設置する。 ■防水シートと仮締切枠は独立しており、仮締切枠の動きが発生しても止水性に問題なし。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
- 企業:アザイ技術コンサルタント株式会社
- 価格:応相談