英国バッキンガム宮殿が配管赤錆防止に採用したNMRパイプテクター
NMRパイプテクターはバッキンガム宮殿の空調配管・給湯配管の赤錆防止効果を立証し採用
2007年1月12日に、バッキンガム宮殿内に存在する6箇所のポンプ室の中で、 女王陛下の部屋に供給する1箇所のポンプ室のみ空調温水配管ならびに、 給湯配管に『NMRパイプテクター』を設置しました。 NMRパイプテクター設置前に女王陛下の部屋用の空調温水配管内で 循環している温水の鉄イオン値を 測定すると、16.6mg/Lと高い鉄イオン値で赤茶色をしており、配管内に赤錆が 多量に発生していることを示していました。 その後、NMRパイプテクター設置24日後には、 空調温水配管内の温水の鉄分値は0.455mg/Lまで低下しました。 配管内はNMRパイプテクターにより完全に赤錆防止され、 配管寿命は延命されたことで安全保障上でも バッキンガム宮殿関係者より大変感謝されています。 ※お客様の声(顧客推薦状)などPDF資料を無料進呈中! ※まずはお気軽にお問い合わせ下さい。
- 企業:日本システム企画株式会社 東京本社
- 価格:応相談