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『冷間逐次成形(歯成形)』技術 と高周波熱処理技術の組み合わせ!自動車用 中空ステアリングラックバーの製造事例!
冷間逐次成形技術(中空ステアリングラックバーの歯成形事例) ◉技術紹介 新たな塑性加工技術の『冷間逐次成形』と当社得意分野の『高周波熱処理』技術を組み合わせることで、ステアリング用中空ラックバーを製造し、自動車の軽量化に大きく貢献しています。 ・特長 ◆パイプ材からの『冷間逐次成形』による最適な軽量構造化 ◆切削加工同等以上の加工精度実現(歯部) ◆冷間塑性加工品特有の歯面の滑らかさが低μ化を実現
- 企業:ネツレン 高周波熱錬株式会社
- 価格:応相談